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ソニーPCL株式会社様
http://www.pcl.sony.co.jp/index.html
ソニーPCL 様では今後、発展が見込まれるデジタルシネマ制作において、HD24Pシステムによる撮影から編集、上映までをトータルにサポートする「Digital Cinema Vitalプロジェクト」を2001年からスタートさせています。
プロジェクトでは制作者の方が求めるクオリティーの実現に必要な技術サポートは勿論のこと、特殊効果、CG制作、合成など、VFXに関するクリエイティブサポートや、企画から上映に関するビジネス上のコンサルティング、二次利用を見据えた先々のビジネス展開まで、デジタルシネマ制作に関するトータルサポートを提供しています。
ソニーPCL様では、昨年、上映された映画「模倣犯」で、約4ヶ月にわたる撮影、編集のテクニカルサポートを行いました。編集を担当されたポストプロダクション部編集技術課諏佐チーフエディターと映像技術課の滝沢統括課長にお話を伺いました。
「デジタルシネマの最大のメリットは、制作のスピードアップが図れる ことだと思います。その場でテープをプレイバックし、確認することに よって、監督のイメージが膨らみ、次のテイクにすぐ反映させる事が 出来ます。」(諏佐チーフエディター)
従来、フィルム撮影では本編が120分だとすると、その3倍〜5倍の撮影素材を撮っていたそうですが、テープだと10倍〜20倍の撮影素材が使用されるそうです。
「作品の内容にもよりますが、フィルムと比べてテープのコストがかからない事も大きな要因です。撮影現場で1本撮り終わったら、必ずバックアップでコピーを行えるのも、テープ撮影のメリットだと思います。」(諏佐チーフエディター)
「撮影素材テープは、NGテイクであっても上書きして使用することはありません。素材は、何よりも重要なので、移動時の衝撃対策や防水、防砂対策には厳重な注意が必要になります。」(滝沢課長) 
PCL様では、HDCAMテープLカセットの衝撃吸収『LAケース』をご利用頂いておりますが
「LカセットだけではなくSカセットも衝撃吸収ケースを是非お願いしたいです。またREC INHIBIT以外の誤消去防止策もテープ機構で有るといいですね。」(滝沢課長)
素材保護の重要性に関する様々なご提案、ご要望をお聞かせ頂きました。
また、テープ品質に関してのコメントも諏佐様より、下記のようなコメントを頂きました。
「HDCAMテープの品質は非常に安定しており、安心して使用しています。VTRもテープも ソニー製であることの安心感もあります。」(諏佐チーフエディター)
HD&SD共存のリニア編集室の準備も、只今、計画中であるとのこと。
「デジタルシネマのHDシステムでの提案はもちろんですが、今後、地上波デジタル放送の開始に向けて、CMや番組制作のHD化が進みます。お客様のニーズに応えられるHD制作の環境作りを更に促進していきます。」(滝沢課長)
HDTV Editing Room 2XPRI