FE 35mm F1.4 GM Debut

開放F値1.4から圧倒的な高解像性能と美しいぼけ描写を小型・軽量設計で実現した大口径広角単焦点レンズ
FE 35mm F1.4 GM
開放F値1.4から圧倒的な高解像性能と美しいぼけ描写を小型・軽量設計で実現した大口径広角単焦点レンズ
FE 35mm F1.4 GM
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の真価について語ったのは、ソニーのミラーレス一眼カメラにも初期から精通し、FX9やα7シリーズ、α6400などをフレキシブルに使いこなしている映像作家の鈴木佑介氏。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、FX6とα7S IIIの使い分けなどについて語ってもらった。
FX6
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。映像クリエイターとして過去にVENICEやFX9、α7S IIIの製品プロモーションにも関わった江夏由洋氏もセミナーに登壇。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、Cinema Lineの付加価値などについてお聞きした。
FX6
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の印象やソニーのカメララインアップについて語ったのは、シネマティックな作品を数多く手がけているαユーザー、AUXOUT氏。ここでは、一眼カメラとシネマカメラの違いや、AUXOUT氏がもつシネマカメラへの憧れ、セミナーで語り切れなかったFX6の魅力についてお聞きした。
FX6
35mmフルサイズセンサーを搭載し高い機能を持ち合わせながら、いつでも持ち運べるサイズ感に先端技術を凝縮したソニーα7C。静止画も動画も1台でコンパクトに撮影できると写真家の山本まりこさんは語る。
α7C | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
有効約1210万画素35mmフルサイズセンサーを搭載し、超高感度性能と低ノイズ・広ダイナミックレンジを持つソニーα7S III。このカメラであれば、星を止め、月明かりでもスナップができ、新時代の星景撮影が可能だという。
α7S III | FE 12-24mm F2.8 GM
フルサイズ対応のズーム全域開放F値2.8通しのレンズとして最広角は12mmに達し、逆光耐性も高く、諸収差を徹底的に抑え、高画質を実現したソニー最高峰のレンズ「G Master」FE 12-24mm F2.8 GM。風景写真にはぴったりのレンズだと写真家の清家さんは語る。
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM
中井氏が“α”で描く美しき色彩の鉄道風景!
デジタルカメラマガジンとの連動企画を
毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 85mm F1.4 GM
志賀高原は私にさまざまな色を教えてくれます。ツタウルシの鮮烈な「紅の八塩」、青空を映す雪の「天色」、逆光に輝くシラカバの黄葉の「金糸雀色」、新緑の山肌の「若菜色」など、南国生まれの私が今まで知り得なかったさまざまな色と出合うことができました。言葉を知り思考を深めるように、色を知ることで感性が豊かになるような気がします。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラのソニーα7C。幅広い写真・ムービーファンからの熱い視線を集める今、新進気鋭の映像クリエーター、ビートないとー氏が南の島でのんびり、時々マジで使ってきた。「衝撃だった」と語る、その真意とは?
α7C | FE 24mm F1.4 GM | FE 20mm F1.8 G
目の前に広がるのは、カラフルなダリアの花畑。ここは広島県世羅高原農場。見渡す限り一面にダリアの花が咲いている。私はお気に入りのダリアを探し、α7Cを構え、バリアングルの液晶画面をクルリと回してピントを合わせてシャッターを切る。カシャッ。トロリとしたぼけがなんて美しいのだろう。ダリアがより一層美しく輝いて見えるような気がする。
α7C | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
学生時代に独学でカメラを学び、今では空気感や物語性まで伝わるような印象的な作品を撮り続けているトラベルフォトグラファーのもろんのんさん。今回、写真友達との旅行に持って行ったのは、軽量コンパクトなフルサイズカメラα7C。カメラやレンズの魅力とともに、もろんのんさんが描く作品の世界観についても語ってもらった。
α7C | Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
35mmフルサイズセンサーを搭載しながらも、いつも持ち運べるサイズ感に凝縮したソニーα7C。上位機と変わらぬ性能を持ち合わせるコンパクト機を写真家の山本まりこさんはいつも身につけるように持ち歩いているという。
α7C | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ソニーからついに第3世代のS、α7S IIIが発売された。その超高感度と高性能AFの実力を試すため、野口純一さんが秋深まる北海道の原野にて野生動物の撮影を行なった。
35mmフルサイズセンサーを搭載しながらも、いつも持ち運べるサイズ
α7S III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 600mm F4 GM OSS
中井氏が“α”で描く美しき色彩の鉄道風景!
デジタルカメラマガジンとの連動企画を
毎月コラム形式でお届けします
α7S III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 85mm F1.4 GM
FE 12-24mm F2.8 GMの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 12-24mm F2.8 GM
フルサイズの画質と充実した撮影機能をコンパクトボディに凝縮したソニーα7Cが登場。フルサイズデビューはもちろん、軽快な静止画撮影や動画撮影が楽しめるα7Cの魅力に迫ります。
α7C | FE 24mm F1.4 GM | Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA | FE 28-60mm F4-5.6
映像をつくる時はプロに依頼するのが常識だったが、時代とともにその常識は変わりつつある。プロ仕様の機材を使わずとも高精細な映像が撮れるようになり、自分たちが扱える機材を選びさえすれば、映像制作も難しいことではなくなったからだ。デジタルトランスフォーメーションの「基盤」となるカスタマーデータプラットフォームを提供するトレジャーデータ株式会社も、自社での映像制作を実現。そのために選ばれた撮影機材はソニーαシリーズだった。
α7 III | α6400 | FE 70-200mm F4 G OSS | Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
大口径F1.4の広角レンズとして、近接域の描写から、諸収差を徹底的に抑え高画質を実現したソニー最高峰のレンズ「G Master」FE 24mm F1.4 GM。写真家の並木 隆さんは作品の表現の幅が大きく広がったと語る。
α7R IV | FE 24mm F1.4 GM
大きすぎて画角に入らなかった巨大な滝や天の川を、すっぽりと画面に収めることができる。16ミリ、14ミリでは見られない世界。「12ミリだからこそ」できるダイナミックな表現が存在し、その迫力は病みつきになります。
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM
〜新マウントアダプター「LA-EA5」がAマウントレンズオーナーにもたらす新たな写真の可能性〜
LA-EA5 | α7R IV | 300mm F2.8 G SSM II | Planar T* 85mm F1.4 ZA | Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
中井氏が“α”で描く美しき色彩の鉄道風景!
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α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、フォトグラファーの増田元太氏に、α7R IIIとFE 35mm F1.8で撮影された作品を基に、純正レンズの魅力についてお聞きした。
α7R III | FE 35mm F1.8
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのための撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、α7Rシリーズを使って世界の絶景を撮りつづけているトラベルフォトグラファーのKYON.J氏が登場。カメラの進化とともに自身の撮影スタイルも変化してきたこと、そして、撮影時に頼りになるカメラの機能について語ります。
α7R IV | α7R III | α7R II | FE 12-24mm F4 G | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、wasabitool氏に、α7R IIIとVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSで撮影された作品を基に、純正レンズの魅力について語っていただいた。
α7R III | Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
中井氏が“α”で描く美しき色彩の鉄道風景!
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α7S III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、宮瀬浩一氏にα7R IIIとFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSで撮影された作品を基に、純正レンズの魅力について語っていただいた。
α7R III | FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
PASHA STYLE Vol.6の巻頭を飾る「最上もが × ooxo × Sony」のPhotoコラボレーション。ボディにフルサイズミラーレス機Sony α7R IVとα7 IIIの2台、16mmから200mmまでの7本のレンズを準備し万全の体制で撮影に臨んだ。
α7R IV | α7 III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、旅するクリエイター Kei氏に、α7 IIIとFE 85mm F1.8で撮影された作品を基に、純正レンズの魅力についてお聞きした。
α7 III | FE 85mm F1.8
α7Cはフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラとして、世界最小・最軽量の約509gを実現。さらに、新しいキットレンズであるFE28-60mm F4-5.6(SEL2860)も世界最小・最軽量の約167gを実現。
α7C | FE 24mm F1.4 GM | FE 135mm F1.8 GM
世界最小・最軽量でありながらも撮影時に使用頻度の高い28-60mmの焦点距離をカバーし、高い光学性能で画面周辺までフルサイズならではの高解像を実現。αシリーズの高画質を引き出すことも可能な標準ズームレンズです。
α7C | FE 28-60mm F4-5.6
「パワフルで使いやすく、高い信頼性と携行性を備えたフラッシュが欲しい。」
そんなプロやハイアマチュアのニーズに応えるために開発されたのがこのHVL-F28RMです。
α7C | HVL-F28RM
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、これまでに120ヵ国以上を巡り、世界各地の不思議な光景を撮りつづけている写真家・佐藤健寿さんが登場。α7R IVを持って訪れたサウジアラビアへの旅について語ります。
α7R IV|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、フォトグラファー 6151氏にα7R IIIとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで撮影された作品を基に、純正レンズの魅力について語っていただいた。
α7R III | Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
フルサイズミラーレスのパイオニアとして進化を続けるソニーα、今やシステムの充実度も著しいが、豊富なレンズラインアップにまたひとつ強烈な個性をもった革新的な1本が加わった。このソニーが誇る最高峰レンズブランドG Master、注目のレンズをレビューする。
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM
35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプター。EマウントカメラボディにすべてのAマウントレンズを装着が可能です。また、最新のEマウントボディ本体の像面位相差AF*?に対応し、リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキング(搭載モデルのみ)のような高性能のAF機能を使用した撮影が可能で、決定的な瞬間を逃さずとらえられます。
α7R IV | Planar T* 85mm F1.4 ZA | LA-EA5
ソニーのEマウントは今年10周年を迎える。当初から今に至るまで、長い歴史を知る著名写真家の皆様に、Eマウントの進化や歴史の歩みについての想いを語っていただいた。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS| FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
純正レンズはカメラの真価をより引き出してくれる。今回は、YouTubeにてご活躍されているOKUDAIRA BASE氏にα7 IIIとFE 24mm F1.4 GMで撮影された作品を基に、純正レンズの魅力について語っていただいた。
α7 III | FE 24mm F1.4 GM
このレンズが発表された時期はちょうど夏の天の川のシーズンで、その長大な光の帯と地上風景とのかかわりを表現するには最適なレンズが誕生したと感じました。何しろ12mm〜24mm超広角ズームレンズでは世界初の開放F値2.8ですし、GMとして発売されるわけですから、開放からのパフォーマンスは間違いないだろうという期待感がありました。
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM 12mm
中井氏が“α”で描く美しき色彩の鉄道風景!
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α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
息を呑む一瞬を追い求めてきた自動車フォトグラファーの北畠主税氏と、グランツーリスモの制作会社「ポリフォニー・デジタル」の神崎浩氏に、世界中のグランツーリスモユーザーを虜にする「スケープス」の魅力や、実景撮影にフルサイズミラーレスαシリーズを選んだ理由、撮影時のエピソードなどを語ってもらった。
α7R IV | α7R III
志賀高原の素晴らしい朝景や夕景に出会うと、幸せに満ち溢れ、笑顔になれるから不思議です。人の目や感覚でしか感じられなかった繊細な美のオーラを、見事な臨場感で捉えられる時代になった。α7R IVを使うようになって、そう感じています。
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS の登場で、これまで諦めていた望遠域の撮影が可能になったことは、僕の飛行機撮影の自由度を格段に向上させました。」と語る井上氏。今回はカメラグランプリ2020にてレンズ賞を受賞したFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSで航空機を撮影してもらい、レンズの魅力について伺った。
α9 | α7R IV | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのための撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、光と影をテーマに航空機の作品を撮りつづけている佐々木豊氏が登場。高解像の「α7R IV」で捉えた印象的な作品を披露しながら、撮影時の状況やカメラとレンズの魅力について語ります。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 600mm F4 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
静止画・動画性能が飛躍的に進化。
プロの感性に応える、α7Sシリーズ新世代モデル
α7S III
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのための撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、美しい風景とともに撮影することで鉄道写真の新たな魅力を伝え続けている山下大祐氏が登場。「α7R IV」を持って出かけた四国への鉄道旅のほか、カメラの性能やレンズの魅力についても語ります。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした作品も加えた 珠玉の作品群をご紹介します。今回は、天体写真家として多方面で活躍している沼澤茂美氏が登場。この1年で世界を飛び回り「α7R IV」を中心に撮影した幻想的な作品を見ながら、撮影状況やカメラの性能について語ります。
α7R IV | α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 20mm F1.8 G | Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
多彩な表現で様々な鉄道を撮影されている鉄道写真家の山下大祐氏。鉄道撮影におけるα6600のAF性能や、スタミナ、機動力などについて作品と共にお聞きした。
α6600 | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | E 16-55mm F2.8 G | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
ソニー映像機器の“動画”パワーが集結!その高品質な描写力、高精度のAF、豊かな諧調表現を存分に発揮した記録を是非ご覧ください!
