年の瀬もせまり、大掃除を始めている方も多いのではないでしょうか。そこで、この機会に普段お使いのカメラもきれいにリフレッシュしませんか。末長くご愛用いただくために、そして来年もまた素敵な写真や映像を残していただくために、お手入れの仕方をご紹介します。
準備するもの
- ブロアー
- 本体やレンズ、液晶モニターの表面についたホコリやゴミを吹き飛ばすのに使います
※スプレー式のブロアーは使用しないでください - クリーニングクロス
- 市販のクリーニングクロスや、メガネ拭き等の柔らかい布を用意してください
ボディの表面は汗や皮脂が付きやすいので、クリーニングクロスで軽く拭きましょう。また、山や海辺などに持ち出して、砂埃などをそのままにしていませんか。ダイヤル周りやファイダーなどデリケートな部分は、ブロアーで吹き飛ばしましょう。
レンズが汚れていると、せっかく撮った写真にホコリやごみが写ってしまいます。日頃からレンズをお手入れすることで、思い出の写真や動画をキレイに残せます。
※レンズの表面を傷める恐れがあるので、レンズクリーナーを直接レンズにかけないでください
①レンズ表面のホコリをブロアーで吹き飛ばします
②クリーニングクロスで拭いて、レンズフロントキャップを取り付けます
デジタルカメラやハンディカムは精密機器です。特にホコリや湿気は天敵。故障しないように、保管場所にも気をつけたいところです。
防湿庫は、常に安定した湿度が保ちながら密閉できるカメラ専用のキャビネット。お持ちのカメラやレンズを並べて、コレクションを兼ねた保管もできます。
手軽に保管したい方には、プラスチック製の密閉容器にカメラと一緒に乾燥剤を入れる方法がおすすめ。保管したいカメラやレンズに応じて容器のサイズを選べば、コンパクトに収納できます。
冬の屋外での撮影では、帽子や手袋などの防寒対策は欠かせません。そのうえで、カメラの寒冷対策もしっかり行いましょう。気温が低いとバッテリーの減りが早くなります。予備のバッテリーを胸ポケットなどに入れ、温めながら携帯すると交換したときにバッテリーの減りを抑えることができます。また撮影後すぐに暖かい車内や室内にカメラやレンズをそのまま持ち込むと結露してしまいます。カメラバッグやラッピングクロスに包み1、2時間放置して結露対策をしましょう。
カメラやレンズを寒い場所から急に暖かい場所に持ち込むと結露し、製品内部や外部に水滴が付いてしまいます。この状態で使用すると、故障の原因になります。
もし結露が起こってしまったときは、電源を切って結露がなくなるまで約1時間放置。結露がなくなってから使用しましょう。特にレンズの内側に結露が残ったまま撮影すると、キレイな画像を記録できないのでご注意ください。
普段からカメラやレンズを守るアクセサリーを身につける事も末永くご愛用いただくための秘訣です。そこでデジタル一眼カメラαとレンズを守るおすすめのアクセサリーをご紹介します。
スタイリスト、スタッフ一同、みなさまのご来店を心よりお待ちしております