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HDV製品使用上の注意

720p素材の再生について

一部機器で記録されたHDVフォーマットの720/30p、720/24p、720/25pについて、弊社機器で再生できない場合があります。
その場合は、記録した際の機器での再生をお願いいたします。

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HVR-Z7J/S270JにおけるLCDモニター表示に関して

i.LINK(HDV/DV端子)に入力された映像信号は、i.LINK伝送信号のジッター(周波数のゆれ)がそのままCOMPONENT OUT端子、A/V OUT端子に出力されます。接続しているテレビモニターによっては、映像が乱れたり、表示されない場合がありますが、カムコーダーでテープに記録する映像に問題はありません。上記端子に他のVCRを接続して記録する場合にはご注意下さい。

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HVR-Z7J/S270Jにおけるビューファインダー表示に関して

カムコーダーのビューファインダー内で視線を動かした場合などに原色が見える場合がありますが、故障ではありません。これはフィールドシーケンシャル駆動特有の「カラーブレイク」現象によるものです。また、原色が記録メディアに記録されることはありません。

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ダウンコンバートDV出力(i.LINK)を用いたDVCAM商品へのコピーについて

HVR-Z1J/A1J/M25J/M15J/M10Jのi.LINK端子からのダウンコンバートDV出力を用いて、DVCAMコピーを作成する場合、映像・音声はコピーされますが、タイムコードのコピーができないDVCAM商品があります(DVCAM商品側の仕様による)。また、タイムコードコピーが可能な機種でも、自動ダビング機能(=i.LINKダビング、DUPLICATE、DUPLICATE PLUS)は働きません。詳しくは以下の表をご確認ください。

レコーダー側
商品
タイム
コード
コピー
レコーダー側設定 プレーヤー
(Z1J/A1J/M25J/
M15J/M10J)側 設定
備考
DSR-50 ◆DVCAM/DV SW→DVCAM
◆TC UB IN→TC&UB EXT or TC EXT
◆i.LINK CONV→ON
◆i.LINK CONV→AUDIO LOCK
→LOCK MODE
◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-45 ◆REC MODE→DVCAM
◆DV IN TC→EXTRNAL
◆i.LINK CONV→ON
◆i.LINK CONV→AUDIO LOCK
→LOCK MODE
◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-25 ◆REC MODE→DVCAM
◆DV IN TC→EXTRNAL
◆i.LINK CONV→ON
◆i.LINK CONV→AUDIO LOCK
→LOCK MODE
◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-11 ◆REC MODE→DVCAM
◆DV IN TC→EXTRNAL
◆i.LINK CONV→ON
◆i.LINK CONV→AUDIO LOCK
→LOCK MODE
◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-2000/2000A
DSR-1800
DSR-70A *1
◆TC MODE→EXT(DSR-1800)
◆TC INT/EXT SW→EXT(DSR-2000/70A)
◆i.LINK CONV→ON ◆オーディオは常にロックモードで記録されます。
◆i.LINKダビングは働きません
DSR-1500A ◆TC MODE→EXT ◆i.LINK CONV→ON ◆i.LINKダビングは働きますがDV記録となります。DVCAM記録をしたい場合は手動記録をして下さい。
HVR-Z1J/A1J/M10J 不可 ◆HDV/DVCAM/DV何れの記録方式でも不可
DSR-40 不可 ◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-20 不可 ◆“DUPLICATE”機能は働きません。
DSR-V10 不可 ◆“REC ORG. TC”機能は働きません。
DSR-250 不可 ◆この機種はTCコピー機能を持っていません。
DSR-PD170 不可 ◆この機種はTCコピー機能を持っていません。
DSR-PDX10 不可 ◆この機種はTCコピー機能を持っていません。
DSR-PD150 不可 ◆この機種はTCコピー機能を持っていません。
HVR-M25J ◆INPUT SELECTスイッチ→HDV→DV
◆IN/OUT REC→HDV/DV SEL→DV
◆IN/OUT REC→REC MODE→DVCAM
◆TC/UB SET→HDV/DV IN TC→EXTERNAL
◆DUPLICATE PLUSは使用可能です。*2
HVR-M15J ◆INPUT SELECTスイッチ→HDV→DV
◆IN/OUT REC→HDV/DV SEL→DV
◆IN/OUT REC→REC MODE→DVCAM
◆TC/UB SET→HDV/DV IN TC→EXTERNAL