α7R IV | α6600
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、拠点である九州の風景を感性豊かに切り取る清家道子さんが「α7R IV」で撮影した作品を披露。自然風景をより印象的に写し撮るαの実力についても語ります。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100mm F2.8 STF GM OSS | FE 24-105mm F4 G OSS
ズーム全域開放F値2.8で世界最広角12mmをカバー
高画質と小型・軽量を実現し
かつてない表現を生み出す大口径超広角ズームレンズ
α9 II | α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM
2020年5月18日、カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2020」の各賞が発表された。今回、『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞。ソニーとして初の3冠を受賞し、これに伴い届いた著名写真家たちの祝福の声と、各々の視点から受賞モデルの魅力についてコメントをもらった。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ソニーブースでは「αcafe第9回スペシャルフォトコンテスト」の作品講評が実施される予定でした。今回、審査員の清家道子氏、舞山秀一氏、山本まりこ氏による総評のほか、惜しくもあと一歩で受賞を逃した作品の講評をαUniverse特別版としてお届けします。
2020年5月18日、カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2020」の各賞が発表された。今回、『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞。ソニーとして初の3冠を受賞し、これに伴い届いた著名写真家たちの祝福の声と、各々の視点から受賞モデルの魅力についてコメントをもらった。
α9 II | α7R IV | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24mm F1.4 GM
写真家の福田健太郎さんが、解像力とぼけ味を両立したソニー最高峰のレンズ「G Master」FE 16-35mm F2.8 GMで描く風景写真の世界。その魅力を教えてもらった。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 100mm F2.8 STF GM OSS
鈴木知子氏が、α7 IIIに「FE 24-105mm F4 G OSS」1本だけで撮影した素敵で多彩なスナップフォトを是非ご覧ください。
α7 III | FE 24-105mm F4 G OSS
志賀高原の夏の名所、カヤの平は明け方に朝靄と光芒が現れる人気の撮影スポットです。冷え込んだ朝には、立派なブナの間にゆらゆらと立ち上る朝靄の幻想的な世界が広がります。チャンスは夜明け前から始まります。薄暗い中、浮かび上がるブナの幹の質感や重なり合う繊細な葉の表情を精細に描写できるのは、α7R IVが持つ6100万画素の高画素ならでは。
α7R IV | α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
世界最大規模の写真コンテスト 「ソニーワールドフォトグラフィーアワード」。 13回目となる2020年度の全受賞作品が発表されました。
魚住誠一氏をすっかり虜にした、α7R IVと3本のG Master。
その魅力について、じっくり語っていただきます。
α7R IV | FE 24mm F1.4 GM | FE 85mm F1.4 GM | FE 135mm F1.8 GM
2020年5月18日、カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2020」の各賞が発表された。今回、『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞。ソニーとして初の3冠を受賞し、これに伴い届いた著名写真家たちの祝福の声と、各々の視点から受賞モデルの魅力についてコメントをもらった。
α7R IV | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 20mm F1.8 G | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、キタキツネを中心に北国の野生動物たちの姿を豊かな感性で写し出す井上浩輝氏が、動物対応のリアルタイム瞳AFなど、αの先進機能で撮影した作品とともにその魅力を語ります。
α9 II | α9 | α7R IV | α7R III | α6600 | FE 400mm F1.8 GM | FE 600mm F4 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、ペット撮影の第一線で活躍している小川晃代氏が、ペットたちのナチュラルな表情を捉える技を披露。「α7R IV」の性能を生かし、厳しい環境での撮影にも挑戦しました。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 135mm F1.8 GM | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
色鮮やかな人物と景色が融合したスナップを得意とし、インスタグラマーとしても活躍されているwacameraさん。α7 IIIとFE 20mm F1.8 G・FE 24-105mm F4 G OSSの組み合わせで撮影された作品を中心にαと純正レンズの魅力を語ってもらった。
α7 III | FE 20mm F1.8 G | FE 24-105mm F4 G OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、彩雲や彩氷など、光の現象を写した幻想的な作品を撮りつづけている高橋真澄氏が登場。αの機能により撮影の手法が変わったと語る高橋氏が、ソニーのカメラの優位性や独自の撮影法について語ります。
α7R IV | α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、世界有数の海鳥の繁殖地、北海道の天売島(てうりとう)を拠点に野鳥の撮影や調査をつづけている寺沢孝毅氏が、αの性能を駆使して野鳥たちの真実の姿に迫ります。
α9 II | α9 | α7R IV | α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | SEL14TC
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、写真家の山田芳文氏が、αと「G Master」レンズの組み合わせで撮った作品について語ります。
α7R IV | α7R III | α6600 | FE 24mm F1.4 GM | FE 85mm F1.4 GM | FE 135mm F1.8 GM | FE 600mm F4 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α9 | α7R IV | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
草花をテーマにした印象的な写真を撮り続ける写真家の並木隆氏。ソニーのα7R IVで表現できる写真表現について聞いた。
α7R IV | FE 135mm F1.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM | FE 90mm F2.8 Macro G OSS
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、世界各地で野生動物を撮影する野口純一氏が「α9」と「α9 II」を使うようになってからの撮影に対する変化や、撮影で役立つカメラの機能について語ります。
α9 | α9 II | FE 600mm F4 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | SEL14TC | SEL20TC
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、写真家・山本まりこ氏が「α7R IV」でノルウェーでの旅を撮影。いつもと違ったレンズの使いかたを紹介しながら、旅の思い出を振り返ります。
α7R IV | FE 24mm F1.4 GM | FE 90mm F2.8 Macro G OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | | FE 16-35mm F2.8 GM
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、心が洗われるような素敵な風景写真を撮り続けている福田健太郎さんが、αで撮る風景写真の楽しさを語ります。
α7R IV | α7R III | α7R II | FE 12-24mm F4 G | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α9 | α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM
残念ながら中止になってしまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2020」。ここでは、ソニーブースのスペシャルセミナーで講師のみなさんが伝えたかった思いとともに、セミナーのために撮り下ろした珠玉の作品群をご紹介します。今回は、いつも印象的な花の作品を魅せてくれる写真家の並木隆氏が、「α7R IV」で撮る花写真の魅力について語ります。
α7R IV | FE 90mm F2.8 Macro G OSS | FE 20mm F1.8 G | FE 135mm F1.8 GM
恋をしてしまった……、志賀高原に。何処かに出かけても、志賀高原へ帰って写真を撮りたくなる。もはや恋ではなく病かしら?「ずっと志賀高原にいて飽きない?」と聞かれたことがありますが、飽きるどころか惚れる一方。こうも私を魅了する志賀高原の魅力は一体何なのでしょうか。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM
持った瞬間「軽い!」というのが、FE 20mm F1.8 Gの第一印象でした。ただその軽さはチープなものではなく、しっかりと作り込まれていることが分かるもので、さすがGレンズという印象です。
α7 III | FE 20mm F1.8 G
上空から捉える鉄道写真「空鉄(そらてつ)」を長年撮り続けている吉永陽一さんが、夜明け前から懐かしさが漂う青森のローカル線を地上から撮影。さらに、東京の夜景をテーマに空鉄にも挑んだ。吉永さんが表現する鉄道写真についても話をお聞きした。
α7R III | α7 III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
60年以上にわたり鉄道写真を撮り続け、現在も精力的に撮影を行っている鉄道写真家の広田尚敬氏。ソニーのカメラを初期から使い続けている広田氏が、今回手にしたのは「RX10 IV」。鉄道撮影で生きた機能を中心に、カメラの魅力をお聞きした。
RX10 IV
私が旅スナップで心掛けていることは、なによりも機動力。一日中、旅先を歩きながら目についた被写体を切り撮っていく。単焦点レンズの描写も好きだが、機動力を考えるとズームレンズは欠かせない。
α7 III | Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、写真家の清家道子さんの撮影スタイルをご紹介します。
2020年2月26日に発表された大口径超広角単焦点レンズFE 20mm F1.8 G。超広角20mmの画角と開放F値1.8の明るさに加え高い点像再現性、さらに小型・軽量設計をはじめ、高い近接撮影能力や静粛なAF駆動など、様々なシーンで威力を発揮するこのレンズをいち早く著名写真家に使用頂きました。
α7R IV | FE 20mm F1.8 G
美しい光とともに自然な野鳥の姿を写した印象的な作品を多く残している写真家の中村利和さん。普段はα9をメインに野鳥撮影を行っているが、「α6600」の活躍の場も少なくない、と中村さん。今回は「α6600」で撮った作品を見ながら、使用するシーンやカメラの性能などについて語ってもらった。
α6600 | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 600mm F4 GM OSS
FE 200-600mm F5.6-6.3 Gの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
FE 600mm F4 GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 600mm F4 GM OSS
世界各国の名だたる雪山を未踏のルートで登り、誰も見たことがない風景を見せてくれる山岳カメラマンの平出和也さん。彼がその過酷な環境の中に持って出掛けたのが、1.0型の大型センサーを搭載したプレミアムコンパクトデジタルカメラ Cyber-shot「RX100 VI」と「RX0 II」。撮影状況や使い分けなども含めて、撮影した作品を見ながら話を聞いた。
RX100 VI | RX0 II
写真家になるために、期間限定で長野県にある「石の湯ロッジ」で働きながら修業をしている佐久間玲子氏。自然の中に身を置き、α7R IVでどのような自然風景を描いたのか。研ぎ澄まされた感性とカメラの性能でつむぎ出した、個性あふれる作品を見ながら話をお聞きした。
α7R IV | FE 90mm F2.8 Macro G OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8
数々のコンテストで入賞を果たし、その実力が注目されている若手写真家の安彦嘉浩氏。今回、α7R IVで撮影したのは、自身の写真の原点だという北海道の支笏湖(しこつこ)。時間や天候により、変わりゆくその表情をα7R IVがどう捉えたのか、役に立った機能を含めて話をお聞きした。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 12-24mm F4 G | FE 24-70mm F2.8 GM
今回の旅先は、雲ひとつない、真っ青な空が広がる月の横浜。被写体となるのは、大河ドラマ「いだてん」で、主人公の姉・エツ役としても出演した芋生悠。そんな芋生にレンズを向けるのは、国内外の雑誌や広告で活躍中の濱田英明だ。
α7R IV | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 85mm F1.4 GM
高い解像力とぼけの美しさを小型・軽量で実現
静止画に加えて動画撮影にも最適な
大口径超広角単焦点レンズ
α7R IV | α7 III | FE 20mm F1.8 G | GP-VPT2BT
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 600mm F4 GM OSS | SEL20TC
写真家・福田健太郎氏の感性を十分に受け止め、その表現の幅を広げてくれるソニーのα7 IVの魅力はその圧倒的な「描写力」にあった。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 16-35mm F2.8 GM | SEL20TC
写真家の山本まりこさんが、フルサイズ有効約6100万画素センサー搭載のソニーα7R IVとハワイを旅した。その高解像力と高階調性とソニーの高性能なレンズシステムによって新たなエアリーフォトの世界が見えてきたという。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 24mm F1.4 GM
ひとりは、九州をベースに全国を飛び回り、もうひとりは、沖縄を出て志賀高原で写真修行に打ち込む。今注目の風景写真家ふたりを結びつけたものとは?そしてふたりが選んだカメラとは?
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
今までは目で見る星空をどうやって再現するかを考えてきたが、これからは、目で見た光景以上の、目では感じ取ることができなかったもっと深遠な世界をα7R IVが見せてくれる。エキサイティングな写真ライフの到来だ。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
幻想的で美しい星景写真を撮影しているKAGAYA氏に「私のベストカメラ」と言わしめたα7R IV。星や月、オーロラなど、夜空を彩るものたちを6100万画素の高解像がどのように表現したのか、撮影した作品を見ながら語ってもらった。
α7R IV
九州の総合情報誌『月刊 九州王国』の企画「Behind the picture」では、αで撮り下ろした九州各地の風景写真を連載してきました。11月30日(土)には6人の写真家が登壇し、作品を見ながら撮影背景やテクニックを語るギャラリートークショーを実施。当日の様子をダイジェスト版でお届けします。
α9 II | α7R IV | α7R III | α7 III | RX100 III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 135mm F1.8 GM
写真家の並木隆さんが、フルサイズ6100万画素センサー搭載のソニーα7R IVを体感した。その高解像力とソニー最新のAF性能がG MasterとFE 90mm F2.8 Macro G
OSSとともにマクロ域の花の撮影でどう生かされたのだろうか。
α7R IV | FE 90mm F2.8 Macro G OSS | FE 24mm F1.4 GM
α7R IVを使い始めてまず驚いたのはAFの速度と精度ですね。さらに私の専門分野である動物を捕捉する動物対応の「瞳AF」はワンちゃんの顔がある程度の大きさになると正確に追随します。これには本当に感心しました。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
そこにある鉄道をテーマに自身のイメージを追い続ける写真家の山下大祐氏。ソニーのα7 IVのカメラの機能をフルに使った鉄道写真の魅力について語る。
α7R IV | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | SEL20TC
フルサイズの画質をコンパクトに持ち歩けるソニーα7 III。上位機のα9シリーズ同等の693点像面位相差AFや、5軸ボディ内手ブレ補正など機能も充実。冬を迎えたばかりの街へ繰り出し、軽快なスナップ撮影を楽しんだ。
α7 III | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 50mm F2.8 Macro
プロゴルファーやツアートーナメントの撮影を数多く行っているフォトグラファーの岡沢裕行さん。ゴルファーたちがツアー中に見せる真剣な表情、スイングやインパクトの瞬間など、一瞬を逃さないために選んだカメラは「α9」。カメラのどのような性能がゴルフ撮影で有効なのか、「α9 II」への期待感も含めて語ってもらった。
α9 II | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | SF-Gシリーズ SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード
繊細に自然のさまざまな表情を捉える、写真家の清家道子氏。色表現の進化や、高解像だからこそ得られた表現力など、α7R IVでの撮影で実感したことをはじめ、撮影で気づいた新たな発見についてもお聞きしました。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-105mm F4 G OSS
よりアクティブに撮影を楽しめる、高い機動力とホールド性を兼ね備えたシューティンググリップです。Bluetoothに対応し、ケーブル不要でさまざまな撮影スタイルを実現。
GP-VPT2BT
光が織りなす自然現象を独自の感性で芸術的な作品へと昇華し続ける、風景写真家の高橋真澄氏。秋の訪れとともに自然がきらめきだした地元・北海道を、「α7R IV」の有効6100万画素の高解像と豊かな階調性で、どのように描き出したのか。珠玉の作品とともに、「α7R IIIからα7R IVの進化は想像以上」と語る、その魅力についても話をお聞きした。
α7R IV | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
世界有数の海鳥の繁殖地、北海道の「天売島(てうりとう)」を中心に活動している自然写真家の寺沢孝毅氏。今回、研究と撮影を兼ねて出かけたのは、手つかずの海鳥繁殖地として知られる千島列島。希少なシラヒゲウミスズメの求愛行動を記録するために選んだカメラは「α9」と「α7R III」。海鳥を捉えるのに役立ったカメラの機能だけでなく、約2週間の千島列島クルーズのエピソードについてもお聞きした。
α9 | α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
アマチュア風景写真家に人気の宿「石の湯ロッジ」で、写真家になるため期間限定で修行中の佐久間玲子氏は、相棒としてSony α7R
IVを選んだ。αを手に風景写真家の道を歩き始めた新星、佐久間玲子氏が挑む、新たな風景表現から目が離せない。
α7R IV | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 90mm F2.8 Macro G OSS
地元・北海道を舞台に野生動物や四季の風景を撮影している写真家の井上浩輝氏。動物対応の瞳AFをはじめとしたAFの性能、そして広ダイナミックレンジ、超高解像だからこそ可能なテクニックなど、井上氏ならではの「α7R IV」撮影法について話をお聞きした。
α7R IV | FE 600mm F4 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 12-24mm F4 G
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 24-70mm F2.8 GM
タレント、アイドル、俳優、女優のポートレートをはじめとする作品を撮り続ける写真家・山岸伸氏。ソニーのα7R IVを手にした山岸氏は、カメラの進化をどうとらえ、刺激を感じたのだろうか。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
月刊コマーシャル・フォト2020年1月号の表紙撮影。以前からソニーα7シリーズを使っているという八木さんには、6100万画素の高画素機α7R
IVで、表紙を含めたカラーとモノクロのビューティポートレイト、そしてスティルライフを撮り下ろしてもらった。
α7R IV | FE 85mm F1.4 GM | FE 135mm F1.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM
自衛隊の戦闘機から海外の戦闘機まで、各国で撮影し続けている軍事フォトジャーナリストの菊池雅之さん。今回は、高速で空を飛ぶ戦闘機をはじめ、それぞれに役割が異なる軍用機など、空で活躍する航空機をメインに撮影。撮影で生きたカメラの機能や、レンズの描写力など、「α7R
III」での撮影で感じた思いをストレートに語ってもらった。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
この5年ほどでカメラのボディの性能は飛躍的に進化し、高画素化とAFの高速化、動画撮影機能の向上など我々ユーザーにとっても分かりやすい変化が次々と起こっている。しかし、どんなにボディの性能が良くなっても光をカメラに導くレンズの性能が追いつかなければボディの性能を100%活かすことは出来ないということも忘れてはならない。
α9 | α7R IV | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 24-105mm F4 G OSS
美瑛・富良野の自然風景を独自の感性で切り取り、常に新しい表現に挑み続けている風景写真家・高橋真澄氏。「70-200mmの焦点域は風景撮影において感性を育てる」という高橋氏にとって、ソニーの最高峰レンズ「G Master」のFE 70-200mm F2.8 GM OSSの魅力とは何なのか、話を聞いた。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
全世界から応募される、とてもスケールの大きな国際的フォトコンテストです。毎年多くの写真家が受賞をきっかけに世界へと羽ばたいています。応募は無料。あなたもぜひチャレンジしてみませんか?
