| 「一人の生徒さんが卒業するまでに、申請書類や仮免許用に証明写真が6枚必要です。このシステムも、生徒さん撮影用に購入しました」と、UPX-C200の活躍の現場をご紹介下さったのは、新潟文化自動車学校の焼継嘉範(やきつぎよしのり)専務取締役。導入の決め手になったのは、用紙のコストとのことです。「以前はインスタントカメラを使用していたのですが、その時に比べて用紙1枚あたりの価格が約1/3になりました。我々は、証明写真でビジネスをしている訳ではないけど、経費が浮けば、その分教習の質向上などで、生徒さんに還元できる。そういう意味で、導入のメリットは大きいですね。」やはり、自動車学校として、教習の内容の濃さを重視されているようです。 |
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