i.LINK入出力はオプションボードが必要になります。

動作保証商品は以下のとおりです。
HDV:HVR-Z1J/A1J/M25J/M15J、HDR-FX1/HC1/HC3
DVCAM:DSR-250/PD170/PD150/PDX10/50/45/30/25/11
DV:DCR-VX2000/VX2100/D1000

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レコーダーとして用いたときのタイムコードについて

HVR-Z1J/A1J/M10Jをレコーダーとし、HDV商品/DVCAM(DV)商品/ノンリニア編集機などのi.LINK(IEEE1394)端子からの出力データを記録する場合、そのデータに含まれているタイムコード情報をレコーダー側のテープに記録することはできません。(記録フォーマットの設定がHDV/DVCAM/DV何れの場合も)
記録されたテープのタイムコードは、レコーダー側で設定されたタイムコードとなります。

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HDV方式の記録に関してHDV方式で記録したテープを再生すると、お使いのテープによっては、稀に再生中の画像と音声が一瞬(約0.5秒)停止することがあります。

この現象は多くの場合、ビデオテープ表面がわずかにはがれ落ちて、テープやビデオヘッドに付着するなどして、HDV方式の信号をテープに正しく記録、再生できなかった時に発生します。テープによってはごく稀に、新品またはご利用期間が短いにもかかわらず この現象が起きることがあります。

再生時にこの現象が起きた場合、テープを少し送って巻き戻すと問題なく見ることができる場合があります。しかし、記録時にこの現象が起きた場合、その部分は修復することはできません。頻繁にこの現象が起きる場合は、以下のことをお試しください。

  • クリーニングカセットでビデオヘッドを約10秒間クリーニングする
  • ソニー製ビデオテープを使用する

このような事態を予防するためにもまず、ビデオテープは高品質の物をお使いになることをお勧めします。

業務用ミニデジタルビデオカセット「PHDVM-63DM」を始めとする当社製業務用DV規格ビデオテープにつきましては、いずれもHDV記録に十分な品質を備えていることが確認されています。

当社では、ソニー製HDV業務用商品をご使用時には、クリーニングカセットとして「PDVM-12CL」(別売)、HDV記録用として「PHDVM-63DM」(別売)のご利用をお勧めしています。上記をお試しいただいても解決しない場合、何らかの別な原因によることが考えられます。当社商品修理受付窓口などにご相談ください。

「HVR-Z1J」「HVR-M10J」にはクリーニングカセット(非売品)が付属しています。

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i.LINKケーブルでつなぐ場合

HDV/DV対応のi.LINK端子が搭載されているテレビと接続する場合は、ビデオカメラとテレビをi.LINKケーブルでつなぐことをおすすめします。映像と音声を1本のケーブルで接続でき、ハイビジョン映像をそのままテレビでご覧いただけます。

i.LINK接続動作確認済み弊社ハイビジョン対応テレビ一覧
以下のリストは、弊社HDVカムコーダー/レコーダー(HVR-Z1J/A1J/M25J/M15J/M10J)と弊社i.LINK端子搭載ハイビジョン対応テレビとの接続動作確認状況をお知らせするものです。

● 以下のリストにある機器においては、i.LINK接続してHDVおよびDV映像を表示できること、ならびにテレビのリモコンを操作して、ビデオカメラの再生操作ができることを確認しております。

(2006年3月現在)

● 以下のリストにある機器においては、i.LINK接続してHDV映像を表示できることを確認しております。DV映像は表示できません。また、テレビのリモコンを操作して、ビデオカメラの再生操作はできません。

(2006年3月現在)

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シャッタースピード表示に関して

HDV撮影されたテープを異なる機種で再生し、データコードを表示させた際に、シャッタースピード情報が正しく表示されない場合があります。 シャッタースピードの情報は、撮影したカムコーダーにてご確認くださいますようお願いします。