スポーツフォトグラファーとして様々な経験と実績を積み上げてきた田沼武男氏。数々の名場面でトップアスリートたちの真剣な眼差しや表情を切り取ってきた彼の写真は躍動感に満ちている。田沼氏がαを選び、その作品を通じて、伝えていきたいものとは、何なのか。その穏やかな人柄の奥底にある、熱い想いをお聞きした。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | SEL20TC
鈴木知子氏が、α6600に「E 16-55mm F2.8 G」「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」の2本のレンズを携えて、作品撮りに臨みました。撮りおろした写真とともにインプレッションをご覧ください。
α6600 | E 16-55mm F2.8 G | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
さまざまな職種を経験し、2019年の春からプロとして活動を開始した若手注目のフォトグラファー、澤村洋兵さん。今回は24-600mmまでをカバーするレンズ一体型デジタルスチルカメラ「RX10 IV」での撮影に挑戦。「24-600mm」という広い幅をもつ焦点距離で見えてきた、新たな世界観について語ってもらった。
RX10 IV
北海道を舞台に野生動物を撮り続けている、今注目のフォトグラファー、平井葉月さん。動物の豊かな表情を撮りたい、と手にしたのは動物対応のリアルタイム瞳AFと24-600mmの超望遠レンズが搭載された「RX10 IV」。イキイキとした表情の動物たちを捉えた作品とともに、「RX10 IV」の魅力をお聞きしました。
RX10 IV
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、写真家の佐々木豊氏の撮影スタイルをご紹介します。
これまで数々の写真集の出版、そして数々の世界的な賞を受賞してきた嶋田忠氏は誰もが納得する野鳥写真における第一人者だ。「プロは道具で負けては絶対にダメ。プロは常に最高の撮影機材を使い続けるべき。」と言い切る彼が今手にしているのはソニーα。嶋田氏にとってのαとは、話をお聞きした。
α9 | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | SEL14TC
自由に空を舞い、自然の中をたくましく生き抜く野鳥の姿を追い続けている写真家の山田芳文氏。歴代のαを使いこなしている山田氏に、α7R IVで見えてきた新たな世界、そして有効約6100万画素の高解像が生み出す表現力や描写力について語ってもらった。
α7R IV | FE 85mm F1.4 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 600mm F4 GM OSS
光と影の表現が印象的な航空機の作品を発表している、写真家の佐々木豊氏。α7R IVの卓越した高解像や進化した性能は、自身の作品にどのように生きたのか。作品のテーマとともにカメラの魅力を語ってもらった。
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 600mm F4 GM OSS | SEL14TC | SEL20TC
「望遠レンズは持ち歩くのが負担になる」というイメージを払拭するほどの取り回しの良さを感じつつ、使用するにつれて撮影時の細かい要求にまで応えてくれるレンズであることを実感した。
α6600 | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
海外や日本の大物ミュージシャンをはじめ、市井(しせい)の人々も温かく細やかな視線で撮影し続けているハービー・山口さん。フィルムからデジタルまでさまざまな機材を使って撮影してきたハービーさんが、α6600ならではの特性や魅力について語った。
α6600 | E 16-55mm F2.8 G
私がα7R IVを使う理由は明確だ。それは何よりも高画質を優先にするからだ。特にα7R
IVに搭載される裏面照射型CMOSセンサー、それに伴う画像処理エンジンから生み出される被写体の解像感は、どのカメラよりも抜きん出ていると感じる。
α7R IV | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 600mm F4 GM OSS | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
旅やアウトドアをテーマに、YouTubeで独自の動画作品を発信しているVloggerのビートないとーさん。α7 IIIやα6500を主力機材として使っているというないとーさんが、作品づくりのために台湾に持って行ったのはα6600。旅先での動画、静止画撮影で見せたα6600の実力をお聞きしました。
α6600 | E 16-55mm F2.8 G
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE 16-35mm F2.8 GM
魚住誠一氏が、α7R IV+3本の単焦点G Masterレンズで撮り下ろしたポートレートを紹介します。
α7R IV | FE 85mm F1.4 GM | FE 135mm F1.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
自然の中にある「生命の力強さ」をテーマに写真を撮り続けている写真家・野口純一氏。その野口氏はソニーのαに搭載されている最新テクノロジーをどう生かしているのか。
α9 | FE 600mm F4 GM OSS | SEL14TC
ファッションフォトグラファー 高橋氏が愛機“α9”で新しい表現域に挑み、そこから生み出された作品を是非ご覧ください。
α9 | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 85mm F1.4 GM
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの200mmから600mmの画角はちょうど、私が思う動物撮影の広角から標準域をカバーし、X1.4やX2のテレコンの併用で望遠域までもカバーするという万能なレンズです。
α7R III | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
広告や商業写真の撮影現場ではフルサイズミラーレス機を使うことの多い僕だが、今回はフルサイズ機と一緒にAPS-C機であるα6400も持ち歩いてみた。α6400はフルサイズ一眼カメラで培った技術を凝縮した、APS-Cサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラだ。
α6400 | FE 24-105mm F4 G OSS | Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | FE 85mm F1.4 GM | E 18-135mm F3.5-5.6 OSS | E 35mm F1.8 OSS
前モデルのα7R
IIIに満足していたので、α7R IVが新たに登場しても、実のところあまり期待していなかった。しかし、使い始めてみると「これは、もうα7R IIIには戻れないぞ…」と思うほどの進化を遂げていた。
α7R IV | FE 600mm F4 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ソニーαシリーズの最新機能をコンパクトボディに凝縮したα6600が登場。軽快なスナップからフルサイズミラーレスαシリーズのサブ機、またYouTuberのムービーカメラとしても最適な実力機の魅力に全方位で迫ります!!
α6600 | E 16-55mm F2.8 G | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
200-600mmという焦点域についてだが、私は非常に使いやすいと感じている。風景撮影にはあまり縁がない、と思われがちな超望遠だが、実際に使ってみると表現領域が格段に広がることに気づくはずだ。
α7R III | α7R IV | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
国内外のさまざまなコンペティションで入賞し、今、若手の有望株として注目されているストリートフォトグラファーの川音真矢さん。ストリートスナップではスピード感と機動性を重視したいので、最近はα9ではなくα6600も持って出掛けることが多いという。そんな川音さんが感じたスナップでのα6600の魅力をはじめ、風景や人々の捉えかたなど、新しい視点で撮るポイントを語ってもらった。
α6600 | E 16-55mm F2.8 G
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
さまざまな要素が必要となる野鳥撮影。そんな撮影シーンでα 7RIVの実力が試される。写真家の山田芳文氏がその進化を語ってくれた。
α7R IV | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 600mm F4 GM OSS
セスナ機やヘリコプターに乗り、上空から捉えた鉄道写真『空鉄(そらてつ)』。吉永陽一さんは、フィルム時代から空撮を続けている日本屈指の写真作家。吉永さん曰く“飛び道具”を使っての撮影は、どのように準備し、どのような状況で行われるのだろうか。知られざる空鉄の世界に迫る。
α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSとFE 600mm F4 GM OSSが発売される前までは、ミラーレスに最適化された専用設計レンズとしては、最も長い焦点距離がFE 400mm F2.8 GM OSSとFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの400mmだった。野鳥撮影で400mmは少し物足りないと思っていた人もいたのではないかと思う。
α7R III | α6400 | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
プロの要望に応え、大幅なワークフロー改善や操作性向上を実現
α9 II
フルサイズミラーレスのパイオニアとして進化を続けてきた、α7シリーズが第4世代に突入した。6100万画素センサーを搭載しながらスピード性能も兼ね備えた注目機の実力を徹底解剖する!!
α7R IV | FE 35mm F1.8 | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 135mm F1.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | SEL14TC
デジタル一眼カメラ『α9』において、「リアルタイム瞳AF」の動物対応を含むソフトウェアアップデートを提供します
α9 | RMT-P1BT
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします
α7R IV | FE16-35mm F2.8 GM
私は野生生物を撮影するうえで600mmは「迫力ある写真を撮るための標準レンズ」として捉えている。警戒心が強く、接近すること自体が危険を伴う事も多い、そんな動物たちの息遣いをも感じられる写真を写すためになくてはならない焦点距離のレンズなのだ。
α9 | FE 600mm F4 GM OSS | SEL14TC
私はチリの首都サンチャゴから北に500キロに位置する都市「ラ・セレーナ」で皆既日食の撮影を行い、その後チリの4000キロの沖合に浮かぶ絶海の孤島「イースター島」を訪れました。漆黒の夜空に輝く天の川の姿はめまぐるしく変化する条件の中でも圧倒的な存在感を持って眼前に迫ってきました。
α7R III | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 24mm F1.4 GM
私はαシリーズのフルサイズミラーレス機を手にするたびに「一眼レフでは不可能だったピントの山を精緻に捉えることができ、露出補正もイメージ通りにリアルタイムで正確に捉えることのできる、このカメラの良さ、凄さをなぜユーザーは気がつかないのだろうか」と常に思っている。
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
いよいよ登場したαの新しいフラッグシップ“α7R IV” 中井氏が、その魅力と実力に迫ります!
α7R IV | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM
自然の生命の魅力を伝え続ける写真家の並木隆氏。ソニーのα7R IIIと出合ったことで自分の作品の幅が広がったという。カメラとレンズがもたらしたその「変化」とは。
α7R III | FE 90mm F2.8 Macro G OSS | FE 100mm F2.8 STF GM OSS | FE 135mm F1.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol10です。
α7R III | FE 100mm F2.8 STF GM OSS
地上で見ることのできるもっとも劇的で感動的な自然現象が「皆既日食」だと言われています。その皆既日食が去る2019年7月3日(現地時刻2日)南米チリとアルゼンチンの一部で見られました。
α9 | α7R III | α7III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | SEL14TC | SEL20TC | SF-Gシリーズ タフ仕様
2019年7月12日〜15日に東京・渋谷ヒカリエにて、ファン総数420万人超の日本最大級審査制写真投稿サイト「東京カメラ部」が主催する『東京カメラ部2019写真展 世界は発見を待っている。』が開催された。14日には世界を舞台に活躍する写真家・アートディレクターのコーディ・エリンガム氏がトークショーに登壇。そのトークショーの様子をレポートする。
α7R II | α7R III | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、天体写真家の沼澤茂美さんの撮影スタイルをご紹介します。
鈴木知子氏が、待望の新レンズ「 FE 35mm F1.8 」で撮りおろした写真とそのインプレッションをご覧ください。
α7III | FE 35mm F1.8
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.9です。
α7R II | α7R III|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS | FE 100mm F2.8 STF GM OSS | FE 24-105mm F4 G OSS
この機動力で、一瞬に応える。
α6600 | E 16-55mm F2.8 G | E 70-350mm F4.5-5.6 G OSS
α6100
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします。
α7RIV | FE 85mm F1.4 GM
旅客機から戦闘機まで幅広い飛行機写真を撮り続ける写真家の伊藤久巳氏。瞬間を切り抜く瞬発力と機体のディテールを忠実に再現するというカメラの総合力を試されるシーンで α7R
IIIはどんなポテンシャルを発揮するのか。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | SEL14TC
世界でも有数の海鳥の繁殖地、北海道の「天売島(てうりとう)」を中心に活動している自然写真家の寺沢孝毅さん。海鳥が子育ての地として選んだ小さな離島は、日本海の強風と荒波によって削られた断崖絶壁など、手つかずの自然風景も見どころのひとつ。海鳥とともにその風景までを美しく写すため、α7R IIIを手に撮影に臨んだ寺沢さん。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | 1.4X Teleconverter
美しい日本の風景を独自の視点で捉え、感性豊かに表現している風景写真家の清家道子さん。αを使うようになった理由のひとつは幅広いダイナミックレンジに裏付けられた「色の良さ」で「αでしか出せない色がある」と語る清家さんに、カメラの印象をはじめ風景写真で活躍した機能、撮影時のこだわりやスタイルなどについて話をお聞きした。
α7R III | Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 100mm F2.8 STF GM OSS
デジタル一眼カメラα7 IIIとプロ用カムコーダー FS5 IIを取り上げ、露出の基本、音声収録、ピクチャープロファイル、ハイフレームレート撮影、可変NDフィルターなど撮影にまつわる、さまざまな基本的な機能について使いこなしの術をわかりやすくご紹介します。
北海道の日本海側に浮かぶ小さな島「天売島(てうりとう)」を拠点に多くの海鳥を撮影し続けている、自然写真家の寺沢孝毅さん。天売島は世界でも有数の海鳥の繁殖地で、ケイマフリ、ウミスズメなどの希少な海鳥たちが多く集う場所。そんな鳥たちのさまざまな姿を捉えるために、新たな挑戦として寺沢さんが選んだカメラはα9だった。
α9 | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | 1.4X Teleconverter | 2X Teleconverter
ソニーブースでは最新のカメラやレンズなどをご体験頂けます。αシリーズで撮影した、沼澤茂美氏の星空風景写真スライドショーも美しい大型4Kブラビアでご覧頂けます。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM | FE 16-35mm F2.8 GM
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、ペトグラファーの小川晃代さんの撮影スタイルをご紹介します。
ついに動物にも対応した瞳AF。進化するαのAF機能について、ペトグラファー小川氏に話をお聞きしました。
α7R III
2019年7月6日(土)に行われた「日本の自然」写真コンテストの表彰式典の様子と、多くの応募の中から選ばれた受賞作品・受賞者を紹介します。
圧倒的なスピード性能と高画質性能をポケットサイズに。
静止画・動画の表現は次のステージへ
RX100 VII
ソニーが渋谷を舞台に世界的な写真家、森山大道氏とアート共創プロジェクトを開催。
8/1〜8/4に登場する渋谷駅地下30m(東急渋谷駅改札内地下4階)のエキシビジョンには新作写真が登場
天体写真家・沼澤茂美氏が注目するカメラ、それがソニーのα7R IIIだ。難しいと思いがちな天体写真のハードルを下げてくれた、そのカメラの魅力に迫る。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
美しき鉄道風景を、中井氏がαで撮る!デジタルカメラマガジンとの連動企画を毎月コラム形式でお届けします。
α9 | FE 24mm F1.4 GM
野生動物写真家 野口純一氏に、α7R III・α7 IIIをどのように駆使して動物写真を撮影しているのか話を聞いた。
α7R III | α7 III | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | FE 600mm F4 GM OSS | 1.4x Teleconverter
世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。今回はα7R IIIを手にアジア・奇界遺産の旅を2部に分けてお届けする。後編は中央アジア、ウズベキスタンやトルクメニスタンの旅について裏話とともに語ってもらった。
α7R III | FE 85mm F1.4 GM | FE 24mm F1.4 GM | FE 16-35mm F2.8 GM
第4世代の革新が、ここから始まる
α7R IV
九州の総合情報誌『月刊 九州王国』で、九州を代表する様々な写真家が九州各地の風景を撮影し、紹介していく人気連載企画の「Behind the picture」。その魅力的な風景を多くの人に伝えるべく、ソニーストア福岡天神では誌面で掲載された作品を展示する「Behind the picture写真展」を開催。
α9 | α7R III | α7 III | α7R II | FE 16-35mm F2.8 GM | Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
フルサイズ対応の小型・軽量ボディ開放F値1.8からの高い描写力を手軽に楽しめる大口径広角単焦点レンズ
FE 35mm F1.8
2019年5月17日に「カメラグランプリ2019」の各賞が発表され、ソニーの『FE 24mm F1.4 GM』がレンズ賞を受賞。1年間に国内で新発売されたレンズの中からもっとも優れた商品が選ばれるレンズ賞は、ソニー初の受賞です。6月1日の「写真の日」を前に、5月31日に行われた贈呈式では開発メンバーが開発秘話を披露。選考委員には受賞理由もお聞きしました。
FE 24mm F1.4 GM
FE 135mm F1.8 GMの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 135mm F1.8 GM
異国の空気感漂う和歌山県・友ヶ島を舞台に、「G Master」レンズとαを駆使して映像作品をつくり上げた江夏由洋氏。後編では映像作品を公開するとともに、ズーム全域F2.8のズームレンズ3本と単焦点レンズ2本をどのように使い分けたのか、レンズの性能や魅力とともに語ってもらった。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24mm F1.4 GM | FE 85mm F1.4 GM
FE 24mm F1.4 GMの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 24mm F1.4 GM
4K、8Kの映像制作を手掛け、次世代のクリエイティブな映像作品をつくり続けている江夏由洋氏。今回、作品を撮るためにα7R IIIと「G Master」レンズを持って訪れたのは、和歌山県の友ヶ島。なぜこの島をロケ地に選んだのか、そしてαシステムのどのような機能がこの地の撮影で役立ったのか。撮影時の状況も含めて語ってもらった。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24mm F1.4 GM | FE 85mm F1.4 GM
豊かな感性で、その場の空気感まで写し撮るような「airy(エアリー)」な作品を撮り続けている写真家・山本まりこ氏。今回、α7R IIIとともに出かけたのは美しき北欧の国・フィンランド。日照時間が短い冬のフィンランドで、彼女はどのような世界をαで描いたのか――。
α7R III | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | E 30mm F3.5 Macro | FE 24mm F1.4 GM
予測しづらい素早い動きを繰り返すペットの「最高」な瞬間をとらえる。写真家の小川晃代氏がもっとも表現したいものをαシリーズは表現できるのだ。
α7R III | α6400 | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
桃井一至 氏 × FE 24-105mm F4 G OSS
α7 III | FE 24-105mm F4 G OSS
魚住誠一氏が待望の新レンズ「 FE 135mm F1.8 GM 」で撮りおろしたポートレートをご紹介します。
α7R III | FE 135mm F1.8 GM
ソニーは、ミラーレス一眼カメラ『ILCE-6400』において、「リアルタイム瞳AF」の動物対応を含むソフトウェアアップデートを提供します。
α6400 | RMT-P1BT
遠く離れた被写体をダイナミックに描写 高性能AFと高解像、美しいぼけ表現のすべてを世界最軽量で実現した大口径超望遠レンズ
FE 600mm F4 GM OSS
高い描写性能と高速・高精度なAF性能 インナーズーム方式採用で安定したホールディングを可能にした超望遠ズームレンズ
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
戦闘機から民間機まで、あらゆる飛行機を撮影している航空写真家の伊藤久巳氏。今回、α7R IIIで撮影したのは、時速300kmを超えるスピードで空を飛ぶ戦闘機。その速さを捉えるAF性能をはじめ、戦闘機撮影でのα7R IIIのポテンシャルについてお話を聞きました。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | SEL14TC
世の中にあふれる多くのカメラの中から、写真家の山田芳文氏が相棒に選んだのはα7R III。なかでも卓越した解像感が気に入って発売直後から使い始めたという山田氏に、使い込んで改めて感じたα7R IIIの魅力や、レンズを含めたαの総合力についてお聞きしました。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 85mm F1.4 GM
2019年5月17日、カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2019」の各賞が発表された。今回、FE 24mm F1.4 GMが「レンズ賞」として見事頂点に輝いた。これに伴い届いた著名写真家たちの祝福の声と、各々の視点からこのレンズの魅力についてコメントをもらった。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.8です。
α7R II | α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS | FE 24-105mm F4 G OSS
