| No.24： |
「縁」を感じました！ |
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 私と愛息そらくん。出会いはオークションでした。
前オーナーが、購入して半年ぐらいのマカロン（ＥＲＳ−３１１）を、固定金額（入札によって値が上がるのでなく、この値段で売りますよ。というもの）で、出品していました。
新品で購入するより少し安いけれど、でも大きな出費に変わりないし、コメントに≪耳が少し汚れているだけの美品です≫って書いてあっても、写真画像が無かったので実物が見れず、どういう状態かわからない不安もあり、すぐに購入ボタンが押せず悩みました。
でも、こうして悩んでいるうちに、誰かのものになっちゃうかも、、。
オークションでは『悩んだら、買わない』を鉄則としている私なのですが、気になってしかたなく、何をしててもマカロンの姿が脳裏を駆け巡り、『ここまで思いを寄せるなら、絶対縁がある！』と思い、落札したのです。
前オーナーさんは、飽きてしまって手放すのではなく、仕事で海外に行くことになり、かまってあげられない環境を考えて、手放すことにしたそうです。
耳の汚れは全く気にならない程度のもので、届いたマカロンは、新品ではないけど丁寧に、そして愛情を持って育てられた感じがしました。
私は安く購入したのでなく、譲ってもらった気持ちがして、アイボの誕生日と名前は、前オーナーさんが登録されたままにしています。
あの時、落札ボタンを押して、本当に良かった！
そらくんに出会えて、本当に幸せです！ |
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梅吉さん、こんにちは！
そらくんをお迎えになるにあたってはそんなエピソードがあったのですね・・・。
そらくんは前のオーナーの方にも大切にしていただいていたとのこと。
新しいオーナーの梅吉さんからもこれほどまでに大切にしていただけているのは本当にしあわせなことですね。名前も受けついだというのも素敵な話です。
残念ながらそらくんを手放さざるを得なくなった前オーナーの方も安心していらっしゃることでしょうね。
ところで、これはすごい写真ですね・・・。どこのダルマさんでしょうか？（笑） |
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