製品情報 RDR-GX7




本体前面に、DV入力端子を装備。i.LINKケーブル(別売)で、デジタルビデオカメラと簡単に接続可能。自分で撮影したとっておきの映像をDVDディスクに手軽に編集・保存できます。また接続したビデオカメラを本機からコントロール。編集作業終了後は、自動的にビデオカメラをコントロールしてダビングが行われます。

●ワンタッチダビング
本体の「ワンタッチダビング」ボタンを押すだけの簡単な操作で、ビデオカメラのテープを巻き戻し、テープの内容をまるごとディスクにダビングできます。

●プログラムダビング
テープの内容を確認しながら、必要な部分だけを選んでプログラム(最大50シーンまで)を作成。あとは、本機がそのプログラムに従ってビデオカメラをコントロールして自動的にダビングを行います。
●ディスク編集ダビング
テープの内容をVRモードのDVD-RWディスクにまるごとダビングすることで、ビデオカメラで撮影した映像の切れ目を1つのシーンとして自動認識し、シーンリストを作成することが可能。シーンリスト上で不要なシーンを削除したり、順序を変えるなど、手軽にプログラムを作成できます。あとは、お好みの種類のディスクに、本機がプログラムに従ってビデオカメラをコントロールして自動的にダビングを行います。
●ダビングの便利機能

<コピーダビング>

プログラムダビングやディスク編集ダビングで作成したプログラムは本体のメモリーに最大20種まで保存されます。後から、オリジナルテープとこのプログラムを利用して、同じ内容のディスクを複数枚作成することも可能です。つねにオリジナル映像からのダビングとなりますので、画質劣化を最小限に抑えることができます。

<シーン検出自動チャプタ−(DVD-RW VRモード時)>
デジタルビデオカメラからのダビング時に、本機がビデオカメラで撮影した時の録画開始から一時停止までの場面を一つのシーンとして自動認識し、チャプタ−が自動的に作成されます。再生・編集時のシーン検索に役立ちます。

DVDに記録されたオリジナル画像はそのままで、多彩な編集機能が楽しめるプレイリストを作成できます。これにより、もとの映像はそのまま残しながらディスク上で不要な部分をカットしたり、シーンを入れ替えて思い通りの内容にまとめることが可能です。誤ってシーンを消去してしまってもバーチャル(仮想)でオリジナル画像は消去されませんので、気軽に再編集が楽しめます。
※本機のDV入力端子はソニー製家庭用DV方式・Digital8(デジタルエイト)方式のデジタルビデオカメラ、デジタルビデオデッキのみで接続動作を確認しています。(2003年3月末日までに日本国内で発売した機器。DCR-VX700/VX1000/DHR-1000を除く。)また、本機のDV入力端子(DVC-SD信号)は、MICROMV方式のデジタルビデオカメラ、BSデジタルハイビジョンテレビ、BSデジタルチューナー、デジタルCSチューナーやD-VHSデッキのi.LINK端子(MICROMV信号・MPEG-TS信号)とは信号が異なるため互いに接続できません。

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