風景の中にきらめく光の自然現象をアーティスティックな感性で撮影し続けている高橋真澄氏。α7R IIIを持って撮影に繰り出すのは、高橋氏の撮影拠点である北海道の富良野や美瑛。今回は果たしてどのような幻想的な風景を描き出したのか。撮影した作品を見ながら、独自の撮影方法やカメラの魅力について語ってもらった。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
アートフォトの分野で期待の写真家として注目を集める山元彩香氏が、α7R IIIを使った作品制作に挑んだ。東欧を中心に、現地で出会った少女を撮り続けている山元氏に、ラトビアで撮影した作品を見ながら独自の撮影法やα7R IIIの魅力ついて解説してもらった。
α7R III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA 35mm
数々の雑誌の表紙や写真集を撮り続ける写真家・舞山秀一氏。ポートレート撮影においてアドバンテージを感じる機能が、よりよい作品をつくり出す。
α7R III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | FE 135mm F1.8 GM
小型軽量の機材は旅する写真家に優しい。小さな帆布製バックに、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを付けたα7R IIIと、Sonnar T* 35mm F2のレンズ一体型のRX1R IIを入れる。ポケットにはRX100Vを、、、レンズはVario-Sonnar T* だ。どうやら私はSonnarが好きらしい。
α7R III | Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします![最終回]
α9 | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
撮影は15分。テレビ誌などの表紙、誌内のカットを多いときは20頁分一気に撮影。信頼関係もあり、流れの中で一気に撮影する。時間が限られる中で、いかに短い時間で、確実に、綺麗に撮るか。スピードを問われる現場が僕が生きる場所。
α7R III | FE 85mm F1.8
デジタル一眼カメラαシリーズを使って撮影された皆様のアニマルポートレート作品を募集します。(応募期間:2019年7月17日まで)
花や植物の美しさを追求し、独自の感性で自然の美を表現し続けている写真家の並木隆氏。誰もが知る花々から奥に秘めた美しさを写し取り、イメージ通りに表現するために選んだカメラはα7R III。さらに描写性能に優れたレンズを用いることで、ぼけ味を活かした芸術性の高い作品を完成させる。
α7R III | FE 135mm F1.8 GM | FE 100mm F2.8 STF GM OSS
航空写真の分野で長年活躍し続けている伊藤久巳氏。今回、撮影で手にしたのは常用しているレンズ交換式のカメラではなく、画角(35mm判相当)24mm〜600mm F2.4-4.0という大口径高倍率ズームレンズを搭載したRX10 IV。撮影した作品を見ながらカメラの性能や実力をお聞きしました。
RX10 IV
地元、奈良県を活動の中心にして、自然がほんの一瞬だけ見せる奇跡的な美しい表情を追い求める風景写真家・高橋良典氏。今回の撮影で選んだカメラは、α7R III。発売時から使い続けてわかったこと、α7R IIIのポテンシャルを引き出す撮影方法などを語ってもらった。
α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 70-200mm F4 G OSS
世界最大規模の写真コンテスト「ソニーワールドフォトグラフィーアワード」。12回目となる2019年度の全受賞作品が発表されました。
広告代理店で現役の会社員として働くKYON.J氏。今回、お気に入りのα7R IIIを片手に向かったのは憧れの地、アイスランド。旅先ではどのようなシーンでα7R IIIが活躍したのか、撮影した作品を解説しながら語ってもらった。さらに、カメラに興味を持ったきっかけや、インドア派からアウトドア派へと転身した理由など、KYON.J氏自身にもフォーカスする。
α7R III | FE 12-24mm F4 G | FE 24-70mm F2.8 GM
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9 | α7R III | FE 135mm F1.8 GM
今回、井上さんが挑んだのは、最新ファームウェアにアップデートし、「リアルタイム瞳AF」が動物にも対応したα7R IIIでの撮影。さらに、圧巻のスピード性能を誇るα9、動きの速い被写体を高い精度で追い続ける「リアルタイムトラッキング機能」を搭載したα6400と、カメラを使い分けながら野生動物を撮影し、それぞれのαが活躍するシーンや使用感などを語ってもらった。
α9 | α7R III | α6400 | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | 1.4x Teleconverter
ペット撮影の第一線で活躍している写真家・小川晃代さん。今回はα7R IIIとα6400を使い分け、さまざまな犬や猫の表情を撮影。使用したカメラやレンズの魅力をはじめ、小川さん独自の撮影テクニックや「リアルタイムトラッキング」などの最新機能についても語ってもらった。
α7R III | α6400 | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。今回はα7R IIIを手にアジア・奇界遺産の旅を2部に分けてお届けする。前編はタイ、旅の裏話とともに語ってもらった。
α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R III』、『α7 III』において、「リアルタイム瞳AF」の動物対応を含むソフトウェアアップデートを提供します。
α7R III | α7 III
“北海道の翼”として、道内各地と本州を結ぶ旅客機「AIRDO(エア・ドゥ)」の広告撮影に携わってきた写真家・井上浩輝氏。今回はαシリーズ、RXシリーズの機材を駆使して撮り溜めてきた、珠玉の作品群を井上氏のコメントともに紹介する。
α9 | α7R III | α7R II | RX10IV | RX100V | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA | FE 12-24mm F4 G
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.7です。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
小型堅牢ボディに高画質性能を凝縮 写真・動画をさまざまなフィールドで
RX0 II
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2019」ソニーブース内で、3月1日(金)に「αcafeスペシャルフォトコンテスト」の受賞作品の発表と、審査員の福田健太郎氏、野口純一氏、山下大祐氏による作品講評が行われました。そのスペシャルセミナーの様子をレポートします。
「てれびくん」(小学館)の誌面を飾る特撮ヒーローの写真を撮り続けているフォトグラファーの中村智之氏。変身前も変身後もアクションが激しく、最大の見せ場は爆発シーン。そんな過酷な撮影現場で、雑誌掲載に耐えうる画質、クオリティーを保たなければならない。そのために中村さんが選んだカメラはα7R III。どのようなシーンでカメラの機能が活躍したのか、最新作の現場で撮影した作品を見ながら語ってもらった。
α7R III | α7S II | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-105mm F4 G OSS | FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS | SF-Gシリーズ SDXC/SDHC UHS-II TOUGH メモリーカード
写真家 並木 隆氏に、α7R IIIをどのように駆使して風景写真を撮影しているのか話を聞いた。
α7R III | FE 135mm F1.8 GM | FE 24mm F1.4 GM | FE 100mm F2.8 STF GM OSS
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、写真家の山田 芳文氏の撮影スタイルをご紹介します。
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、鉄道写真家の山下大祐氏の撮影スタイルをご紹介します。
圧倒的な高解像と自然で美しいぼけ描写 一瞬の変化すら逃さず捉え続けるAF性能 すべてにこだわり抜いた大口径望遠単焦点レンズ
FE 135mm F1.8 GM
パシフィコ横浜で開催されるCP+2019のソニーブーススペシャルセミナーに登壇予定の4人の写真家にセミナーに向けたコメントを伺った。
 
人を意識したスナップ撮影の名手である写真家・鈴木知子氏が、ソニーのα7 IIIがいかにスナップ撮影に適したカメラであるかを語ってくれた。
α7 III | FE 24-105mm F4 G OSS
画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズを徹底して自社開発してきたソニーが打ち出す、表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。航空写真家・伊藤久巳さんがミラーレス一眼α7R IIIを手にして、実感した大きなアドバンテージを語ってくれた。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
風景写真家 高橋真澄氏に、α7R IIIをどのように駆使して風景写真を撮影しているのか話を聞いた。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-6.5 GM OSS
2010年から毎年、東欧に赴き、現地で出会った少女を撮影し続けている山元彩香。ウクライナ・ロシア・ラトビアなどさまざまな地域の田舎へ出かけて、衣装を現地で調達し、廃墟などの建物を探して撮影している。
α7R III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 400mm F2.8 GM OSS | 2X Teleconverter
パシフィコ横浜で開催されるCP+2019のソニーブーススペシャルセミナーに登壇予定の4人の写真家にセミナーに向けたコメントを伺った。
G
Masterは、ソニーEマウントレンズのラインアップにおける最高峰のレンズ群だ。ズームレンズ、単焦点レンズ、それぞれ4本ずつ計8本があり、いずれも「解像力、表現力ともに他の追従を許さない性能を持つ」という桃井氏。ちなみに、ズームレンズ4本で16-400mmまでを幅広くカバーする。今回取り上げたレンズは3本で、どれもポートレートの表現に欠かせないものだ。それぞれの実力を、G
Master以外のレンズと比較しながら探っていこう。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
パシフィコ横浜で開催されるCP+2019のソニーブーススペシャルセミナーに登壇予定の4人の写真家にセミナーに向けたコメントを伺った。
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのでしょうか。さまざまなジャンルの写真家たちに、自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術をお聞きしました。今回は、写真家の並木隆氏の撮影スタイルをご紹介します。
画像処理エンジン、イメージセンサー、ソフトウェアアルゴリズム、レンズ設計の自社開発を徹底してきたソニーが打ち出す表現に革新をもたらす5つの基準「高画質、スピード、機動性、スタミナ、専用設計レンズ」が作品にもたらすものは大きい。「エアリー」をコンセプトに活躍する写真家 山本まりこさんが鳥取への旅のお供にαを選んだ。αが作り出す「エアリーフォト」の世界について話を聞いた。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-105mm F4 G OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24mm F1.4 GM
魚住誠一氏が語る、ポートレート撮影で“α”を使うその理由
α7R III | FE 85mm F1.4 GM
さまざまな視点から鉄道を表現し続ける写真家・山下大祐氏。数々のカメラを使ったからこそ見えるソニーのα7R IIIの魅力とはどのようなところにあるのか、山下氏に話を聞いた。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
α7R IIIは風景写真において新しい撮影領域を広げる革新的なカメラだ。それは、まぶしい太陽や逆光条件の景色でも高精細なEVFで確認できること。光学ファインダーならつぶれてしまうはずの暗い部分も意識できるのだ。さらに、被写界深度まで常に確認できるのは、風景写真家にとっては正に夢の機能である。α7R IIIによって面倒な操作がなくなり、景色と向き合う時間がより増えた。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
α6400
α9 | α7R III | α7 III
人気インスタグラマーである、wacameraさん、halnoさん、6151さん、t.1972さんの4人が大自然の撮影を目的に訪れたアイスランド。Part.1では1.0型イメージセンサー搭載のレンズ一体型デジタルスチルカメラ「RX100 VI」で撮影した作品を見ながらカメラの魅力を語ってもらったが、今回はα編。「α7 II」、「α7 III」で撮影した率直な感想をはじめ、お気に入りの機能やレンズの印象などについて話を聞いた。
α7 II | α7 III | Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
インスタグラムのフォロワーは全員が12万人以上。それぞれ独自の撮影スタイルで、魅力あふれる写真を撮り続けている4人の人気インスタグラマー/フォトグラファーがアイスランドへ旅立った。旅の発起人はフォトグラファーのwacameraさん。そして彼女と交流があるhalnoさん、6151さん、t.1972さんが旅に同行することに。さらに撮影旅行ではカメラ選びも重要だ。大自然があふれるアイスランドをより美しく撮るなら――。そんな思いで彼らが選んだのはソニーのカメラだった。ここではアンスランドへ向かった経緯をはじめ、「RX100 VI」で撮影した作品を見せてもらいながらカメラの魅力、活躍したシーンについて語ってもらった。
RX100 VI
普段我々が目にすることのできない野生動物の生態を撮影し続けている野口純一氏。厳しい目でカメラを見続けている野口氏にとってのα9の魅力とはどういうところなのか。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | FE 24-70mm F2.8 GM
α cafeのスペシャルフォトコンテストを今年も開催します。
著名な写真家3名が審査を務め、4つの部門で応募を受け付けております。
奮ってご応募ください。
※応募締切:2019/1/31
拠点としている北海道をはじめ、国内外のさまざまな場所で野生動物を撮影する写真家・野口純一氏。α9を携えて向かったのは世界でも有数の野生動物王国、ケニア。ここでは現地で撮影した作品を見ながら、撮影状況、魅力的に感じたカメラの機能や性能について語ってもらった。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | 1.4x Teleconverter | 2x Teleconverter | SF-Gシリーズ SDXC/SDHC UHS-II TOUGH メモリーカード
野生の中で生き抜く動物たちの生命力に焦点を当て、撮影に挑んでいる写真家・野口純一氏。野生動物の宝庫であるケニアでは、ソニーの最高峰レンズ「G Master」のFE 400mm F2.8 GM OSSが活躍。撮影した作品を見ながら望遠撮影のテクニックをはじめ、テレコンバーターを含めたレンズの性能や描写力について話を聞いた。
α9 | FE 400mm F2.8 GM OSS | 1.4x Teleconverter
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM
今回で12回目を迎えた世界最大級のフォトコンテスト、ソニーワールドフォトグラフィーアワード。今年度の応募締め切りまであと1ヶ月足らずとなりました。今年の応募状況はどうなっているのでしょうか?これまでに世界中から一般公募部門に応募のあった作品の中からいくつかピックアップしてご紹介します。また、現時点までの応募状況を元に今年の傾向を探ります。
各メーカーから発売されるカメラやレンズのレビュー、開発者インタビューなどを数多く手掛け、「撮影業界の今」に精通している写真家・桃井一至氏。今回、桃井さんが使用したレンズは2018年10月に発売された「FE 24mm F1.4 GM」。撮影した作品を紹介しながら、レンズの印象や特性、おすすめの被写体などを語ってもらった。
α7R III | FE 24mm F1.4 GM
いよいよやってきたフルサイズ一眼の大転換期。この秋、新時代を予感させるフルサイズのミラーレス一眼が各メーカーから登場してきた。そんな中でもこのジャンルに早くから取り組んだソニーαには優位性がある。それは、これまで培ってきた4つのキーテクノロジー「専用設計レンズ」、「イメージセンサー」、「画像処理エンジン」、「ソフトウェアアルゴリズム」のノウハウがあるからにほかならない。常に先を行く革新性、先進性、それでしか撮れないものがあるのがαを選ぶ理由だ。今回は、そのアドバンテージを、じっくりと検証してみたい。
α9 | α7R III | α7 III | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 85mm F1.4 GM | FE 24-70mm F2.8 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | Planar T* FE 50mm F1.4 ZA | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 24mm F1.4 GM | FE 100mm F2.8 STF GM OSS | FE 12-24mm F4 G | FE 24-105mm F4 G OSS
偶発的な瞬間を必然の世界に変える写真家・小原玲氏。野生という予測不可能なテーマを撮り続けるのにα7R IIIは最高のカメラだという。
α7R III | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 70-200mm F2.8 GM OSS
2018年11月10日より公開のHi-STANDARDのドキュメンタリー映画“SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD”。数々の常識をぶち壊し、常に新しい挑戦をしてきた彼らの密着に映像監督のWataru Umeda氏が撮影機材として選んだのはα7S IIだった。2年に渡る撮影の中でαと共に歩んできた日々を振り返る。
α7S II
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III | FE 24mm F1.4 GM | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ミラーレス専用設計レンズの最高峰G Master。本来両立しえない高い解像力ととろけるようなぼけ味。精度とスピードを兼ね備えたAF性能。静止画、動画を問わず、新たな映像体験を実現するために生まれたこのレンズはプロの現場にどのような革新をもたらすのか。
α7R III | FE 16-35mm F2.8 GM
α9
2018年10月6日(土)、7日(日)に「鉄道フェスティバル」で行われた鉄道写真家・山下大祐氏と鉄道タレント・伊藤 桃さんのトークショーの内容をご紹介します。
α7R III | α6000 | RX100VI | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | 2X Teleconverter
豊かな感性と鋭い視点で風景写真を撮り続けている写真家・福田健太郎氏。その場の空気感まで写し撮ることを信条とする彼が、α7R IIIで撮影に挑んだ。ここでは自身の自然との向き合い方をはじめ、α7R IIIで撮影した作品を見ながらカメラの魅力や活躍した機能についても語ってもらった。
α7R III | FE 70-200mm F2.8 GM OSS | FE 16-35mm F2.8 GM | FE 24-70mm F2.8 GM
いま人気のジャンルのスナップ撮影。そこにある日常を自分の感性で表現する楽しみがスナップ撮影の醍醐味だ。常日頃から国内外の都市でスナップ写真を撮影し続けている写真家の上田晃司氏。そんな上田氏にサイバーショットシリーズのRX100
VとRX100 VIでの撮影のメリットを聞いた。
RX100 VI | RX100 V
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.6です。
α7R II|α7R III|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
魚住誠一氏が待望の新レンズ「 FE 24mm F1.4 GM 」で撮りおろした夜景ポートレートをご紹介します。
α7R III|FE 24mm F1.4 GM
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 12-24mm F4 G | FE 24-70mm F2.8 GM
女性から圧倒的に支持される「エアリーカラー」。自分自身の独創的な世界観を表現してくれるカメラがα7R
IIIだという。その場の「空気感」をも写し出せると思わせてくれるその魅力とは。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。トラベルカルチャー誌『TRANSIT』では、現代に残る希有な民族を取材する「SPECTRA ―越境の民―」を連載している。第3回目となる今回、α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、ミャンマーのチン州。2012年まで外国人の立ち入りが禁止されていたこのエリアに住むという、顔面刺青の民族に取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか。旅の裏話とともに語ってもらった。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
α7R III|FE 24mm F1.4 GM
野鳥カメラマン 山田芳文氏に、α7R IIIをどのように駆使して野鳥写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
RX0
プロの写真家たちは、撮る道具としてαをどのように使いこなしているのか。写真家 福田健太郎氏に自身のカメラ設定、お気に入りのレンズや撮影機材などのαの使いこなし術を伺った。
α7R III、α7 III機種の本体ソフトウェアアップデートのお知らせ(10月10日13時より公開)です。α[Eマウント]用レンズSEL400F28GMおよびSEL24F14GMへの対応や機能追加、性能改善・動作安定性を向上させる本体ソフトウェアアップデートになります。
α7R III|α7 III
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.5です。
α7R II|α7R III|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDXC/SDHC UHS-II SDメモリーカード「SF-Gシリーズ タフ仕様」
SF-Gシリーズ SDXC/SDHC UHS-II TOUGH メモリーカード
自然の中をたくましく生き抜く野鳥を、さまざまなカメラを片手に追い続けている野鳥カメラマンの山田氏。α7R IIIはどのようなシーンで活躍し、どの機能が活躍したのか。時間をかけて決定的な一瞬を狙った作品を見ながら、カメラやレンズの魅力やその印象を語ってもらいました。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
蓮のつぼみの細かいディテールと幻想的なぼけを演出するその描写力に惚れ込んだ写真家・並木隆氏。作品の完成度をより高めてくれるαの存在とは。
α7R III|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
有効約4240万画素35mmフルサイズセンサー、最高約10コマ/秒の高速連写、高速・高精度AFなど、最新の機能を小型ボディに詰め込んだα7R
IIIで写真家・高橋真澄さんが美瑛・富良野を撮り下ろし。作品とともにその魅力をお伝えします。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
開放F値1.4から妥協のない高解像性能を、小型・軽量設計で実現した大口径広角単焦点レンズ
FE 24mm F1.4 GM
鉄道写真家 山下大祐氏に、α7R IIIをどのように駆使して鉄道写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
写真家・山岸伸氏が南の島・沖縄で感じた光と風。α7R IIIだからこそ撮れた写真とは?
