トップ商品情報HVR-MRC1K > 主な機能(ビデオモード)

HVR-MRC1K | メモリーレコーディングユニット

トップページ 主な仕様 運用上のご注意

主な機能(ビデオモード)

記録する

シンクロ録画

外部RECコントロール機能を持つカムコーダーと組み合わせることにより、カムコーダーの記録開始/停止のコマンドを受けて、テープと同じ映像をメモリーレコーディングユニットに同時記録します。

シンクロ録画

シンクロ録画詳細はこちら

フォロー録画

HVR-MRC1Kからカムコーダーの状態を周期的に確認し、カムコーダーのステータスに応じて録画を追従するフォロー録画モードもあります。録画開始/停止点は最大で2秒ほど遅れますが、このモードにより外部RECコントロール機能がないカムコーダーとも使用することができます。

フォロー録画

フォロー録画詳細はこちら

セルフ録画

HVR-MRC1Kの録画スイッチで、メモリーレコーディングユニット自体で録画することが可能です。

セルフ録画

セルフ録画詳細はこちら

再生する

フォーマット選択が可能

HVR-MRC1Kでは、録画開始/停止ごとにフォルダを作成し、このフォルダの中に映像と音声をファイルとして記録します。また記録フォーマットに関係なく、時系列にフォルダーが記録されていきます。再生する場合、 [AUTO]を選択すると全てのファイルを再生し、[HDV]や[DV]を選択すると、それぞれのフォーマットで記録されたフォルダーのみ再生されます。

フォーマット選択が可能

インターバル録画

一定時間ごとに画像を記録するモードです。雲の動きや日照変化などを観察するときに便利です。DVCAM/DVフォーマットのみ有効です。

設定可能な録画時間は、0.5秒/1秒/1.5秒/2秒です。また、インターバル時間は、30秒/1分/5分/10分から設定が可能です。

ループ録画

コンパクトフラッシュの空き領域を使用して、上書き記録を繰り返し継続します。定点観測などに便利です。

※ご注意

  • 残り録画時間が5分以下のとき(コンパクトフラッシュアイコン点滅)は設定できません。
  • コンパクトフラッシュの制限で、書き込み回数に応じて速度が低下していきます。そのため、ループ録画を行うときは、以下の方法を推奨します。
    -新品のコンパクトフラッシュ(300x以上)を使う。
    -ループ録画を開始する前にフォーマットを行う。
  • ループ録画で記録されているデータは、一定間隔で更新されます。更新の際は、記録されている全体の時間が短くなることがあります。
  • HDVのループ録画中に、カムコーダーにてテープ録画をスタートすると、データの更新間隔にかかわらず、データを更新します。

再生の種類

  • 通常再生
    HVR-MRC1K内に記録されているファイルをファイルの種類に応じて、i.LINKへストリーム出力します。
  • 変速再生
    再生中のファイルデータをi.LINKへストリーム出力する際、3倍速の変速再生することができます。変速再生をするには、又はを押し続けます*。
    3倍速再生が始まるまでに、約5〜6秒かかります。
  • リピート再生
    HVR-MRC1Kでは記録した映像全体または1フォルダーを自動的に繰り返し再生することが可能です。
    リピート再生

ローコストでのHD素材のデモ映像として使用可能
HVR-MRC1KとVTRを組み合わせることで、ローコストでのデモンストレーション映像再生機としても利用可能です。 運用例

HVR-Z5Jとの組み合わせ

HVR-MRC1KはHVR-Z5Jと組み合わせることで、ユニークな機能を搭載しています。

  • ダイレクト接続が可能
    HVR-MRC1KはHVR-Z5Jにダイレクト装着が可能です。バッテリーやケーブルは必要ありません。電源はカムコーダーから供給されます。
  • メモリーの記録可能時間を表示
    HVR-MRC1KをHVR-Z5Jに接続し、CFカードを挿入すると、VF上もしくはLCDモニター上に、CFカードへの記録可能時間の表示ができます。また、ステータス確認でも記録可能時間やファイル番号などを確認することが可能です。
  • テープレス記録
    HVR-MRC1KをHVR-Z5Jに接続し、HVR-Z5Jの外部コントロール機能を、Externalにすると、テープなしでメモリーのみに記録が可能になります。

