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映像制作/編集用周辺機器

RM-280
エディティングコントローラー

RM-280

商品の特長

●エディターモードとリモートコントロールモードを搭載
EDITOR/REMOTE CONTROL 切り換えスイッチで、本機を編集機やリモートコントロールとして使用できます。エディターモードでは、アッセンブル/インサート編集が行えます。また、リモートコントロールでは、本機に接続した2台のVTRを個別に制御ができます。

●多彩なシステム周波数に対応
29.97フレーム、25フレーム、24フレーム、23.98フレームのシステム周波数に対応しています。

●タイムカウンターを3種類から選択可能
CTL (コントロール)信号のカウントやタイムコードに加え、RTC(Relative Time Code)も選択できます。RTCモードではタイムカウンターをゼロリセットした後、タイムコードの増加や減少分をCTL信号のカウントと同様に表示するため、タイムコード使用時の高精度編集をより簡単に行えます。

●サーチダイヤルによるクイックアクセス
ジョグとシャトル、バリアブルの3つの働きに切り換えられるため、素早く正確に編集点を探せます。

●XDCAMモード対応機種
【リモートコントール / XDCAMモード】
対応機種:PDW-1500、PDW-F75、PDW-HR1、PDW-HR1/MK1、PDW-HD1500、PDW-F1600、XDS-1000、XDS-PD1000、XDS-PD2000

【リニア編集】
レコーダー対象機種:PDW-F1600, XDS-1000、XDS-1000/A、XDS-PD1000、XDS-PD1000/A、XDS-PD2000、XDS-PD2000/A
(XDCAM Stationは、リニア編集オプション「XDBK-105」をインストール時)

●ご注意
上記は、ソフトウェアVer.2.03を搭載したRM-280についての記述です。以前のRM-280には実装していない機能があります。機能詳細につきましては、お使いのRM-280の取扱説明書をご参照下さい。

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