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株式会社 オムニバス・ジャパン様
http://www.omnibusjp.com
株式会社 オムニバス・ジャパン様は、日本初のデジタル編集室を備えたポストプロダクションとして1987年に設立されました。CM・TV番組・映画のポストプロダクション業務を中心に、コンピュータグラフィックスの企画制作、衛星地球局(CS)の制作・送出・運営管理業務、DVDオーサリング、放送用CMデュプリケーション業務など、映像制作に関わる様々な分野で業務を行っておられます。

プロメディアユーザーインタビューの第2弾は、
株式会社オムニバス・ジャパン 取締役デジタルプロダクション事業部 武田佳典事業部長に
お話を伺いました。
「オムニバス・ジャパンでは、事業領域は大きく2つに分けられます。主にテレビ番組の編集・MAを行っているビデオ事業部とCM・映画の編集、MA、CG制作を行っているデジタルプロダクション事業部に分けられます。」
武田事業部長の統括するデジタルプロダクション事業部では、CM制作におけるテレシネ、オンライン編集、MA、デュプリケーションがメインの業務となります。
「オムニバス・ジャパンの強みは、最新鋭の設備機材はもちろんですが、なんといっても会社設立以来からの長年の経験とノウハウです。クリエーター達が常に創造力を発揮し、斬新な映像表現をご提案することが、何よりも大切と考えております。」
毎年行われるACC(全日本CM放送連盟)主催の「ACC CM FESTIVAL」では数多くの作品が入賞を果たしております。昨年の「2002 42th ACC CM FESTIVAL」でも、オムニバス・ジャパン様が担当された多くの作品が入賞されました。
「従来、CMの編集作業と、CG制作は別々で行われていました。現在、編集作業はノンリニア マシンを使用して行いますので、CGルームと各編集室のノンリニアマシンをネットワークで結び編集素材のやり取りが可能になっています。オムニバス・ジャパンではCGクリエイターとポストプロダクションスタッフがコラボレートし、質の高い、効率的な映像制作が行えます。」

「近年は、制作コストの抑制も重要課題ですので、CMポストプロダクションとCG制作を合わせて ご提案出来るのは強みです。また、事業部は違いますが撮影業務も行っておりますので、まさに撮影からテレシネ、編集、CG制作、MA、OAプリントまで、全てを一括でご提案することが可能です。」
CM制作ワークフロー
「CM撮影は、まだフィルムが多いですが、HDCAMによる撮影も増えてきています。」

「HD撮影のメリットは、テープコストがフィルムと比較して安い事です。動物や子供を撮影する時はHDCAMテープ撮影に限ります。何時、演技してくれるのか分からないわけですから。フィルムで長時間撮影していたら大変です!」

「CM制作における編集作業は、ノンリニアで行っていますが、撮影素材、完成原版、OAプリントは、それぞれHDCAM,D-1,D-2といったテープです。やはり、品質が良い事が最重要です。 完成原版やOA用プリントテープは、お客様にお渡しするものですから、十分な品質管理をお願いしたいと思います。」
CM制作ワークフロー(HD撮影の場合)
オムニバス・ジャパン様では、今後、HDによる撮影(CineAlta HDW-F900)の普及を促進されていかれるとのことでした。
今回、オムニバス・ジャパン様にお話を伺い、今後ますます、HDによる映像制作が増えていくことを再認識致しました。
HDCAMテープに関わらず、お客様に安心してご利用頂ける安定した品質のテープを供給していくことが、我々の使命であると痛感しております。

貴重なお話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。