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株式会社 明石ケーブルテレビ
 株式会社明石ケーブルテレビ様は、専門チャンネルをはじめ地域に根差した自主制作による多彩な映像番組の配信と、ケーブルインターネットサービスの提供など、地域に密着した親しみのある放送・通信に取り組んでいらっしゃいます。
  今回は、XDCAM EXカムコーダーの撮影に、モバイルストレージユニットPXU-MS240をお使いいただい感想を、コミュニティ放送部チーフディレクターの橋本敏生様にお話をうかがいました。

株式会社明石ケーブルテレビ 様
〒673-0892 明石市本町2丁目1番1号 インティ明石ビル5F
TEL:078-911-7000
urlhttp://www.actv135.ne.jp/
コミュニティ放送部 橋本敏夫様
- 自主制作番組にXDCAM EXを使っています
PXU-MS240   ・番組制作にXDCAM EXを導入された経緯を教えてください。
    HD化のための機材を導入するにあたり、コスト削減ができるシステム構築が課題となっていました。他社も含めて検討したうち、XDCAM EXはカムコーダーの価格帯が手ごろで、十分な映像クォリティが確保できるため、システム全体で見たときに費用対効果が良いと判断し、採用しました。
    また、業務用メモリーカードはまだ高価なので、撮影現場のストレージ環境も整えることも重視しました。ストレージ機器にカートリッジ式のHDDを使っている商品のうち、ソニーのモバイルストレージ(PXU-MS240)がリーズナブルな価格だったことも、XDCAM EXを採用した理由の1つです。
    XDCAM EXはこの4月から運用開始しています。明石ケーブルテレビでは地域に密着した番組制作をしており、内容も多岐にわたります。地域のホットなニューをお届けする「ケーブルNEWSあかし」や、明石のグルメや釣り、史跡めぐりなど、日々の暮らしやお出かけに役立つ情報番組「たべる・みる」、学校行事をはじめ、子供たちのがんばる姿をお送りする「まるごと学校タイム」など、様々な番組でXDCAM EXを使っています。
XDCAM EXとPXU-MS240稼働中
・XDCAM EXとPXU-MS240の運用状況をお聞かせください。
    通常はXDCAM EXカムコーダー1台あたりにSxSメモリーカードを1〜2枚使用しています。中継の場合、多いときには5台のXDCAM EXカムコーダーを使用しています。撮影したメモリーのデータは、通常、オフィスに戻ってからPXU-MS240に取り込むのですが、SxSメモリーカードのデータを直接ノンリニア編集機に取り込むと、何かしらの手違いでデータが消えてしまった場合に対処が難しいため、必ずPXU-MS240に取り込むことにしています。取り込んだPXU-MS240内のデータをノンリニア機のHDDにコピーして編集に使用することで、万が一、メモリーカードのデータを誤消去してしまった場合のリスクを回避しています。また、長尺番組のロケ先で、カムコーダー数台分のメモリーをやりくりする場面があるのですが、現場でのストレージ機としてもPXU-MS240を活用しています。

・モバイルストレージを実際に使ってみていかがでしたか。
    メモリーだけの運用だと撮影後のデータ管理に気をつかうことも多いのですが、PXU-MS240はそれを補う役割を果たしていると思います。また、実際に使ってみると、ワークフローに取り込みやすいこともわかりました。
    HDDはカートリッジになっているので、PXU-MS240本体を占有することなく担当者が編集室に持ち込めるので便利ですね。編集機にHDDカートリッジをUSBケーブルで直接接続し、クリップブラウザで取り込んでいますが、取り込み時間もあまり気になりません。 それから、パーティションが3つに分割されているのも、うまく活用できそうです。ニュース取材では曜日ごとにA、Bのパーティションを交互に使い分け、Cパーティションは重要データをコピーするときに使えます。

    システムを構築するには、限られた予算で時代にあったワークフローを実現しなければなりません。XDCAM EXとPXU-MS240で、クォリティを確保しつつコスト削減を実現することができました。今後もソニーの提案に期待します。

-本日は貴重なご意見をありがとうございました。