●ノンリニア制作システムDMW-S02BP/6用、リアルタイム処理のためのオプションボード。
●HDTVのエフェクト処理を高速化可能。HDTVビデオデータにおいて、2レイヤーのビデオ(HDCAM)と1レイヤーのα付き静止画タイトル、合計3レイヤーを同時にリアルタイムに合成可能。2レイヤーのビデオに対してはそれぞれ色補正などのクリップエフェクトを掛けることが可能。さらにそのうち1レイヤーに3DTransformやDigitalSparkleなどのビデオエフェクトを、リアルタイムに処理することが可能(※4レイヤー以上の合成においては、複数回合成処理を行うことによりリアルタイム処理は不可能ですが、ソフトウェアレンダリングと比較して処理時間は短縮されるため、編集作業の効率化が図れます)。
●HD分野でデファクトスタンダードとなりつつあるHDCAMハードウェアCodecを搭載。
●DMW-IF02上のHDCAM Encoder/Decoderを含め、XPRI HDシステムとして、2DEC+1ENC HDCAM Codecソリューションを提供し、HDCAMデコードされた2系統のビデオデータを使ったA/Bロールリアルタイム編集を実現。
●Sony Digital Sparkle Effects(DME-3000/7000、HDME-7000、MVE-8000)アーキテクチャーの採用により、Sparkle系エフェクトパターンの追加が可能。エフェクトの追加はバージョンアップと同様に、ソフトウェアにより行うことが可能。特殊な治具ハーネスなどの接続は不要。
●PCIバス経由での、FPGAおよびファームウェアのバージョンアップ機能を装備。
●自己診断機能搭載。基板上のLEDにて動作状態の表示、基板上のモニター端子(RS-232C)経由で外部パソコンから各デバイス情報やログなどの取得、PCIバス経由でアプリケーションからボード動作状態の確認が可能。さらに、アプリケーションがボードの動作状態を監視できるため、遠隔診断システムにも将来対応可能。