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花火を撮るのに適したレンズは、空一面に広がる花火を全体で撮ったり、少し望遠側にして花火の迫力ある部分をアップで撮るためにも、広角〜望遠まで使える標準ズームレンズがお勧めです。(
DT 18-70mm F3.5-5.6
/
Vario Sonnar T*DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
/
DT 18-200mm F3.5-6.3
など)
■ピントの合わせかた
ピントはマニュアルフォーカスにして、レンズの距離目盛を∞無限位置にあわせます。レンズによっては、距離目盛がなく、無限位置がわからないタイプもあるので、そのようなレンズの場合、あらかじめ花火の上がる場所と同じくらいの距離のものにピントを合わせて、オートフォーカスからマニュアルフォーカスに設定するとよいでしょう。
カメラ前面、レンズマウント部の横にあるフォーカスモードスイッチがAFの位置はオートフォーカス MFの位置がマニュアルフォーカスになります。
距離目盛のあるレンズの場合∞のマークが無限位置を意味します。これを距離指標(赤い縦線)に合わせます。
18-200mmなどのように距離目盛の無限位置に幅があるものがありますがレンズの種類によって、温度により無限位置が変化する場合があるためこのような目盛になっています。
18-70mmの場合は、距離目盛がないので、あらかじめ花火の上がる場所と同じくらいの距離(無限に近い)のものにピントを合わせておき、オートフォーカスからマニュアルフォーカスに切り替えます。
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