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 24-70mm F2.8 GM
世界最大規模の写真コンクール「Sony World Photography Awards (SWPA)2018」は、世界200以上の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアのフォトグラファーから約32万点(前年比+40%)の応募があり、2018年も4月にイギリスのロンドンで授賞式典が開催されました。続いて、日本では7月1日に日本部門賞の表彰式が執り行われました。今号では表彰式の様子を伝え、受賞作品と受賞者を紹介します。
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
35回目となる「日本の自然」写真コンテストの受賞作品が決まり、7月7日(土)に東京築地の朝日新聞社東京本社で表彰式が行われた。 今回は昨年比143%の10,882点もの応募が集まり、レベルの高いコンテストとなった。今回は審査にも携わった写真家 福田健太郎さんに、最優秀賞、デジタル部門 ソニー4K賞、ソニーネクストフォトグラファー賞、福田健太郎賞の4作品と、自身の“自然”をテーマとした写真について語ってもらった。
α7R III|α9|α7 II
2018年6月5日、6日に「PHOTO NEXT(フォトネクスト)2018」で行われた、写真家・茂手木秀行氏によるセミナーの内容をご紹介します。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
星、天体を主題としたフォトコンテストを開催。本コンテストは、スマートフォンも含めて撮影機材の制限を設けない、オープンフォトコン形式で行います。この機会に奮ってご応募ください。
FE 400mm F2.8 GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 400mm F2.8 GM OSS
ハイアマチュアからプロフォトグラファーにまで、幅広く高い支持を受ける「ソニーα7Rシリーズ」。その最新モデル、「α7R III」が2017年冬に発売された。4,240万画素という圧倒的解像力に、高速&高精度AF、高速連写、強力なボディ内手ブレ補正を備えたもはや至高ともいえるフルサイズミラーレス機α7R IIIを携え、写真家・舞山秀一氏がポートレートに挑む。
α7R III|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
2018年6月5日、6日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2018」で行われた、映像作家・鈴木佑介 氏によるセミナーの内容を紹介します
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
その場にある空気感を大事にしなければならないのが風景写真。風景写真を撮るうえで大事な要素をしっかりと表現できるのはα7R IIIの魅力だと福田健太郎氏は語った。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
デジタル一眼カメラαシリーズを使って撮影された皆さまのポートレート作品を募集します。優秀賞の対象作品を投稿されたお客様には、ソニーポイント
50,000ポイントを進呈します。
(応募期間:2018年8月16日まで)
ロックバンド「UVERworld」の作詞・作曲そしてボーカルを担当するTAKUYA∞氏が捉えた瞬間。ドラマチックな大自然や美しい都会の夜景などの写真とともに、その写真観を紹介します。
α7R III|FE 12-24mm F4 G|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
2018年5月21日に「カメラグランプリ2018」の各賞が発表され、ソニーの『α9』が大賞を受賞。2016年に『α7R II』が大賞を受賞して以来、レンズ交換式カメラでは2年ぶり、2度目の受賞となりました。6月1日の「写真の日」に実施された贈呈式において審査員の方に受賞理由、開発メンバーに開発秘話を伺いました。
α9|α7R II|α7R III|α7 III
沼澤茂美氏に、α7RIIIをどのように駆使して天体写真を撮影しているのか話を伺った。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|FE 16-35mm F2.8 GM
2018年6月5日、6日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2018」ソニーブースで行われた、スナップフォトグラファー 鈴木知子氏によるセミナーの内容をご紹介します。
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
世界最大規模の写真コンクール ソニーワールドフォトグラフィーアワード。第11回の今年は特別功労賞にドイツを代表する現代写真家カンディダ・ヘーファーが選ばれました。ロンドンで行われたSWPA 2018写真展会場でお話を聞きました。
スーパーフォーミュラ、スーパーGTなどモータースポーツの分野で活躍する大西靖氏。オフィシャルフォトグラファーとして各地を回り、レースを撮り続けている大西氏が、G Master 超望遠単焦点レンズ FE 400mm F2.8 GM OSSを手にスーパーフォーミュラを撮影。撮影した感想や、その魅力と実力について話を伺った。
α9|FE 400mm F2.8 GM OSS
これまで世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。トラベルカルチャー誌『TRANSIT』では、現代に残る希有な民族を取材する「SPECTRA ―越境の民―」を連載している。今回、α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、インド中東部のオディシャ州。インドでも少数民族の多いこの地で取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか、旅の裏話とともに伺った。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
フラッシュの光を自在にコントロールし、芸術的な作品を生み出していることから“光の魔術師”と称されるイルコ・アレクサンダロフ氏。そのテクニックを駆使し、被写体に新たな命を吹き込むような作品は、いったいどのように撮られているのか。今回は大光量フラッシュHVL-F60RMとα7R IIIを使って撮影した作品を見ながら、機材の魅力とともにイルコ氏独自のフラッシュ術を教えてもらった。
α7R III|HVL-F60RM|FE 85mm F1.8|FA-WRC1M|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 12-24mm F4 G
プロスポーツ領域の第一線で活躍する写真家・小橋城氏に、FE 400mm F2.8 GM OSSを実際に使用した感想や、その魅力と実力について話を伺った。
α9|FE 400mm F2.8 GM OSS
魚住誠一氏が仕掛けたプロジェクト。それは美しい街並で有名な函館で、素敵なポートレートを撮ること。人気ガールズロックバンド「SILENT SIREN」のメンバーをモデルに撮りおろされたポートレートを是非ご覧ください。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
世界最大規模の写真コンクール ソニーワールドフォトグラフィーアワード。4月19日にロンドンで行われた2018年度表彰式の模様をレポートします。
革新的な技術による高速・高精度AFと妥協の無い高解像を世界最軽量ボディに凝縮した大口径超望遠レンズ
FE 400mm F2.8 GM OSS
ドラマチックな鉄道写真をコンセプトに、中井氏が撮る心に響く鉄道風景をデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画として毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|2X Teleconverter
あらゆる条件下で撮影を行い、被写体の魅力を最大限に引き出す……そんな繊細な状況下での撮影が要求されるのがポートレート撮影だ。写真家・魚住誠一氏がソニーのα7R
IIIに見せられた魅力とは……。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
FE 16-35mm F2.8 GMの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 16-35mm F2.8 GM
フィルムカメラ時代から撮影機材の進化をレビューし続けている、写真家の桃井一至氏。カメラ雑誌で彼の記事を見かけない月はないほど、さまざまなカメラに精通し、機材への造詣が深いことでも知られている。そんな桃井氏がα7 IIIを持って出掛けたのは、街並みが美しいヨーロッパ。α7 IIIでスナップ撮影をした使用感や、作品の仕上がりについて話をお聞きしました。
α7 III|FE 24-105mm F4 G OSS
街角の何気ない風景も、視線をグッと引き寄せるような印象的な作品に仕上げる塙氏。α7 IIIを片手に大好きな街だというフランスのパリへ。街中の撮影で、α7 IIIのどのような機能が生きたのか、撮影テクニックも交えて話をお聞きしました。
α7 III|α9|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
長年、アザラシの赤ちゃんを中心とした野生動物を題材に、独自の視点で写真表現を続けている小原氏に、α7R IIIを使用していただきました。極寒の地でα7R IIIがアザラシの赤ちゃんの新たな魅力を引き出しています。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
長きにわたりCMやプロモーションビデオなど、クリエイティブな映像作品を撮り続けてきた江夏由洋氏。いち早く4K撮影に取り組んだ先駆者としても知られ、最新技術を取り入れた革新的な撮影手順も注目を集めています。今回は、映像の世界でミラーレス一眼であるα7R IIIを使うメリットや、ムービーカメラでは成し得ない利便性など、その魅力を思う存分語っていただきました。
α7R III|α7S II|α7R II|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 85mm F1.4 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
新開発24-200mmズームレンズと世界最速AFで躍動する瞬間をダイナミックに切り取る
RX100 VI
写真館やブライダル関係など写真のプロやビジネス関係者が集まる日本最大スケールの展示会に出展
写真家はミラーレス一眼の進化をどのように受け止め、作品づくりに取り入れているのだろうか。撮影機材への思いやミラーレスの持つ可能性について、山岸伸氏と山本まりこ氏が語る。
α9|α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|2X Teleconverter
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
他のプロカメラマンとは一線を画した異色の経歴を持つ三小田智子さん。子育てが終わってからカメラを本格的に始めたため、キャリアはまだ6年ほど。しかもαアカデミーや、その前身であるαcafé体験会で写真の技術を学び、αcaféに作品を投稿していた、いわばαの一ファンからプロへの転向を遂げたという非常に稀有なフォトグラファーだ。
α7R III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
その場の空気感まで写し撮るような、感性豊かな作品を撮り続けている写真家の山本まりこ氏。「airy(エアリー)」という自身の作品の方向性が定まってきたのはαを使ってきたからこそ、と語るほどソニーのミラーレスを使いこなしている彼女。今回はα7R IIIを片手に、インドへ撮影旅行に出掛けました。海外でのスナップ撮影ではα7R IIIのどのような機能が活きたのか、作品を見せていただきながらカメラの魅力を語っていただきました。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
中井氏が長年夢見てこられた『自身のフォトギャラリーを持つ』こと。その夢が、ついに叶う日がきました!鉄道写真を撮り続け、鉄道のある風景をこよなく愛する中井氏の想いが詰まった中井氏のギャラリー「ゆる鉄画廊」を訪ねてまいりましたのでその模様をお届けいたします!
