ラインショット方式が実現する高速プリント
一般的なインクジェットプリンターのシリアルヘッド方式に代わり、LPR-E5000にはラインショット方式を採用。A4ページ幅で4色のプリントヘッドの下を用紙が通過する間に、一気にインクを吐出して印刷します。これにより、高画質モードでのカラー印刷も、実印画時間(実際に印刷している時間)6秒という高速化を実現しました。
高速ラインショットに最適な、高画質LD Shot技術
インク吐出方向をコントロールできるのが、LD Shot技術です。これにより、2400×3600dpiにインクの吐出方向を制御でき、ドットの高密度化を実現。ラインショットの高速性を維持しつつ、高画質プリントを可能にします。プリントヘッド上のノズルに目詰まりがあっても、プリント品質の影響を最小限に抑えることが可能です。
最初の1枚が約10秒(*1)の高速プリント
高速画像処理システムを搭載。ビジネスシーンで高頻度な1ページもののカラードキュメント(*2)で、約10秒(*1)という高速ファーストプリントを実現しています。
- *1:印刷スピードは本カタログに記載されている測定環境における実測値です。ご使用になる環境、パソコンなどによって印刷時間は異なります。
*2:JEITA標準印刷パターンJ6/Ver.1(A4)
メンテナンスが容易なフロントオペレーション
用紙の補充やインクカートリッジの交換は前面から行えるので、省スペースでの設置に適しています。開口部も大きく、紙詰まりの際も簡単に取り除けます。
ネットワーク接続、Hi-Speed USBを標準装備
ワークグループの共有プリンターとして活用できます。また、個人用としてHi-Speed USB(USB2.0準拠)も、標準でサポートしています。
低ランニングコストを実現
プリント1枚のインク単価はカラー約11円(*1)、モノクロ約2円(*2)と、経済性に優れています。また消費電力量は、カラーレーザープリンターの約1/9という省電力を実現しています。
- *1:JEITA標準パターンJ6/Ver.1(A4)プリント時
*2:JEITA標準パターンJ1/Ver.1(A4)プリント時
IPPを標準サポート
インターネット経由で、遠隔地からのリモートプリントを可能にするIPP(Internet Printing Protocol)(*)を標準でサポートしています。
- *IPP1.0準拠。対応するOSはWindows 2000 Professional、Windows XP Home Edition、Windows XP Professionalとなります。
プリンター管理
ネットワークに接続されているLPR-E5000のモニタリング、メンテナンス、プリントジョブのキャンセルなど、Webブラウザー(*)上で操作できる「Webモニター」機能を搭載しました。
- *対応しているWebブラウザー:Microsoft Internet Explore 6.0以上、Netscape Navigator 7.0以上
- ■プリンターの使用上のご注意
1 本製品(ソフトウェア含む)は国内専用です。よって日本国外では、修理、保守等のサービスは提供いたしませんのでご了承ください。また、日本国外ではその国の法律・規制もしくは法律、規制により、使用できないことがあります。2 黒のみの文書やグレースケール印刷を指定した場合でも、各色のインクが使われる場合があります。3 ソニー製の消耗品(インク・プリント用紙)は、ソニー製ラインショットプリンター用に開発されています。プリンターの性能を維持・安定して使用し快適な出力環境を得るためにソニー製の消耗品をご使用ください。
- ■カタログ上のご注意
●改良のため、予告なく外観・仕様を変更する場合があります。●記載の価格には搬入料・設置料は含まれていません。●ラインショット、ラインショットプリンター、LD Shotはソニー株式会社の商標です。●Microsoft、Windowsは米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。●カタログに記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または、登録商標です。なお、本文ではェ、ィマークは明記しておりません。●Intel Insideロゴ、Pentium、およびCeleronはIntelCorporationの商標または登録商標です。持・安定して使用し快適な出力環境を得るためにソニー製の消耗品をご使用ください。
- ■プリントスピード測定条件
接続形態:100BASE-TX接続/USB接続、CPU:HTテクノロジーインテルPentium 4プロセッサー3GHz、メモリー:2GB、OS:Windows XP Professional、評価データ:JEITA標準パターンJ6/Ver.1(A4) 使用用紙:普通紙、使用ソフトウェア:Microsoft Word 2002、測定方法:パソコン上のプリンタードライバー画面で印刷〔OK〕を押して用紙後端が排出されるまでの実時間、ドライバー設定:画質「高速印刷」 ※ご使用になる環境、パソコンなどによって印刷時間は異なります。
- ■インク価格測定条件
※測定条件:使用用紙:普通紙、使用ソフトウェア:Microsoft Word2002、ドライバー設定:画質「標準(文字、グラフ、線画)」インク単価算出方法(各インクカートリッジ希望小売価格)÷(各インクカートリッジ交換までの印刷可能枚数)にて算出。表示しているインク価格には消耗品(用紙、ヘッドクリーニングローラー)のコストは含みません。インク単価はプリントモード、画像データ等、お客様のご使用状況に応じて変動します。