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管理棚納入事例
札幌テレビ放送 株式会社 様
札幌テレビ放送様は、現在番組自社製作率、テレビで24.3%、ラジオで61.1%と全国のローカル局でもトップクラスにある北海道の民放局です。
また、視聴率・聴取率では、テレビは道内年度視聴率11年連続3冠王、ラジオでは聴取率19年連続トップという輝かしい実績をお持ちです。
本社に隣接した多目的イベント施設「札幌メディアパーク・スピカ」では、幅広い分野でのイベントを次々と作り上げていらっしゃいます。


http://www.stv.ne.jp
今回、2006年から開始される地上デジタル放送に向けた局内設備の増設に伴ない、ライブラリー室が地下に移転されることになりました。新たに設備されたライブラリー室に電動式収納棚「E・モーション」をご導入頂きましたメディア戦略室長 廣田様にお話を伺いました。
-今回電動式収納棚をご購入頂きましたが、きっかけをお聞かせ下さい。
ビデオテープの本数増加により、現在使用している棚には入りきらなくなっていました。
ちょうど、ライブラリー室移転の話が持ち上がり、棚を新たに購入することになりましたが、
光映堂さんから、限られたスペースに大量に収納できる棚があると聞き、詳しい話を伺うことにしました。
インタビューにお答え頂いたお客様
(7月1日付で株式会社札幌映像プロダクション
代表取締役副社長に就任されております。)
-実際導入して頂く際に工夫されたことは?
移転が決まった当初、壁にある柱をどのように避けて棚を入れるかということが一番大きな問題でした。
柱があってもうまく避けられるように棚の幅を調節して設計をすれば、今あるスペースをフル活用出来るということで、安心して設計をお任せしました。
実際に設置されたものを見て、本当にうまく柱を避けて移動されており感心しました。
■柱を避けて棚が移動する動画がご覧頂けます。
  
図面
※動画はイメージです。
  実際の札幌テレビ放送様のレイアウトとは異なります。
もう一つは、棚の上に取り付けて頂いたライトでしょうか?棚が移動し始めて絶妙なタイミングでライトが点灯します。ライトのお陰で手元が明るく探し易いと好評です。
■棚の移動に合わせて照明が点灯する動画がご覧頂けます。
  
-使い勝手はいかがですか?
以前は手動の移動棚を使っていましたが、今回の棚は、手をかざせばセンサーが感知し、すーっと静かに開きますよね。力は必要ありませんし、静かですし本当に便利ですね。

それから、棚の中に小型のテープ収納用にカートリッジを入れてもらいました。テープ一本一本に間仕切りが付いているので取り出しが容易ですし、棚が移動中にテープが倒れる心配もなくて安心しています。放送局にとってテープは貴重な財産ですから、ダメージを少なく管理して行きたいという気持ちが強くあります。電動式の棚ですと、手動の棚に比べて、移動した際の反動による衝撃や閉まる際の衝撃が少ないですよね。その点でも電動式の棚は、信頼性が高いですね。

カートリッジを組み込んだ台を
棚に組み込んでいきます



完成直後の様子
-今後の展開についてお聞かせください。
1971年にライブラリー室を創設し、現在ライブラリー巻数は4万本を越えます。
ニュース領域と制作領域の素材データを同じライブラリーシステム内で管理していまして、社内のイントラネット経由で社員全員が欲しい素材を検索することが可能です。この素材の活躍の場を、社内や他放送局だけではなく、一般のお客様へも何らかの形でご利用頂ければ、また映像の活躍の場が広がるのではないかと、現在その方法を模索しています。
また、アーカイブ化される本数も年間約700本ずつ増加して行きますから、ゆくゆくは移動棚を追加して行きたいと考えています。この電動式移動棚は、後から追加することが出来ますから、便利ですね。
今回ご購入頂いた棚について
施工日数 :約3日間( 内レール敷きで約1日、ラック組に2日)
ご購入機種 :電動式移動棚 E・モーション
収納可能数量 :ベータカムで約20,000巻
導入特約店 :株式会社 光映堂シーエーブイ
 TEL:011-643-1010
-その他に力を入れていらっしゃる活動などをお聞かせ下さい。
隣接している多目的イベント施設「札幌メディアパーク・スピカ」ではライブや演劇、展覧会など、道内の幅広いお客様に楽しんで頂けるように様々な企画をご用意しています。スピカで公演したものを収録し、DVDへパッケージ化をして販売をすることもあります。
 また、年に2回一般の方々に局内を開放するイベントも開催しています。STVの社屋は、もともと見学がしやすいように、マスターやスタジオに窓がついていて、見学がしやすしように考慮されています。毎回多くのお客様に喜んでいただいております。一番の人気はクロマキーを体験していただくコーナーです。お客様あっての放送局ですから、これからも多くの道内のお客様に親しみを持って頂けるように、心掛けていきます。