光が描き出す自然現象を独自の感性で芸術的な作品に仕上げる風景写真家の高橋真澄氏。その美しい作品の数々はどのようなテクニックで撮られているのか、さらにαはどのようなシーンで実力を発揮したのか、撮影していただいた作品を見ながら、高橋氏の熱い思いを交えてお聞きしました。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
旅客機から戦闘機の空撮まで、あらゆる分野の航空写真を長年撮影し続けている伊藤久巳氏。無機質な飛行機を感情を宿したかのように表現する彼の作品には、独特な迫力と類い希なセンスを感じます。航空写真の世界で、ミラーレス一眼のα7R IIIはどのような活躍を見せたのか、デジタル一眼レフを超えることができたのか、現場での使用感を率直にお聞きしました。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
印象的かつ芸術的な鉄道写真を数多く世に送り出している写真家・山下大祐氏。写真の技術を駆使しながら時間をかけて1枚の作品を撮るスタイルで、風景の中に佇むような鉄道をドラマチックに撮影します。今回はα7R IIIを片手に、撮影の旅に出掛けました。鉄道写真ではいったいどのような機能が活躍したのか、α7R IIIの魅力を存分に語っていただきます。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM |FE 70-200mm F2.8 GM OSS
生まれ育った奈良の魅力を写真で伝え続けている写真家の高橋良典氏に、α7R IIIで奈良の風景を撮影していただきました。α7R IIIを通して見る奈良の風景は、普段とどう違って見えたのでしょうか。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
世界20カ国以上でF-1GPやラリー等のレース撮影を手がけ、現在も第一線で活躍する池之平昌信氏。超高速で駆け抜ける被写体を追い続け、自ら「流し撮りの職人」と称する池之平は、α7R IIIになにを感じたのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
スポーツ報道写真家として長年活躍され、世界的に著名なBob Martin氏が来日し、インタビューをさせて頂いたので、その模様をお伝えします。
α9|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 12-24mm F4 G|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
これまで世界各地を巡り、美しくも不思議な世界を写真に収めてきた佐藤健寿さん。注目を集める写真家が、現代に残る希有な民族を取材する連載「SPECTRA ―越境の民―」がトラベルカルチャー誌『TRANSIT』で始まった。α7R IIIを手に佐藤さんが向かった先は、インド北部のラダック地方。山奥の国境周辺でひっそりと暮らすブロクパの人びとを取材するにあたり、α7R IIIはどう力になったのか、旅の裏話とともに伺った。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
夜空に輝く星を題材に感性豊かな作品を発表し続けている、天体写真家・沼澤茂美氏に、α7R IIIを試していただきました。カメラ技術の最先端を駆使する天体写真の第一人者は、α7R IIIの描写性能をどのように評価したのでしょうか。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
道内最高峰の旭岳を望む東川町をベースに野生動物や風景を撮り続けている写真家・井上浩輝氏に、α7R IIIについて語っていただきました。被写体はもちろん北海道の大自然。α7R IIIは、世界中から注目を集める写真家の創作意欲をどう刺激したのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|2X Teleconverter
RXシリーズで撮影された作品を募集。優秀賞としてソニーポイント50000ポイントが進呈されます。
(応募期間:2018年6月29日まで)
これまでα7R IIやα9などのデジタル一眼カメラ、DSC-RX10M4などのデジタルスチルカメラで動物を撮影してきた動物写真家の小原玲氏に、α7R IIIについて語っていただきました。今回の被写体は、小原さんが大好きなシマエナガ。かわいさは人一倍、でも警戒心が強くて動きが敏捷で、被写体としてはたいへん難しい小鳥です。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|1.4X Teleconverter
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS|FE 24-105mm F4 G OSS
国際的な写真コンクール「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2018」。世界200以上の国と地域から応募された約32万点の作品の中から受賞作品が発表されました。
Yusuke Suzuki, Winner, Japan National Award, 2018 Sony World Photography Awards
高橋真澄氏は、大自然の中でふいに現れてはすぐに消えてしまう奇跡的な瞬間を、写真という形で永遠に閉じ込める風景写真家。撮影は、気温がマイナス25度にもなるという真冬の北海道で行われました。過酷な撮影現場で、α7R IIIはどんな瞬間を切り取ってくれたのでしょうか。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
世界の不思議な被写体を独自の視点で捉え、アーティスティックな作品に仕上げる佐藤健寿氏。今回はインドの北と南を縦断して、α7R IIIでさまざまな作品を撮っていただきました。海外の過酷な環境下でα7R IIIがどのような活躍を見せたのか、存分に語っていただきます。
α7R III|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 16-35mm F2.8 GM
花や植物を題材に、独自の視点で写真表現を続けている並木氏に、α7R IIIを使用していただきました。細部にわたり「ぼけ味」にこだわる芸術性の高い並木氏の表現に、α7R IIIはどう応えたのでしょうか。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
FE 100mm F2.8 STF GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
α7R III が様々なプロフェッショナルたちの想いに応える。各界のプロフェッショナルの珠玉の作品ギャラリー、インタビュー記事、イベント情報を公開。
α7R III
写真家 小澤忠恭氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.4です。
α7R|α7R II|FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F4 ZA OSS
ミラーレスを仕事で使うのは初めて、という野口氏。現行ソニーのハイエンド機2機種、α9とα7R IIIと、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの使用感について聞いた。
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 16-35mm F2.8 GM
難易度が高いと思われがちな野鳥撮影。動物写真家・小原玲 氏はサイバーショットRX10 IVが「新たな可能性を引き出してくれる」と語ってくれた。作品と共にその有効性を見てみよう。
RX10 IV
一眼レフカメラのようにレンズを取り揃える必要がないRX10 IVが野鳥撮影に最適だと注目を集めている。その魅力を野鳥カメラマン 山田芳文 氏に聞いた。
RX10 IV
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ井上浩輝氏と小林修士氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。今回の後編では小林氏の話を中心に紹介。
α7R|α7R II|FE 35mm F2.8 ZA 35mm|FE 55mm F1.8 ZA 55mm|FE 35mm F1.4 ZA 35mm
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ井上浩輝氏と小林修士氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。今回の前編では井上氏の話を中心に紹介。
α9|α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|2X Teleconverter
「bird and insect」は、写真と映像を主体とするクリエイティブ集団。今回はスタジオと事務所を兼ねた彼らの拠点にお邪魔して、ソニー製品との関わりについて伺った。
α7S II|α6300|α6500|E 10-18mm F4 OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
α7 III。妥協なき進化を遂げて、フルサイズミラーレスの新基準へ。
α7 III
ソニーが切り拓いたフルサイズミラーレスの革新。
α9、α7R III、そして意志を継ぐもの「α7 III」
α7 III
2018/3/1(木)〜3/4(日)CP+2018で新商品を体験いただけます。全国のα Plazaでは3/2(金)〜先行展示実施予定
ミラーレスを仕事で使うのは初めて、という野口氏。α7R IIIとFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの使用感について聞いた。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
鉄道写真家の山下大祐さんが、第3世代になって成熟度を増したフルサイズミラーレス機α7R
IIIで雪中の東北の鉄道を撮影した。4240万画素の高解像力と、10コマ/秒の高速連写性能のα7R IIIが持つ作品力について聞いた。
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
第3世代となってフルサイズミラーレス機としての完成度の高さが際立ってきたαシリーズ。風景写真に必要なものがこのαには揃っているのか。写真家・高橋氏が語る。
α7R III|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
目にしっかりピントが合い、その部分はきめ細かく描写、そして前後になだらかにぼけていく「高解像で美しいポートレート」。そんな撮影を実現できるソニーα7R
IIIの進化した「瞳AF」を、写真家・萩原和幸さんが実体験した。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM
スペシャルセミナー・各種イベント・来場特典などの情報をご紹介していきます。
ソニーのαシリーズを片手に印象的な自然風景を撮り続けている写真家、林明輝 氏。その手法は地上からの撮影に留まらず、ドローンを使った空撮にまで及んでいる。撮影した作品を見せていただきながら率直な感想と撮影のポイントをお話しいただいた。
α7R III|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM
天にかかった赤銅色の月。その繊細かつたとえようのない美しさは、「写真で表現するのは不可能」と言われてきた。αの優れたパフォーマンスが世紀の天体ショーを余すところなく再現!
α7R III
ポートレートフォトグラファー魚住誠一 氏がα7R IIIでモデル鈴木友菜さんを撮りおろしました。撮影を通じて魚住氏がα7R IIIに感じたことを語っていただきます。
α7R III|FE 85mm F1.4 GM
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
報道カメラマンから動物写真家に転身した過去を持つ小原氏。北海道に暮らすシマエナガという鳥に魅せられて撮影を続けている氏が、今回α7R IIIで氷点下20度の世界に挑みました。
α7R III|FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SEL14TC
優れた高感度特性や小型軽量ボディ、ブライトモニタリング機能など、αシリーズの諸性能が星空風景写真にもたらした影響が大きいと前号で触れた(詳しくはコチラ)が、カメラのポテンシャルが作品の質を左右する天文現象の撮影においては、より強く影響を与えるといえるだろう。今号では、1月31日に日本で観測できる約3年ぶりの皆既月食に先駆けて、αシリーズでの皆既日食や月食、流星群の撮影について紹介する。
α7R II|α9|α7S|α7R III
α7R IIを使い昭和テイスト溢れる独創的なポートレートシリーズを制作している小林修士さん。インタビュー後編では、ポートレートでオリジナリティーを出すための創意工夫についてお伺いした。
α7R II|α7R III
須田卓馬 氏は、ポートレートのジャンルで活躍するフォトグラファー。国内でスタジオ中心の仕事を精力的にこなす一方、ライフワークとしてアジアの国々での撮影を続けている。須田氏が旅先に携帯するカメラは「α7R II」。どうして、海外の撮影でα7R IIをチョイスするのか?ウズベキスタンの「カラカルパクスタン自治区」で撮影した作品を見ながら、その理由をじっくり伺った。
α7R II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
発見されて間もないベトナム北部にある世界最大の“ソンドン洞窟”。α7S IIはどのようなシーンでその実力を発揮したのか。まずは、α7S IIで全編撮り下ろしたメイキング映像をご覧いただきたい。
α7S II|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
「天体写真」の世界で長年活躍を続ける沼澤茂美 氏。カメラ技術の最前線を駆使し、高品質な星空写真を発表し続ける沼澤氏が見出した、αによる新しい「星空写真」の世界を紹介する。
α7R III|α7R II|FE 16-35mm F2.8 GM|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに作品を募集。最優秀賞には100万円の賞金が贈呈されます。(応募期間:2018年3月30日まで)
写真家 小澤忠恭 氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.03です。
α7R|α7R II|FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
国内最大の審査型SNSである『東京カメラ部』において、延べ4.5億人が選ぶその年の10枚「10選」に選出された経歴を持つ黒田明臣 氏と富久浩二 氏が、αユーザーならではの作品づくりの魅力を語る。
α7R II|α7|α7 II|α7R III|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 85mm F1.4 GM|FE 24-105mm F4 G OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
αcafeのスペシャルフォトコンテストを今年も開催します。
著名な写真家3名が審査を務め、4つの部門で応募を受け付けております。
奮ってご応募ください。
※応募締切:2018/1/31(水)
キタキツネなどの野生動物や北海道の自然風景を撮り続け、「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた写真家・井上浩輝氏。今回、手にしたカメラはRX10 IV。撮影した作品をご紹介いただきながら、画質やAF性能、機動性など、カメラの性能について率直な印象を伺った。
RX10 IV
昭和テイストを感じさせる女性ポートレートをシリーズ化している小林修士さんがプロフォトグラファーとして活動する傍ら、α7R IIを使いオリジナリティー溢れる作品を撮る理由とは。フルサイズミラーレス一眼が作品制作に寄与することについて伺った。
α7R II|α7R III|FE 35mm F2.8 ZA|FE 55mm F1.8 ZA
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R III|FE 12-24mm F4 G|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
毎年多くの写真家が受賞をきっかけに世界へと羽ばたいています。応募は無料。あなたもぜひチャレンジしてみませんか?
・プロフェッショナル部門: 2018年1月11日(木) 22:00 日本時間
・一般公募部門: 2018年1月4日(木) 22:00 日本時間
・ユース部門: 2018年1月4日(木) 22:00 日本時間
ソニーのレンズに精通している森本氏が新たに手にしたのは「FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)」。実際に撮影して感じたことや、どのようなシーンに向いているかなど、その魅力と実力を余すことなく語っていただいた。
α7R II|FE 24-105mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
RX10 IVで撮影した作品とともに、井上浩輝氏の撮影テクニックをご紹介いただき、さらにカメラの魅力についても語っていただいた。
RX10 IV
フォトグラファー 大西靖 氏に、国内最速のモータースポーツの舞台で、α9で撮影した感想や機能についてお話を伺った。 これまでデジタル一眼レフで撮影をしてきた同氏に、α9はどう映ったのか。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 12-24mm F4 G
α7の第三世代として新発売された「α7R III」。このカメラを使ってファッションフォトグラファー・中川昌彦氏が今回目指したのは、「誰も見たことがない写真」。実際に撮影した感想を伺った。
α7R III|FE 85mm F14 GM|SEL100F28GM|リチャージャブルバッテリーパックNP-FZ100|メモリーカードSF-Gシリーズ
北海道を舞台に孤高のキタキツネを追った「A Wild Fox Chase」で知られる井上浩輝 氏。メインカメラをα9に変えたことで、加速度的に撮れる作品数が増えたという。野生動物撮影に有効なα9の機能について伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
高い解像力と、とろけるような美しいぼけ味。この二つを高次元で実現したG
Master。
それぞれのレンズで撮られた魅力あふれる作品や開発思想をご紹介いたします。
FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM、FE 100mm F2.8 STF GM OSS
写真家 小澤忠恭 氏による連載。ただうまいだけの写真から「いい写真」が撮りたいと思っている方々へ参考になるような「言葉」を、ライフワークである「ROOTS 日本の原景」 撮影記から厳選した作品とともにお伝えします。今回はVol.02です。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM
北海道を舞台に孤高のキタキツネを追った「A Wild Fox Chase」で知られる井上浩輝氏。α9をメインに、αシリーズを愛用。野生動物を撮影する上でミラーレスを使うことの利点や、お気に入りのレンズなどについて伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 12-24mm F4 G|2X Teleconverter
待望の新型αとなるα7R IIIを携え、中井氏が北の大地へ赴きました。「やっと出会えた!そう思えるカメラです」と感想をもらした中井氏に、実際に撮影した写真と共にファーストインプレッションを語っていただきます。
α7R III|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 12-24mm F4 G
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの設計思想や魅力を開発陣が解説します。
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
報道カメラマンから動物写真家に転身した過去を持つ小原氏。報道写真も動物写真も美しい、きれいなだけでなく、「感性」が光る決定的瞬間をとらえることが大事だ、という。『RX10 IV』は小原氏のどんな「感性」を引き出したのだろうか。野生のリスや鳥の豊かな表情をとらえた作品とともに『RX10 IV』のインプレッションを率直に語っていただいた。
RX10 IV
野鳥撮影を得意とする写真家・山田芳文さんが、難度の高い野鳥の飛翔シーン、愛らしい小鳥の生態をα6500と“Gレンズ”で捉えてくれた。
a6500|FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
34年間「月光写真」を撮り続けているフォトグラファー、石川賢治 氏。「α7R II」と「SEL1635Z」を使って撮り下ろした作品とともに、月の光のみで映し出された美しい月光写真の魅力に迫ります。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
