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ソニーがご提案する最新のソリューションを一同に会したBusiness Solutions 2003が今年も東京会場を皮切りに開催されました。
今回は、‘Focus on Your Power’をテーマに、「コンテンツクリエイションゾーン」「店舗シーン」「オフィスシーン」「ラーニングゾーン」など、お客様のビジネスシーンにあわせたソリューションを各ブースでご提案するとともに、会場中央に設置されたプレゼンテーションゾーンでは、実際にご利用頂くシーンを想定した実演形式でのプレゼンテーションが展開されました。
場所も、昨年の品川インターシティーより、水道橋プリズムホールへと場所を移しての開催となりましたが、昨年の来場者数をはるかに超えるお客様にお越し頂き、大盛況の内に東京会場は閉幕致しました。

5/15・16に東京、プリズムホールで開催された本展示会で参考商品として出展された「光ディスクシステム」についてレポート致します。


放送業務用光ディスクは、従来の赤色レーザーと比べ、短波長の青紫色レーザーを採用することで、高密度記録を実現しました。
PDWシリーズで採用している放送業務用光ディスクメディアは、23.3GBという大容量の記録が可能で、MPEG IMXと、DVCAM、2つのフォーマットの記録再生を可能としています。


記録時間
約45分(50Mbps圧縮時) 約85分
約55分(40Mbps圧縮時)  
約68分(30Mbps圧縮時)  



PFD23   
MPEG IMX/DVCAM両フォーマット記録可能な「PDW-530」,DVCAM記録のみの「PDW-510」の2モデルを発売予定。
PDW-530

PDW-510

モバイルデッキ
PDW-V1

コンパクトデッキ
PDW-1500

スダジオデッキ
PDW-3000
プロキシAVデータ 同時記録
プロキシAVデータとは、低解像度映像と音声で構成されるメタデータのひとつです。
PDWシリーズでは、MPEG IMX,DVCAMによる記録の際、圧縮信号とは別に、プロキシAVデータが自動的に記録されます。データサイズが比較的小さい為、今まで困難とされてきた、ネットワークを介した高速映像転送が可能になり、ノートPCへ転送し、ノンリニア編集をすることも可能にします。
素材へのサムネイルアクセス
ディスクならではの特長として、サムネイルアクセスがあげられます。PDWシリーズでは、記録が行われるごとに、それを表示するサムネイルが自動的に作成され、一覧で表示することが出来ます。この一覧から希望シーンにキューアップすることも、必要な素材だけを選び連続で再生することも可能です。
高速ファイル転送
AVデータをファイル単位で扱い、2つのオプティカルヘッド(ピックアップ)を搭載することで、高速ファイル転送が実現します。オプティカルヘッドを1つだけ搭載している機種でもプロキシAVデータの高速転送が可能です。
最大読み出し速度(ファイル転送)
DVCAM:約5倍速
MPEG IMX:約2.5倍速
プロキシAVデータ:約50倍〜60倍速
最大書き込み速度(ファイル転送)
DVCAM:約4倍速
MPEG IMX:約2倍
このように、光ディスクシステムは、ネットワークによるトータルシステムとして構築することで、制作環境における大幅な作業改善が実現できます。