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CCDとCMOSの画像比較

CCDとCMOSは画像の読み出し方法が違うため、映り方が違う場合があります。
ストロボ発光時は特に違いがあります。

CCDセンサー
CCDの場合は、1/60秒の 一画面を一度に読み出すため、画面全体がストロボ の影響を受けます。

CMOSセンサー
CMOSの場合は、1ラインごと順番に画面を読み出すため、画面の一部がストロボ発光のタイミングにより影響を受けます。
蛍光灯下などのフリッカーが起きる環境で、ストロボ発光撮影をした場合、ストロボ光に色がつく場合があります。その場合は、シャッタースピードを調整しフリッカーを取り除ける状態で撮影を行なってください。

CMOSセンサーについての技術情報はこちら

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アップルジャパン株式会社製「Final Cut Pro」でファイルを取り込むときの注意事項について

HVR-DR60、HVR-MRC1Kで記録したファイルをFinal Cut Proで取り込む場合には、それぞれの「運用上のご注意」の「ノンリニア編集との連携に関して」をご覧ください。

HVR-DR60 運用上のご注意

HVR-MRC1K 運用上のご注意

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メモリーレコーディングユニット「HVR-MRC1K」の他社製コンパクトフラッシュ(CF)動作確認リスト

メモリーレコーディングユニット(HVR-MRC1/HVR-MRC1K)で使用できる他社製コンパクトフラッシュ(CF)カードについて下記メーカーを動作確認いたしました。

レキサーメディア株式会社 Lexar Professional シリーズ LCF8GBDRBJP233(容量:8GB)
Lexar Professional UDMAシリーズ LCF8GBERBJP300(容量:8GB)
LCF16GERBJP300(容量:16GB)
Lexar 600倍速 Professionalシリーズ LCF8GBCRBJP600(容量:8GB)
LCF16GCRBJP600(容量:16GB)
LCF32GCRBJP600(容量:32GB)
サンディスク株式会社 Extreme III シリーズ SDCFX3-008G-J31A(容量:8GB)
SDCFX3-016G-J31A(容量:16GB)
Extreme IV シリーズ SDCFX4-8192-J45(容量:8GB)
SDCFX4-016G-J45(容量:16GB)
エクストリーム®
コンパクトフラッシュ® カードシリーズ
SDCFX-008G-J61(容量:8GB)
SDCFX-016G-J61(容量:16GB)
SDCFX-032G-J61(容量:32GB)
エクストリーム® プロ™
コンパクトフラッシュ® カードシリーズ
SDCFXP-016G-J91(容量:16GB)
SDCFXP-032G-J91(容量:32GB)
SDCFXP-064G-J91(容量:64GB)
HVR-MRC1Kファームウェアをver.2.00以降にしてご使用ください。

(2010年10月現在)

商品の在庫状況につきましては各メーカーにご確認ください。
尚、上記の種類で動作確認をおこなっておりますが、すべてのCFカードの動作を保証するものではありません。
また、その他のメーカー製のCFカードにつきましては、各カードメーカーにお問い合わせください。ご使用の際には、HVR-MRC1/HVR-MRC1Kの取扱説明書の対応機種ガイドに従って、適応するサイズ、動作スピードのCFカードで動作確認を行った上でご使用ください。

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メモリーレコーディングユニット「HVR-MRC1/MRC1K」をComputer ModeでWindows 7の PCにi-LINK接続するとデバイスが認識されない際の対応方法について

症状 :Windows7 環境にて、「HVR-MRC1/MRC1K」のComputer Modeでi-LINK接続を行うとデバイスが認識されない。
対応方法 :IEEE1394 ホストコントローラーのドライバーをレガシードライバーに入れ替える。

