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商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ α350撮影体験レッスンイベント
【イベントレポート】パッピーナようちえん×αコラボレーション企画 愛犬撮影講習会 “α300”“α350”なら愛犬をステキに撮れる!
9月23日、東京・江東区の「パッピーナようちえん」で、αで愛犬を上手に撮るための講習会が開かれました。パッピーナようちえんは、よちよち歩きのパピー(19週齢までの子犬)が入園する、犬のしつけ教室。イベント当日は、液晶モニターが動いて自由な撮り方を楽しめる
“α300”“α350”で、飼い主のみなさんに愛犬を撮っていただきました。
愛犬を上手に撮るコツ
撮影モードは、カメラまかせの「P(プログラム)モード」または「AUTO「(オート)モード」で充分。「デジタル一眼レフカメラははじめて!」という飼い主さんも、片方の手で愛犬のリードを持ちながら、もう片方の手でαを構えるスタイルにすぐに慣れ、撮影を楽しんでいらっしゃいました。

 

“α300”“α350”は、ファインダーを覗かなくても液晶モニターで写真のイメージを確認できる、ライブビュータイプのカメラです。やんちゃ盛りの子犬たちも、飼い主さんの顔が見えるためか、リラックスしているようです。

かわいらしい表情を狙うなら、ぜひ、愛犬と同じ目線で撮ってみましょう。床にごろりと寝そべる愛犬も、“α300”“α350”に搭載された可動式の液晶モニターで、楽な姿勢のまま撮影することができます。
撮りたいイメージに合わせて、レンズを交換できるのも、デジタル一眼レフカメラの特長です。明るい(開放F値の小さい)レンズを使うと、室内でもフラッシュを使わずに、自然の光を生かして、かわいらしい表情を撮ることができます。背景にきれいなボケを作れるのもこれらのレンズの特長です。

 

レンズを交換すると、背景がふわっとボケた写真は主役の愛犬が引き立ち、 プロのカメラマンが撮影したようなできばえ。参加者からは驚きの声があがっていました。
愛犬をさらに雰囲気良く撮るためのおすすめ交換レンズ
シャン貨車には、撮影した写真の中から、お気に入りの写真をプリントアウトしてお持ち帰りいただきました。いつもより上手な写真のできばえに、みなさん大満足のご様子でした。
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