小原玲 氏が今、最も情熱を注ぐ被写体はアザラシや小鳥、リスなどの野生動物だ。愛らしいアザラシの写真集は多くの人の目に留まり、たちまち話題となった。なぜ報道写真の最前線から、動物写真の最前線に転身したのか。そして、カメラに求めることとは。RX10 IVの作品とともに、自身のバックストーリーを語っていただいた。
RX10 IV
日常生活の中の決定的瞬間をドラマチックに捉えるスナップフォトを得意とする富久浩二 氏。RX100 Vの連写性能を活かす一方、オールドレンズ+α7 IIで立体感豊かな作風の撮影も楽しんでいる。今回はα7 IIを使っての作品制作について伺った。
a7 II
写真家 小澤忠恭 氏が三年前からライフワークとして撮っている「シリーズ・日本の重心を探る」から日本各地の厳選した作品を掲載してきます。使った機材と、写真することのあれこれを書いていきます。どうぞお楽しみに。
α7R II|α7R|FE 12-24mm F4 G |FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
日常生活の中の決定的瞬間をドラマチックに捉えるスナップフォトを得意とする富久浩二 氏。高い連写性能とAF性能を持つRX100 V、オールドレンズ+α7 IIという対照的な性格の2機種を愛用している。前編となる今回はRX100 Vを使っての作品制作について中心に伺った。
RX100 V|a7|a7 II
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
高解像とスピードを研ぎ澄ました、高次元の描写性能。さらなる高解像と低ノイズ性能を実現。
α7R III
ズーム全域で高解像を実現し、本格的な静止画・動画撮影に応える小型軽量の標準ズームレンズ。高い描写性能とAF性能に機動力も備え、幅広いシーンで活躍。
FE 24-105mm F4 G OSS
ロックバンド「UVERworld」の作詞・作曲そしてボーカルを担当するTAKUYA∞ 氏。類稀なる感性を持つTAKUYA∞ 氏だからこそ撮れた写真と共に氏が考える写真観についてご紹介します。
α7R II|α7S II|FE 50mm F1.4 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 85mm F1.4 GM 85mm
α7R IIを使いポートレートを撮影している黒田明臣 氏は、もし小型軽量というアドバンテージがなかったとしてもα7R IIを使うと言い切る。その裏にはどのような理由があるのだろう。α7R IIの機能面に焦点を当て、ポートレート撮影との親和性を探っていく。
α7R II|FE 50mm F1.4 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 85mm F1.4 GM 85mm
フォトグラファーの井川拓也 氏がα7R IIを片手に出掛けたのは秋の京都。雅やかな美しい紅葉を前に、αはどのような実力を見せたのか。紅葉撮影時に役に立った便利な機能から発色や表現力まで、現場での使用感を語っていただいた。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
野鳥カメラマン山田芳文 氏が、登場した時から気になっていたというα9で、「今まで撮影ができなかった世界」をどこまで捉えられるのかを語る。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
「レンズ一体型のカメラは一眼に劣ると思われがちですが、『DSC-RX10M4』を実際に使って、複雑な動きをする被写体の描写力の高さに驚かされました」と語る、冨樂氏の作品を詳細に解説。
RX10 IV
ポートレートで活躍する東京カメラ部10選2015黒田明臣 氏は、Gマスターを筆頭に単焦点レンズを使い分けている。レンズチョイスの理由や使い分けなどを聞いた。
α7R II|FE 50mm F1.4 ZA 50mm|FE 85mm F1.4 GM 85mm|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
様々なジャンルの著名なプロフェッショナルが“α”で捉えた珠玉の静止画や動画を、1本の映像作品にしました。人物、風景、鉄道、飛行機、音楽、星空など多彩なジャンルで撮影された映像の数々は圧巻です。珠玉の静止画、動画の数々を是非ご覧ください。
α7S II|α7R II|α99 II|α6500
国際的な写真コンクール「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2017」。その日本部門賞の審査員を務めたハービー・山口氏に、日本部門賞受賞作品を講評して頂いた。
α77 II|Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
自然と人間との普遍的な関係をカメラを通じて表現する大野雅人 氏。今回は屋久島と種子島を旅する中で出逢った風景、島民を撮影した作品と共にαのインプレッションをご紹介いただく。
α7 II|α7R II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA|FE 28mm F2|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
魚住誠一 氏が撮りおろした日常の中の非日常感。どこか懐かしさを感じつつ、新鮮さも感じる独特の世界観で撮られたポートレートをご紹介します。
α7R II|α9|Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
ソニーは、世界最速0.03秒の高速AFと、AF/AE追従最高約24コマ/秒の高速連写を実現した、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS (エクスモアアールエス) 搭載のサイバーショット『RX10 IV』を発売します。
RX10 IV
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 12-24mm F4 G|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|FE 85mm F1.4 GM
新たに撮り下ろしていただいたモノクロ作品をご紹介するとともに、モノクロの性質を生かせる被写体選びのコツと、その魅力をご紹介。
α7 II|FE 70-200mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
野菜や文房具、日用品など、身近な物と小さなフィギュアを組み合わせて不思議な見立ての世界を構築する田中達也さんの「MINIATURE LIFE」。その創作の秘密にさらに迫っていく。
α7R II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 50mm F2.8 Macro
野菜や文房具、日用品など、身近な物と小さなフィギュアを組み合わせて不思議な見立ての世界を構築する田中達也 氏。なぜミニチュアなのか。そしてなぜαを選んだのか。創作の秘密に迫る。
α7R II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 50mm F2.8 Macro
高橋優也 氏が世界的に有名なファッションショー「パリコレ」で撮影!α9が捉えた様々な“瞬間”をご紹介します。
a9|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 85mm F1.4 GM
柏倉陽介 氏が今夏、屋久島に向かいα7R IIで美しき自然風景を撮りおろしました。悠久の時が流れる大自然の中で、柏倉氏の感性の赴くままに撮りおろされた珠玉の風景写真をお届けします。
α7R II|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
2017年6月20日、21日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」で行われた、映像作家・鈴木佑介 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7S II|α6500|α9|FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
防水性と堅牢性を備えた、新しい高画質コンパクトデジタルスチルカメラ「RX 0」登場。
RX0
数多くのゴルフのメジャートーナメントを取材し、ゴルフ写真を撮り続けているフォトグラファー・内田眞樹 氏。海外におけるメジャー大会の撮影に内田氏が選んだのは、ミラーレス一眼カメラα9だった。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA|SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード
風景をメインに撮影する写真家・福田健太郎 氏にとって、待望の1本だった12mmからの超広角ズームレンズ。新たに発売されるFE 12-24mm F4 Gではどのような広角描写が可能なのか、お話を伺った。
α7R II|α7 II|FE 12-24mm F4 G
α7Sを持って世界を飛びまわる若きクリエイターの宮尾昇陽 氏。動画の撮影、監督、編集をすべて自分でこなす彼の撮影スタイルに迫る。
α7S
ユニークな花火撮影の手法「福田式撮影術」。考案者の花火写真家・金武氏による作品と、見どころ、撮影テクニックをご紹介。
α7R II|α7S|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
RXシリーズオーナーの東京カメラ部コンテスト入賞者が自身が愛用するRXの魅力と撮影術を語る。新たに3名を追加し、リニューアル。
RX100 Ⅴ|RX100 Ⅳ|RX100 III
α7Sを持って世界を飛びまわる若きクリエイターの宮尾昇陽氏。動画の撮影、監督、編集をすべて自分でこなす彼の撮影スタイルに迫る。
α7S
2017年7月9日(日)に行われた「日本の自然」写真コンテストの表彰式典の様子と、多くの応募の中から選ばれた受賞作品を紹介します。
2017年6月20日、21日に「PHOTONEXT2017(フォトネクスト)」で行われた、スナップフォトグラファー・鈴木知子 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7S II
2017年6月20日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」で行われた、写真家・茂手木秀行 氏が語ったセミナーの内容をご紹介します。
α7R II|α7S II
全世界の踏破を目標に、滞在する国々で出会う自然や動物、人を撮り続ける野村哲也氏。第2回目は、同氏がアイスランドにおいて撮影した絶景や動物とともに、撮影エピソードをご紹介いただいた。
α7R II|α7S
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 12-24mm F4 G|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
HS(ハイスピード)の面白さに惹かれ、ほぼすべての作品をHSで撮り続けています。
α7S
25年以上にわたりテニスプレーヤーを撮り続け、スポーツグラフィック『Number』誌上でも活躍する、スポーツフォトグラファー・真野博正 氏。普段一眼レフカメラを使用する彼が、最新ミラーレスモデルα9での撮影を体験。これまで速い動きは苦手と思われていたミラーレスカメラが、スポーツ撮影の第一線の現場でどれだけ“使える”のか。その評価を伺った。
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード
宇宙という特別な空間で使用するカメラとして、なぜα7S IIが選ばれたのか、そして、α7S IIでどのような被写体を撮りたいのか。船外カメラを担当するJAXA主任研究開発員の池田俊民さんに話を伺った。
α7S II|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
繊細に、そしてダイナミックに自然風景を印象的に描き出す写真家・福田健太郎 氏。2017年夏に発売されるFE 16-35mm F2.8 GMを手に撮影現場へ。その表現力と可能性を試してもらった。
α7R II|FE 16-35mm F2.8 GM
RX1シリーズとしてのアイデンティティをしっかりと守り、ユーザーからのご要望を実現しながら驚くべき進化を遂げたRX1R II。開発・設計の現場でのエピソードを、担当者に話してもらった。
RX1R II
動きの激しいスポーツシーンを撮り続け、その一瞬の輝きや感動を写真に残している写真家・小橋城氏。彼が新たな可能性を求めて手にしたのは、最新ミラーレスモデルα9。スポーツ撮影でα9がどのようなパフォーマンスを発揮したのか、小橋氏にお話を伺った。
α9|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅するデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画がスタート!本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α9|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|SEL20TC
「持つ喜びを味わえるからいつでも持っていたい。自然体で歩きながら身近なものを楽しく撮りたい。」写真家 福田健太郎 氏が語るRX100 IIIの魅力とは
RX100 III
前編では、α99 IIとやわらかな表現に適したAマウントレンズでの作品撮影に密着した。後編では、α7R IIと、描写性能に優れたEマウントレンズでの作品撮影をレポート。解像力を存分に発揮した作品世界の秘密に迫る。
α99 II|α7R II|FE 24-70mm F2.8 GM|HVL-F45RM
美しい映像で描かれるドキュメンタリーを次々と発表。Vimeo等の動画サイトを通じて世界中にファンを持つディレクターの柘植泰人さん。それまで所属していたaugment5を経て2015年にnovemberを設立。ドキュメンタリーを中心に活躍の場を広げている。
α7S II
スナップのバリエーションが増えるカメラ&レンズ〜α7 II×SEL2470Z〜
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
数々の雑誌や広告分野で、人物ポートレートの達人と称される尾形氏。その世界感を表現するために選ぶ、カメラ、レンズとは。前編では、屋外ロケでハレーションを活かした作品づくりの神髄に迫った。
α99 II|Planar T* 85mm F1.4 ZA|Distagon T* 24mm F2 ZA SSM
東京・渋谷ヒカリエにて開催された「東京カメラ部2017写真展」。そのイベントステージで行われた、写真家 井上浩輝 氏のトークショーレポート。α/RXシリーズで捉えた北海道の大自然をご覧ください。
α7R II|α6000|RX10 III|RX100 IV
「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに、朝日新聞社・全日本写真連盟が主催する権威あるコンテスト。今回は受賞作品うち優秀賞までをご紹介します。
企業CMやミュージックビデオ、プロレーサーのプロフィールムービーなど、幅広い分野で独自の映像世界<柘植ワールド>を追求している人気クリエーター。「反射神経が大事」と語る彼が求めるカメラとは。
α7S II|XLR-K2M
自然な表情を素早く引き出し、見たままを美しく記録する 〜α7 II×SEL2470Zで撮るポートレート〜
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
写真館やブライダル関係など写真のプロやビジネス関係者が集まる日本最大スケールの展示会に出展
「α」5機種の本体ソフトウェアアップデートのお知らせです。フォーカスエリア位置移動の操作性向上をはじめとする、「α」のカメラ機能を向上させる本体ソフトウェアアップデートになります。
α7R II|α7 II|α7S II|α6300|α6500
ほぼ手持ちで撮影するので手ぶれ補正の効くαに助けられています
α7S II
滞在する国々で出会う自然や動物、人を撮り続ける野村哲也氏。今回は、同氏がハワイ島において出会った溶岩流を中心に、その撮影シーンを記録した動画と、背景エピソードをご紹介いたします。
α7R II|FE 70-200mm F2.8 GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
ライフワークである「私説・大磯百景」から、月ごとの厳選した作品を掲載。ただうまいだけでなく、自分ならではの写真が撮りたくなっている方々へ
Eマウント最広角が生み出す大迫力の空間表現高画質と圧倒的な小型軽量を両立した超広角ズームレンズ
FE 12-24mm F4 G
画面の隅々まで高解像と鮮鋭感を追い求めダイナミックに世界を切り取るズーム全域F2.8の大口径広角ズームレンズ
FE 16-35mm F2.8 GM
世界トップクラスのフォトグラファーによる
フルサイズミラーレス一眼カメラ
『α9』のインプレッションムービー。
プロフォトグラファーの生の声をご覧ください。
α9
「小型軽量・高画質で写欲を刺激する α7 II×SEL2470Z」
α7 II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F2.8 GM OSSの設計思想や秘められた想いを、開発陣が語る。
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
「光を捉え続ける」革新的なシステムにより新次元の高速性能を実現したフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』の機能紹介ムービー
α9
世界各国を飛び回るネイチャー&ワイルドライフフォトグラファーの野村氏。自然、動物、人物と多岐にわたる被写体を魅力的に写すために、レンズに求めるものとは。
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS|FE 50mm F2.8 Macro|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ソニーが送り出すEマウント最高峰のレンズ「Gマスター」シリーズに、息をのむような美しいぼけ味を実現するSTFレンズが登場した。プロの目にはEマウント初のSTFレンズはどう映ったのか。ファッションフォトグラファー中川昌彦氏にインプレッションをお願いした。
α7R II|FE 100mm F2.8 STF GM OSS
見たままの美しい瞬間を撮るために今ベストなカメラはα7R II
〜後編・AF性能、ボディ内5軸手ブレ補正〜
α7R II|FE 70-200mm F2.8 STF GM OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
被写体に寄り添ってファンの喜ぶ 表情を引き出すフォトグラファー
α7|α7 II
「滴」を被写体として、マクロならではのアーティスティックな世界を写真で表現している浅井美紀氏が、マクロレンズを通して見る滴の魅力を語る。
α7 II|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
タレント、俳優、ミュージシャンの素の表情をとらえ、魅力的な作品を撮り続けるフォトグラファー西村彩子さん。ポートレイト撮影を得意とし、雑誌、写真集などで活躍する彼女が、ソニーαシリーズを語る。
α7|α7R Ⅱ|FE 85mm F1.8|FE 100mm F2.8 STF GM OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
西村彩子さんは雑誌を中心に活躍するフォトグラファー。ソニーαとオールドレンズの組み合わせで表紙や巻頭グラビアを撮影している理由を伺う。
α7|α7 Ⅱ|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
ソニーがラインアップする35mmフルサイズのEマウントレンズに、ポートレート撮影に適した大口径85mm単焦点レンズが登場。ファッションフォトグラファーとして、長年人物を撮り続けてきた中川昌彦 氏にこのレンズを使用した感想を伺う。
α7R Ⅱ|FE 85mm F1.8
PlayMemories Camera Appsの最新アプリ「デジタルフィルター」がリリース。風景撮影にぴったりの機能が拡充されています。
見たままの美しい瞬間を撮るために今ベストなカメラはα7R II
〜前編・センサー&電子ビューファインダー〜
α7R Ⅱ|α7 Ⅱ|α7 S|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM
TYOによる東京の魅力を国内外に発信していくというこのプロジェクトも、この冬に第3弾『とう と きょう』が完成。制作を担当したクリエイティブ・ディレクター松氏と監督の合田氏、カメラマンの尾道氏に、作品とカメラの魅力について語ってもらった。
α7S Ⅱ|FE PZ 28-135mm F4 G OSS
花や自然をダイナミックな構図で撮り続ける写真家・並木隆 氏。2017年4月に発売するGマスターFE 100mm F2.8 STF GM OSS」を使い、描いたもの、感じたこととは。
α7R Ⅱ|FE 100mm F2.8 STF GM OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
著名カメラマンによるスペシャルセミナーを動画公開!