  • 1) 「スタート」ボタンをクリックし、「コンピューター」アイコンを右クリックして「プロパティ」をクリックする。

    パソコンの設定状況によって異なります。

  • 2) デバイスマネージャーを開き、「1394 バス ホスト コントローラー 」-「1394 OHCI Compliant Host Controller」を右クリックする。
  • 3) メニューよりドライバーソフトウェアの更新をクリックする。
  • 4) ドライバーの更新画面より、「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します...」を選択して、クリックする。
  • 5) コンピュータ上のドライバーソフトウェア参照画面にて「コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から...」を選択して、クリックする。
  • 6) 「1394 OHCI Compliant Host Controller (Legacy)」をデバイスドライバーの選択画面から選択し、「次へ」ボタンをクリックする。
  • 7) ドライバー更新確認画面を閉じて、PCを再起動する。
  • 以上で作業は終了です。

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HVR-DR60運用上のご注意

■カムコーダーのバックアップとして使用する際のご注意

HVR-DR60をカムコーダーのバックアップとしてセルフ録画でHDV記録する際は、以下の点にご注意ください。

カムコーダーのバックアップとして使用する際のご注意

  1. カムコーダーは録画開始時点でストリームを1回リセットしている為、映像が約0.5秒出力されません。この時、HVR-DR60側はストリームが途切れる為、約0.5秒間映像が記録されません。
    カムコーダーのバックアップとして使用する際のご注意
    セルフRECでHVR-DR60を記録中にカムコーダーのテープ記録を開始すると記録が一瞬途切れます(約0.5秒)。記録ファイルは分かれますが、記録フォルダは同じになります。 HVR-DR60をキャッシュ録画モードに設定し、カムコーダーのREC START/STOPボタンを押してテープと同時記録する場合、REC START/STOPボタンを押した前後で記録が一瞬途切れ(約0.5秒)、ファイルが分かれますが、記録フォルダは同じになります。
  2. この時、カムコーダー側で録画開始をする都度ストリームが約0.5秒途切れる為にファイルが分割されます。また1フォルダには99ファイルを超えて記録する場合に新しいフォルダ作成をするため、記録が約7秒出来なくなります。この時、HVR-DR60側では警告が出ませんので、運用上ご注意下さい。
    カムコーダーのバックアップとして使用する際のご注意
    99ファイル目の次のRecボタンを押してから新規フォルダを作成します。その際、約7秒ほど記録が途切れます。
  3. 本機記録中にカムコーダーのTC設定を変更した場合や、テープの記録をSTOPした場合などでタイムコードが不連続になると、同じフォルダ内でファイルが分割されます。

■ファイル自動分割について

FAT32の制限により、記録容量が4GB(HDV/DVで約20分)を越えると、ファイルが自動的に分割されます。次のファイルは同じフォルダー内に作成され、ファイル名の末尾2桁が繰り上がります。

ファイル自動分割について

自動でファイル分割が分割され、GOPの途中でデータが区切れた場合、その2つのファイルをNLEのタイムライン上で並べてもシームレスに再生できません。その場合は、ソニーから提供する「Sony Recording Unit Utility」をご使用下さい。

「Sony Recording Unit Utility」ダウンロードはこちら

■ノンリニア編集との連携に関して

ノンリニア編集ソフトに取り込む時、以下の点をご注意ください。

  1. Windows(R) PCと接続して映像を取り込む場合、コンピューターモードで取り込んでください。また映像をHVR-DR60へ書き戻す場合はビデオモードで取り込んでください。
  2. 4GBを超えた映像ファイルを、PCで連続再生するとうまく繋がらない場合があります。その場合、ソニーから提供する「Sony Recording Unit Utility」をご使用下さい。

    「Sony Recording Unit Utility」ダウンロードはこちら

  3. Final Cut Pro ユーザーの方はソニーから提供するプラグインソフト「Sony Recording Unit RAD Plugin」をインストールし、それを使用してHVR-DR60からファイルを転送してください。 上記「カムコーダーのバックアップとして使用する際のご注意」記載の事由等でファイルが分割され、Final Cut Pro でファイルがうまく取り込めない場合があります。その場合は、HVR-DR60をビデオモードにし、ストリームキャプチャにより取り込んでください (Final Cut Pro 側でHVR-DR60をコントロールすることは出来ません)。この際、分割されたファイルの先頭数秒が欠けることがあります。

    「Sony Recording Unit RAD Plugin」はこちら

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