カムコーダー/VTR互換性情報

本機は以下のモデルに接続して使用することが出来ます。

A: HVR-Z7J(HDV/DVCAM/DV)、 HVR-Z5J(HDV/DVCAM/DV)、
HVR-S270J(HDV/DVCAM/DV)、 HVR-V1J*(HDV/DVCAM/DV)、
DSR-450WSL(DVCAM/DV)、 DSR-400(DVCAM/DV)、
DSR-570WSL(DVCAM)、 DSR-390(DVCAM)

B: HVR-Z1J*(HDV/DVCAM/DV)、 DSR-250(DVCAM/DV)

C: HVR-A1J(HDV/DVCAM/DV)、 HDR-FX7*(HDV/DV)
HDR-FX1*(HDV/DV)、 HDR-FX1000*(HDV/DV)、
DSR-PD150/PD170(DVCAM/DV)、 DSR-PDX10(DVCAM/DV)、
DCR-VX2000*/VX2100*(DV)

D: HVR-M35J(HDV/DVCAM/DV)、 HVR-M25AJ(HDV/DVCAM/DV)、
HVR-M15AJ(HDV/DVCAM/DV)、 HVR-M25J(HDV/DVCAM/DV)、
HVR-M15J(HDV/DVCAM/DV)、 HVR-M10J(HDV/DVCAM/DV)、
HVR-1500(HDV)、 HVR-1500A(HDV)、 GV-HD700(HDV/DV)、
DSR-2000/2000A(DVCAM/DV)、 DSR-1800/1800A(DVCAM/DV)、
DSR-1600/1600A(DVCAM/DV)、 DSR-1500A(DVCAM/DV)、
DSR-50(DVCAM/DV)、 DSR-45/45A(DVCAM/DV)、
DSR-25(DVCAM/DV)、 DSR-11(DVCAM/DV)

E: PMW-EX1(HDV)、 PMW-EX3(HDV)

F: PMW-EX30(HDV)

カセット交換時にi.LINK端子からのEE出力などで、音声部分をミュートする仕様です。
なお、HVR-V1Jのシリアルナンバー1010651以降はミュートしない仕様です。

  A B C D E F
カムコーダーのスタート/
ストップボタンによる録画
シンクロモード
*1
×
*1*2
フォローモード
*2
カメラの映像を本機のRECスイッチを使って録画
*1

*1

*1

*1*2
HVR-DR60の再生映像をi.LINK接続したカムコーダー/VTRで録画、液晶画面での表示、モニター出力
*3

*3

*2

*2

カムコーダーにメディアが無くても可。

SPモード(25Mbps)の1080/59.94iおよび、1080/50iのみ記録可能です。

DSR-390/400/450WSL/570WSL/1600/1600A/1800/2000シリーズは、i.LINK入力からの録画機能はありません。


PMW-EX1は本機と接続して使用する際にバージョンアップが必要な場合があります。XDCAM EXサイトサポートページ内のアップグレード情報をご覧下さい。

HVR-S270J/Z7J/Z5JはHVR-MRC1Kをi.LINKケーブルなしで直接取り付けて使用できます。また、電源もHVR-S270J/Z7J/Z5Jのカムコーダー側から供給されます。

DSR-1800/2000と接続する場合は、別途、i.LINKの入力ボードが必要です。またそれぞれの機種の動作、機能の詳細は付属の取扱説明書および、カムコーダー/VTRの取扱説明書を確認してください。

( )内のフォーマットでの動作を確認しています。

PAGE TOP