※削除、トリミング時を除く。
| ［トラックをコピーする］：好きなトラックを新規トラックとしてコピーできます※。オリジナル映像をそのまま残しながら異なる編集を施した作品を残したい時などに便利です。 ※コピーは、ディスク内のデータを管理する「TOC情報」を書き換えて同じ映像を複数回再生する方式をとっていますので、いくつコピーをしてもディスクの空き容量はそのままです。 |
 |
 トラックをインデックス画面の好きな位置にコピーできます。 |
| ［トラックを削除する］：いらなくなったトラックの消去も簡単。ディスク内を整理したい時などに威力を発揮します。もちろん記録されている全トラックも瞬時に消去可能、真新しいディスクとして使うこともできます。また、カメラモード時に「削除」ボタンを押すと、その直前に撮影したトラックを消去することも可能。撮影に失敗してもすぐ消せ、効率的な撮影ができます。
|
 不要なトラックを一発削除。それ以降のトラックの順序が繰り上がって表示されます。 |
|
| ［トラックを並べ替える］：トラックの再生順を自由に並べ替えることも可能。どんどんランダムに撮りためて、後でトラックを移動、テーマにあわせて並べ替える。オリジナルディスク作りにとても便利な機能です。 |  撮りためたトラックの順序を自由に変更できます。 |
| ［1つのトラックを2つに分割する］：1つのトラックをフレーム単位で2トラックに分割できます。いずれかを削除したり、異なる効果を加えたりする時に便利です。 | |
|
||
| ［好きなシーンだけを取り出す（トリミング）］：トラックの中のお気に入りのシーンだけを取り出すこともできます。映像の長さを整理したり、部分的に編集や加工したい時などに便利です。 |  |
| ［ピクチャーエフェクト］：録画した映像をモノクロやセピア、モザイクに変換。同時にスローの効果をつけることもでき、映像を印象的に演出します。 | |
|
| ［落書き］：入力ペンやかな漢字キーボード機能、スタンプ機能を使って、映像に文字や絵を入力することが可能。マークを入れたりスーパーを挿入したり、映像に“個性”と“楽しさ”をプラスします。 |  |
［シーンチェンジ］：各トラックの最初と後ろをエフェクト処理、シーンチェンジを効果的に演出します。効果は、トラックの最初に3モード（フェードイン/ワイプイン/モザイクイン）、トラックの後ろに8モード（フェードアウト/クロスフェード/ワイプアウト/クロスワイプ/モザイクアウト/クロスディゾルブ/ブラックアウト/ホールド）搭載。効果を組み合わせることもできます。
［タイトル挿入］：トラックの間に簡単にタイトルを挿入、作品としての“顔”が簡単に作れます。操作は3通り、好みにあわせて選べます。
| ● | 「落書き」-「メモ」機能で黒バックにメモ書きをして、紙芝居の表紙のようなタイトルが作れます。 |
| ● | 「タイトル」機能を選択、文字タイトルを表紙として挿入可能。ジャンプ機能で選択できます。 |
| ● | カメラモードのメニュー「自動日付タイトル」を「入」にすれば、日付の入った表紙が自動的に挿入されます。 |
◎効果例の写真はいずれもスチル写真によるイメージです。
| MD DISCAMの優れた機能をいますぐ体験！ |
 |
 |
|
 |
|
|||
|
|||||||
