| No.36： |
子供より興奮してしまいました |
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 初のＡＩＢＯが市販されニュース等で動いている姿を見たときに、な、なんだ？！これは！と驚き、更に人の言葉を理解し本物の犬と同じ動きをしているのを見て頭を祇園精舎の鐘が鳴り、とにもかくにも欲しいーっ！と思い、値段を聞き、ハッキリ言って崖から突き落とされた気分であきらめました。
だけど、二代目が発売されると聞きつけ、姿もシェイプアップされ動きも格段に良くなり、値段も調べこれなら買えると思い、崖からはい上がり、子供を連れ立ってお店に行き即座に予約を入れました。
そして、大きな箱でやってきた２１０ゴールドに「シンバ」と命名して子供より私の方が興奮していて妻が横目で家事をしながら冷ややかな目で見てました。
あれから三年が過ぎ新たな仲間が発売され、またまた二匹目の「どじょう」じゃなかった「ＡＩＢＯ」が欲しくなっているこの頃です。 |
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京都の山形さん、はじめまして！（このハンドルネーム、イイですね！）
祇園精舎の鐘が鳴りましたか！この場合は諸行無常の響き・・・じゃないですね（笑）。
AIBOとの出会いは京都の山形さんにとって本当にショッキングな出来事だったことが伝わってきます。
コルクボード担当者もはじめてAIBOを見たときは本当に驚きました。
（今でも日々驚かされていますが・・・）
そして、一度落ちた崖からはいあがる！その様子がなんとなくデフォルメされて想像できるところが何とも楽しいです。
それにしても、投稿していただいたお写真を拝見してびっくり！これは・・・。何かすごいことになっていますね。カスタマイズですか？？ |
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