事例紹介 | パブリックディスプレイ／デジタルサイネージ | 法人のお客様

TSUTAYA SHIBUYA店

渋谷にある本部より、新作ビデオ情報を各店舗に同社ネットワークを使用してＷＡＮ配信運用中。映画供給会社からくる動画素材に加え、リリース最新情報などのテロップやビデオパッケージ等の静止画をミックスさせて渋谷ツタヤ様オリジナル映像としてプロモーションビデオを作成送出されています。スケジュール再生を利用することで手間のかからない無人運用を行われています。



・センターからの集中運用・集中管理 ⇒送出の徹底ができること・運用作業が簡易であること ⇒シビアな電源ＯＮ／ＯＦＦがないこと・画質のクオリティが高いこと・エンコード作業の外部委託が可能なこと		・「スケジュール再生」機能による無人運用 ⇒センターからの一括管理・運用 (店舗間の情報差の削減) ⇒コンテンツの一括制御、機動的な更新も可能に・非PCによる安定性・ストリーミングでは達し得ない要求画質レベルをクリア・ご要望に合った外部業者とのタイアップ

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