ウォークマンAシリーズ
A50シリーズ
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撮影の数時間前より控室で女性ダンサーさんのメイクが開始。少しずつゾンビ化していく姿に、お互いドキドキ。
今回バックで演奏してくださったサポートミュージシャンのお二人も、初めてのゾンビメイクに思わず笑顔。
撮影が始まるまでの待ち時間も、このまま待機いただきました。
撮影場所である船上に移ってからも、昭仁さんは歌詞を見ながら歌の練習。
リアルな音がきっかけで楽曲の世界へトリップした立花恵理さん。
船内でゾンビ前撮影もあったため、女性ダンサーさんと違い、船上でのゾンビメイクとなりました。
備え付けのポールに身を預けている晴一さん。
船内という限られたスペースの中、工夫しながら撮影しました。
※絵コンテは制作段階のもののため、完成したWebムービーとは同じではありません。
オフィシャルサイト
岡野昭仁(Vo.)と新藤晴一(Gt.)からなるロックバンド。
1999年「アポロ」でメジャーデビューし、その後「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「オー!リバル」などヒット曲を連発。
今年の9月8日に、メジャーデビュー20周年イヤーに突入した。2018年12月から2019年3月にかけて、全国10箇所15公演を廻る、約4年ぶりとなるアリーナツアーの開催を控えている。
映像作家。
武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。
2004年にteeveegraphicsに入社。
2008年に監督として活動。
PV、CMを中心に演出。ポルノグラフィティの楽曲では真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ」「LiAR」「カメレオン・レンズ」のMVを担当。
ポルノグラフィティの音楽がゾンビに命を与え、ゾンビは力強く踊り出す。そんな状況に拍車をかけるように、激しいメンバーの演奏が交差する。
近未来的なロケーションにいるボロボロのゾンビとクールなメンバーのコントラストを楽しんでもらえたらと思います。