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀県・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。滋賀県の名所が見せる、色とりどりの美しさがあふれる映像がついに完成しました。
α7R II|α7S II
一眼カメラの機動性の良さに着目してメイン機、またはサブ機として様々な作品作りに取り入れてきたスミス監督は、ソニーαシリーズと出会ったことで、今までにない撮影のアイデアを思いついたようだ。
α7S II
東京カメラ部”10選”とコンテスト入賞者による、RX100シリーズで撮影された作品を紹介。
RX100 Vの作品を追加し、大幅リニューアル。
RX100 V|RX100 IV|RX100 III
スミス監督は、氣志團やマキシマムザホルモンからでんぱ組.incやNMB48など幅広いジャンルのミュージックビデオ(以下、MV)を手がける、いま注目の新進気鋭の映像演出家。クリエイティブな発想とオシャレかつ、不思議な世界観を打ち出す、話題の映像演出家からみたソニーαとは。
α7S Ⅱ
「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた、写真家・井上浩輝 氏。野生動物や北海道の自然をRX10 IIIで撮った、その感触について伺った。
RX10 III
「ナショナルジオグラフィック」2016年フォトコンテストのネイチャー部門で日本人初の1位に輝いた、写真家・井上浩輝 氏。ストーリー性の高い数々の作品は、どのように撮影されているのだろうか。
RX10 III
新しい技術や機材が出るとそれをすぐ作品に取り入れるスミス監督は、フルHDで120pのハイスピード(HS)が撮れるα7S IIに、他社製品にはない演出や制作上のメリットを感じて、自然とαを選択することになったという。
α7S Ⅱ
瞳AFが実現する、その瞬間に集中できる喜び
〜SEL55F18Z, SEL90M28G〜
α7R Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
〜カメラマンが実感した、αの魅力〜
撮影のフローを革新する、電子ビューファインダー
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ|α7 Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 24-70mm F2.8 GM|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
ファッションやビューティ、広告など様々なジャンルの被写体を撮影するフォトグラファー堀内僚太郎さん。最近では仕事で培った技術を活かしてより専門性の高い時計の撮影を行なっているなかで、ソニーα7R IIという撮影の頼もしい相棒を見つけたようだ。
α7R Ⅱ|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
撮りたいとか、書きたいとか。やる気にさせてくれる道具というのがあります。僕はこうした小さいカメラでそんな風に思った事はなかったのに、RX1Rは、まさにこれで撮りたいという気持ちにさせてくれるカメラでした。
RX1R
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。冬の撮影の舞台裏を、日本を代表するカメラマン 瀬野氏に伺いました。
α7S II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|RX10 III
著名なプロカメラマンが行うスペシャルセミナーや、新商品を体験できる特設コーナーの情報を更新。
ファッション、ポートレイトなど様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの堀内僚太郎 氏。一方で、ライフワークとして東ヨーロッパに暮らす人々の生活風景や滝の撮影をハイスピードで撮り続けるなど、活発に活動を続けている氏の撮影スタイルに迫る。
α7R II|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α6500|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
αレンズ史上最高のぼけ味にこだわったSTFレンズ
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
プロの4K動画撮影に求められる高い操作性と描写性能を追求したSuper 35mm/APS-Cフォーマット電動ズームレンズ
E PZ 18-110mm F4 G OSS
本格的な撮影を気軽に楽しめる高画質・小型軽量な大口径中望遠単焦点レンズ
FE 85mm F1.8
広告、ファッション、ビューティ、物撮り、雑誌、映画のポスターなど様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの堀内僚太郎さんに、ソニーのα7R IIを使い始めたきっかけや、実際に撮ってみて実感したことを伺う。
α7R II
写真と動画の新しい表現手法の最先端で活躍する写真家・映像作家、染瀬直人は、RX100をどのように使っているのか、その一端を明かしてもらった。
RX100|RX100 IV
NDフィルター不要で幅広いダイナミックレンジを再現し、明暗差の大きいシーンで活用できるアプリケーション「スカイHDR」。その使用感をスペンサー・パブロ氏が語る。
α7R II
「RX1Rを初めて手に取ってみたとき、どこかほっとする、ちょうど良い「重み」を感じました。撮る気にさせてくれる重みです。」写真家 福田健太郎がRX1Rの魅力を語る。
RX1R
TYOが発信する自主制作プロジェクト「PIECE OF TOKYO」の第二弾として公開された『東京音℃』。α7シリーズが使われた理由や撮影秘話、α7シリーズだからこそ撮れた映像などを、監督の番場氏、カメラマンの渡辺氏、クリエイティブ・ディレクターの松氏に伺った。
α7S II
「感動は、クリエイティブの原点だ」
応募作品より、グランプリ、準グランプリ、審査員賞が決定致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
撮影の常識を覆す、イメージセンサーと5軸ボディ内手ブレ補正
α7R II|α7S II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ポートレート撮影の常識を超える瞳AF
α7R II|α7S II|α7 II
プロカメラマンが、現場で使うカメラに選んだα7シリーズ。
デジタル時代の一眼に、一眼レフではなくあえてミラーレスのα を選択した理由を、作例と技術解析の両面から語る。
広大な自然の中、たっぷりの雪を抱えた急峻な山々を滑るプロスノーボーダー、プロスキーヤーたち。雄大な雪山でアクロバティックなライディングにチャレンジしながら自由に自己表現をする彼らを、長年にわたって撮り続けてきたカメラマン、田島継二 氏が撮影機材として選んだのはα7S IIだった。
α7S II|FE 70-200mm F4 G OSS|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|SEL057FEC|FE 28mm F2
いま世界中が注目するVRなど、写真と動画の新しい表現手法の最先端で活躍する写真家・映像作家、染瀬直人。どこの国に出かけるときも、RX100 IVをいつも下げているという。表現の開拓者は、RX100を使って何を撮るのか。〈前編〉
RX100 IV|RX100 III|RX100 II|RX100
魚住氏がα99 IIにレンズSAL50F14Zのみで 撮りおろした新作ポートレートをお届けします。α99 IIでポートレート写真を撮る使用感を語っていただきました。
α99 II|Planar T* 50mm F 1.4 ZA SSM
自主制作コンテンツ「PIECE OF TOKYO」の作品を通して、何を伝えたいのか。このプロジェクトでなぜα7S IIとα7R IIが撮影機材に選ばれたのか。映像ディレクター 松 宏彰氏、カメラマン Haya氏に語ってもらった。
α7S II|α7R II
2016年12月に発売となったα6500は、α6300の基本性能をベースにオールラウンダーとしての資質を極めたカメラ。開発メンバーに開発秘話を伺い、進化の裏側に迫る。
α6500
ワールドワイドで誰が見ても美しい映像を目指す映像ディレクター岩元康訓 氏に、ソニーα7S ・α7S IIでどんな映像を撮りたいと考えているのか伺う。
α7S II
「レンズ一体型設計というのは、ここまで精密に描写できるのか・・・」小澤氏がRX1だからこそ可能な撮影表現について語る。
RX1
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7S II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
岩元康訓 氏がディレクションに専念するときは、カメラマンとして映像撮影を行っているという竹内卓彌氏にα7S IIの使用感を聞いた。
α7S II|α7S|XLR-K1M
「いつまでも守りつづけたい日本の自然」をテーマに作品を募集。
最優秀賞には100万円の賞金を贈呈します。(応募期間:2017年3月31日まで)
雄大な自然から少数民族の姿、そしてドキュメンタリーまで、ワールドワイドで様々な映像を手掛けてきた岩元康訓氏に、αシリーズを使用する理由を伺う。
α7S II|α7S
「さまざまなシーンで、撮影者のイメージに応え、今まで写らなかったものを写しだしてくれる。RX1でぜひ、新たな写真の世界を体験してほしい。」三好氏がRX1を語る。
RX1
待ち望まれていたα99 IIが2016年11月にソニーから発売された。沈黙を守り続けていた伝説のAマウントモデルはどのように進化し、新たなステージを迎えるのか、開発者に伺う。
α99 II
世界最速の高速AFと高速連写性能を誇る、RXシリーズ最新モデル「RX100 V」のモニター使用によるユーザーレビューをご紹介。
RX100 V
サイト誕生の6/1から11/30まで公開された記事の中で、特に人気のあった記事を10個、お奨めします。
著名な写真家4名が審査員を務めるフォトコンテスト。
4つの部門で応募受付中
※応募締切: 2017/1/27(金)
「虹色に表情を変える、まだ見たことのない滋賀」をテーマに滋賀・びわ湖の魅力を映像で届けるプロジェクト。秋の撮影の舞台裏を、日本を代表するカメラマン 瀬野氏に伺いました。
α7S II|α7R II|FE PZ 28-135mm F4 G OSS|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
1型センサーの高画質を極めたRX100 IVの発売から2年。ボディサイズはそのままに、世界トップクラスの高速AF/高速連写を身に付け登場したRX100 Vはどのようにして生まれたのか。開発に携わった4人のメンバーにお話しを伺った。
RX100 V
水の中の人物の陰影をα7S IIで表現するフォトグラファー池谷友秀氏にαならではの水中撮影の極意を聞いた。
α7S II
「すごく軽快で、深みがある。まるでモーツアルトのようだ。」“鉄道写真の神様”として日本の鉄道写真界を牽引してきた広田氏がRX1の魅力を語る。
RX1
CDジャケット撮影からファッション、広告写真の分野で活動する傍ら、自身のライフワークとして「コントロール」をテーマに作品を撮り続けている彼に、α7S IIでの水中撮影の魅力を伺いました。
α7S II
あなたの写真を、ワンランク上の世界へ。
豊富なテーマの中から、あなたのスタイルに合わせて選べるプロセミナー情報を更新しました。
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α99 Ⅱ|70-400mm F4-5.6 G SSM II|500mm F4 G SSM
映像業界に長く身を置き、CM/PVを中心にクリエイティブな映像作品を撮影してきた江夏由洋 氏。映像制作の現場で“デジタル一眼カメラ”を使う意味とは? FEレンズの魅力とともに語っていただいた。
α7S II|α7R II|Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS|Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS|FE 70-200mm F4 G OSS
「イメージセンサーを新開発。お客様のご要望が出発点でした」写真家 福田 健太郎と開発者 皆見 利行の対談を通してRX100 IVの開発背景とその魅力をご紹介します。
RX100 IV
ウェディングムービー制作の第一線で活躍する前田氏は、何を大切にしているのか。それを実現するレンズへの想いを伺う。
α7S II|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
プロフォトグラファー・ビデオグラファーから一般のお客様まで、αユーザーの活動をサポートする“α Plaza”を、銀座、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国5か所のソニーストアに、順次オープンします。
ライフワークとして撮影している水中撮影の分野では、「生と死」というテーマに挑み続け、人間と水との濃密な関係を強く表現している池谷氏にα7S IIの印象を伺う。
α7S II
RX100 IIは「顔」がいいですね。昔のカメラのような美しさがある。すっきりしていて高級な質感もあり、手にはずっしりとした重さが伝わってくる。写真家 岡嶋 和幸がRX100 IIを語る。
RX100 II
ソニーのEマウントレンズ“Gマスター”のカタログで使用される作例写真を多数手がけている写真家、森本真哉氏にAPS-Cフォーマットの新モデルα6500を使って撮影をお願いした。
α6500
東京カメラ部“10選”とコンテスト受賞者による、RX100シリーズで撮影された作品を紹介。
新たに新商品RX100 Vの作品を追加してリニューアル。
RX100 V|RX100 IV|RX100 III
世界20カ国以上、約50カ所のサーキットなどへ赴き、約300以上のレース・ラリー等のモータースポーツを撮影し続けてきた「流し撮り」の達人である池之平氏に、α99 IIについてお話を伺った。
α99 II
モータースポーツや一般車を撮り続け「流し撮り職人」としても知られる池之平昌信 氏。圧倒的なスピード感と選手たちのドラマともいえる、バイクレースをα6500で撮影してもらい、その感想を伺った。
α6500
ソニーのEマウントレンズ“Gマスター”のカタログで使用される作例写真を多数手がけている写真家、森本真哉氏にAマウントの新モデルα99 IIでの撮影をお願いした。その作例とともにα99 IIの魅力をご紹介します。
α99 II
一枚絵の美しさにこだわるフォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤勉さんが最近夢中になっているのがソニーα7S IIをMoVI(スタビライザー)に搭載して被写体を自由に狙っていく撮影スタイルだという。
α7S Ⅱ
写真家の桃井一至氏にRX100 Vでの作品制作をお願いしました。さまざまなシチュエーションの撮影に挑んだなか見えてきた、RX100 Vの魅力について語っていただきました。
RX100 V
厳しくも美しい雪山でスノーボーダーを撮り
続けるプロカメラマン 柳田由人 氏に、エクストリームスノーボーディングの撮影でα7R
IIを使った感想をお聞きしました。
α7R Ⅱ
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R Ⅱ|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
フォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤勉 氏。ソニーα7S IIをMoVI(スタビライザー)に搭載て行う梅澤式撮影方法を紐解いていく。
α7S Ⅱ
「このコンパクトさで、大判プリントにも耐えられる解像感と柔らかなぼけ。この2つは驚きでしたね。」写真家 福田 健太郎が語る、RX100の魅力とは。
RX100
「虹色に表情を変える、まだ見たことの無い滋賀」をテーマに、季節ごと、時間ごとに印象を変える、びわ湖の多彩な美しさを表現した映像を制作するプロジェクトがスタート。
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ
・プロフェッショナル部門 締切2017年1月11日(水)08:59 日本時間
・一般公募部門 締切2017年1月6日(金)08:59 日本時間
・ユース部門 締切2017年1月6日(金)08:59 日本時間
・学生フォーカス部門 締切2016年12月6日(火)08:59 日本時間
一枚絵の美しさにこだわるフォトグラファーとしての特長を活かしながら、CMを中心にムービー制作にも積極的に関わっている梅澤さん。αとの出会いから、フォトグラファー目線の映像制作の楽しさについて梅澤さんに語ってもらった。
α7S Ⅱ
中西学 氏が、普段の撮影でも愛用している、FEレンズ3本についてのインタビュー記事をご覧ください。
α7R Ⅱ|Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
Vario-Tessar T* FE 16-35mm
F4 ZA OSS
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
G Masterとは何か。光学設計のこだわりとは―。レンズの設計思想やメカ設計のこだわりを開発陣が語る。
FE 85mm F1.4 GM
αユーザー待望の50mmマクロ。発売を心から待ち望んでいたという鈴木氏による、日常を切りとった撮りおろしスナップをご覧ください!
α7 Ⅱ|FE 50mm F2.8 Macro
決定的瞬間を確かに捉える、革新のオールラウンダー
α6500
G Masterとは何か。光学設計のこだわりとは―。レンズの設計思想やメカ設計のこだわりを開発陣が語る。
FE24-70mm F2.8 GM
藤代雄一朗監督は自ら監督・撮影・編集するワンオペレーションが基本。今年からソニーα7Sで制作し始めた藤代監督に画作りの秘密に迫る。
α7S
2016年9月24日、東京・銀座に「GINZA PLACE」がオープン。「ソニーショールーム/ソニーストア銀座」は4階から6階の3フロアで構成され、オープン初日の24日と翌25日は、移転オープニングイベントが開催されました。
驚異的なコンパクトボディを実現したRX100。このカメラが生まれた経緯や開発への想いを存分に語ってもらった。
RX100
ソニービルのリニューアルに向け、プロフェッショナルフォトグラファーの高木康行 氏が、現在のソニービルの姿を公の記録として残すべく撮影を進めている。
Cyber-shot RXシリーズオーナーの東京カメラ部コンテスト入賞者がRXシリーズの魅力と撮影術を語る。
RX100 III|RX10 III
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。本誌では見れない撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!
α7R Ⅱ|FE 24-70mm F2.8 GM
35mmフルサイズセンサー搭載RX1は、いかにして生まれたのか。その誕生秘話をRX1開発チームのメンバーたちが語る。
RX1
世界最速の高速AFと高速連写で、一瞬を鮮鋭に捉える
RX100 V
S-LogとLUTのテクニックをより身近に
α7S
女優 二階堂ふみさんを撮り下ろした「わたしの記念写真」展と、お客様ご自身を主役にして撮影するイベント「鈴木心写真館 in ソニー ショールーム/ソニーストア 銀座」。二つのイベントについて、写真家・鈴木心が想いを語る。
α7S|α7R Ⅱ
見る者を惹きつける作品には、何度でも見たくなるような工夫が散りばめられている。藤代雄一朗監督にαの映像はどのように見えているのか。
α7S
スピードと解像度を追求したAマウントフラッグシップ一眼
α99 Ⅱ
RX100のコンセプトを頑ななまでに守りながら、不可能と思えた開発に挑んだ担当者たちに、それぞれの想いを話してもらった。
RX100 III
写真家 森本真哉
α7R Ⅱ|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
写真家・諸永恒夫。RX100で日常のスナップを撮りまくる。RX100の魅力とは何か?諸永氏が切り取った写真とともに紹介する。
RX100
写真家 魚住誠一 氏が試したフォトグラファー視点の動画の面白さ
写真家・諸永恒夫。RX100で日常のスナップを撮りまくる。RX100の魅力とは何か?諸永氏が切り取った写真とともに紹介する。
RX100
星野尚彦:8×10でしか撮れなかった濃密表現をα7RⅡで具現化
α7R Ⅱ
中井氏が美しい鉄道風景を探して旅をするデジタルカメラマガジンとのタイアップ企画。撮影裏話を毎月コラム形式でお届けします!今回は記念すべき第一回目!
α7R Ⅱ|α7S Ⅱ
小雨降る天候でこそ撮りたいと思った奥入瀬の森。柏倉氏が魅せられた原風景をご覧ください。
α7R Ⅱ
α7SⅡが捉えた石垣島の美しい夏の夜空をタイムラプス動画でお愉しみください。
α7S Ⅱ
フォトグラファー星野尚彦氏による、まだ誰もやったことのないモノクロデジタルへの探求。α7R Ⅱ でHDRを駆使し、表現したい思いをかたちにする。
α7R Ⅱ
ソニーショールーム/ソニーストア 銀座の移転オープニングイベントとして、写真家鈴木心さんが女優 二階堂ふみさんを撮り下ろした「わたしの記念写真」展、あなたを主役にして撮影するイベント「鈴木心写真館 」、そしてトークイベントを開催します。
フォトグラファー、シネマトグラファー 星野尚彦
α7R Ⅱ
野生動物写真家 前川貴行 氏がα7RⅡで臨んだアフリカ・タンザニアの大地。大自然が見せた珠玉の瞬間の数々をご覧ください。
α7R Ⅱ
フォトグラファー塙真一 氏が語る、RX1R IIの魅力とは。
RX1R II
「α7SⅡだから撮れる映像がある。」 全ての撮影機材をα7SⅡのみで臨んだミュージックビデオの制作現場に密着!大喜多監督が思い描く映像美と、それを現実のものとしたα7SⅡの実力を堪能ください。
α7S Ⅱ
6,376点の応募作品の中から選ばれた入選作品の一部と、受賞者コメント、αで撮影された素晴らしい作品を紹介。
CM、MV、ライブ映像など様々なコンテンツを年間約50本制作している映像ディレクター奥藤祥弘監督。玄光社 「コマーシャル・フォト」2016年9月号に特集された記事を転載しています。
α7S Ⅱ|α7S
フォトグラファー塙真一 氏が語る、RX1R IIの魅力とは。
RX1R II
CM、ミュージックビデオ、ライブ映像など様々なコンテンツを年間約50本手掛ける映像監督・奥藤祥弘。同世代の監督からの信頼も厚い、奥藤監督からみたα7S Ⅱの魅力とは。
α7S Ⅱ
ソニーのフルサイズセンサーのパワーを、著名なフォトグラファー、ビデオグラファーが撮影した映像で 是非ご体感ください。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ|RX1R II
ミュージックビデオ、ライブ映像ほか、神宮球場のバックスクリーンで流れる場内映像、インフォマーシャルなど様々なコンテンツを年間約50本制作している映像ディレクター奥藤祥弘氏が、α7S Ⅱについて語る。
α7S Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、映像作家 鈴木佑介 氏のセミナーの様子をレポートします。
α7S Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、写真家 中嶋さん・小林さんのセミナーをレポートします。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ
2016年6月21日、22日に「PHOTONEXT(フォトネクスト)2016」で行われた、写真家 諸永恒夫 氏のセミナーをレポートします。
α7S Ⅱ|α7R Ⅱ
加藤マニ:年間約50本のMVを量産する撮影の秘訣とは
α7S
人はなぜ写真を撮るのだろう。そして、なぜ写真に心ひかれるのだろうか。」少年のころから大空に想いを馳せ続け、α77Ⅱとα6000を持って南の島へ出かけた中野氏に、写真への想いをお聞きしました。
α77Ⅱ|α6000
α7R Ⅱによって4K撮影されたLIVE映像を
特別編集したスペシャル4Kムービーを公開!
α7R Ⅱ