ShihoGALLERY

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,70mm,F9,1/320秒,ISO1600
[どこまでも続く緑のトンネル]ずっと憧れていたウクライナの光景。
トンネルの奥行き感を伝えるため自撮りに挑戦したが、スマホで遠隔シャッターすることで構図を確認しながら自然な自撮りができた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,70mm,F9,1/320秒,ISO1600
[どこまでも続く緑のトンネル]ずっと憧れていたウクライナの光景。
トンネルの奥行き感を伝えるため自撮りに挑戦したが、スマホで遠隔シャッターすることで構図を確認しながら自然な自撮りができた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,57mm,F9,1/500秒,ISO160
[夕暮れの宮地嶽神社]1年に2回だけあらわれる、夕日が参道をオレンジ色に照らす「光の道」。
逆光で三脚が使えない条件の中でも白飛びせず、目で見たままのコントラストを捉えることができた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,57mm,F9,1/500秒,ISO160
[夕暮れの宮地嶽神社]1年に2回だけあらわれる、夕日が参道をオレンジ色に照らす「光の道」。
逆光で三脚が使えない条件の中でも白飛びせず、目で見たままのコントラストを捉えることができた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,50mm,F9,1/200秒,ISO100
[いつの日かあの頂へ]その壮麗な佇まいが美しいマッターホルン。
目で見た迫力を伝えるため自分が写りこんだ写真をガイドに撮影してもらったが、圧縮効果で規模感ある1枚にできた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,50mm,F9,1/200秒,ISO100
[いつの日かあの頂へ]その壮麗な佇まいが美しいマッターホルン。
目で見た迫力を伝えるため自分が写りこんだ写真をガイドに撮影してもらったが、圧縮効果で規模感ある1枚にできた。

α7 II,FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS,35mm,F4.5,6秒,ISO400
[ツリーを照らすスーパームーン]雪原に佇むクリスマスツリーの木と、ツリーの装飾のように沈む月を撮影。
スーパームーンゆえ非常に明るくコントラストが強かったが、フィルターを使わずとも撮影できた。

α7 II,FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS,35mm,F4.5,6秒,ISO400
[ツリーを照らすスーパームーン]雪原に佇むクリスマスツリーの木と、ツリーの装飾のように沈む月を撮影。
スーパームーンゆえ非常に明るくコントラストが強かったが、フィルターを使わずとも撮影できた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,24mm,F9,13秒,ISO100
[寒空に咲きほこる雪花火]芸術祭の作品として打ち上がる花火。
花火撮影の経験が少ない上、地面に埋められた「光の種」と花火を収めるのは難易度が高かったが、両方の色彩を無事収めることができた。

α7 II,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS,24mm,F9,13秒,ISO100
[寒空に咲きほこる雪花火]芸術祭の作品として打ち上がる花火。
花火撮影の経験が少ない上、地面に埋められた「光の種」と花火を収めるのは難易度が高かったが、両方の色彩を無事収めることができた。
Gear Impression機材インプレッション
これからも旅の相棒として、旅の素晴らしさを一緒に発信していきたい。
「撮影」よりも「旅」が優先。「自分だけの1枚」よりも自分が見た光景を共有して旅へと誘いたい。フォトグラファーではなく「旅人」であるわたしに欠かせないのは、小型かつ軽量であり、複雑な設定をせずとも目の前の景色が再現できること。普段はレンズも一本のみで三脚やフィルターを使わないことも多いが、α7 IIではどんな絶景もこれ一台で残せるのが魅力だ。また旅先では絶景の規模感や身近さを伝えるために「自分自身が写りこむ写真」を撮ることも多い。現地の方に撮影をお願いする場合は自分が思い描いた通りにいかないこともあるが、αの連写速度や高感度のおかげで想い出に残る貴重な一瞬を残せている。さらに全くの無人スポットでは、スマホを遠隔シャッターにして画角を見ながら自撮りをすることもある。旅先での「他人撮り風自撮り」にもα7 IIは最適だ。これからも旅の相棒として、旅の素晴らしさを一緒に発信していきたい。
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