2025年12月15日
ソニーマーケティング株式会社は、2026年1月21日(水)〜23日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ファクトリーイノベーションWeek 2026 スマート工場EXPO」に、インテグレーションサービス、外観検査向けカメラソリューションコーナーと新製品LiDARデプスセンサーを出展します。
| 会期: | 2026年1月21日(水)〜23日(金)10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場: | 東京ビッグサイト 南展示棟 4F ブース番号:S23-32 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 入場: | 展示会場へのご入場には、必ず来場事前登録(無料)が必要です。 下記よりご登録ください。 来場事前登録はこちら |

ソニー株式会社 | ソニーの法人向けDXソリューション - 「3R+C」を応用したクリエイティブソリューションでビジネスを革新
お客様の課題に最適なサービスソリューションを提供します。当社強みである3つのR(Remote、Real Time、Reality)をコアに、VRやデジタルツイン技術を活用した革新的なサービスを開発し、現場の遠隔監視やメタバースを活用した技術継承など、リアルタイムで現実に近い体験を実現します。さらに、IMUや全方位球面車輪(オムニボール)など、ロボットへの活用可能性がある最先端技術も展示し、ソニーグループのコンテンツ力を加え、他社にない独自の価値を創出することで、建設業界の未来に貢献します。
レンズ交換式フルサイズ業務用カメラ「ILX-LR1」をはじめとする、デジタル一眼カメラαを活用した外観検査ソリューションを展示します。オートフォーカス性能を活かし、ロボットアームと組み合わせることで、従来人が検査していた作業をAIとカメラにより自動化を実現し、業務効率化に貢献します。
関連サイト
被写体反射率の広範囲カバーと低消費電力を実現し、ロボットやドローンへの搭載が可能な世界最小・最軽量筐体のLiDARデプスセンサー「AS-DT1」を展示します。人手不足やインフラ老朽化などの社会問題が顕在化する中、人が暮らす環境のより近くでロボットを活用したり、ドローンによる測距自動化をしたりするニーズがますます高まっています。本機の商品化により多様な業界のニーズに応え、社会と共存できる自動化をサポートします。