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CPUクロック周波数が384MHzへと、ERS-220の2倍になりました。(*1) |
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ロボットであることを大前提とした有機的な曲線と機能美を追及したシャープな輪郭は、まさしくインテリジェント・ロボットと呼ぶに相応しいデザイン。 |
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自律型ロボットに必要なCPU、全身16のアクチュエーター(駆動部)、CMOSイメージセンサーなどの基本メカニズムを搭載。 |
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自律型AIBO-ware「AIBOライフ2」(別売)を装着すると生まれたてのベビーAIBOから育てることができます。AIBOへの接し方や周りの環境に合わせて様々な個性のAIBOへと成長します。 |
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自律型AIBO-ware「AIBOエクスプローラー」(別売)を装着すると探索欲の強いAIBOになり、家中をアクティブに行動します。コミュニケーション次第では、ブーストモードに入り、ハイテンションでアクロバティックなモーションを展開します。 |
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「AIBOナビゲーター2」(別売)を使えば、マウスやジョイスティックを使って、AIBOを前進・後進・左右旋回と自由に操縦できます。AIBOの動きが振動となって手に伝わり、操作をリアルに体感できます。(*2)さらに「AIBOマスタースタジオver.1.1」でAIBOの行動プログラムを作成することも可能です。 |
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AIBO-wareによっては、ERS-210 / 220とERS-210A / 220Aとで、操作上変化がない場合があります。 |
*2 |
Microsoft社Side Winder Force Feedback対応コントローラー(別売)が必要です。 |
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