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事例紹介

南波眼科様
インフォメーション・テレビ表示
お客様のプロフィール
南波眼科様は、最新の医学知識・医療機器を駆使し、患者様に最も適切な治療、手術を提供することをモットーに緑内障、白内障、糖尿病網膜症などを中心に、さまざまな眼科疾患に対する治療を行われています。南波久斌院長は緑内障・白内障の専門医で、毎日多くの患者の方が訪れる静岡県内でも有数の眼科医院様です。
http://www.nanba-ganka.jp
導入のきっかけ
南波眼科様では患者の方にゆとりを持って治療に専念いただけるよう、院内に多数の絵画を展示されたり、広く明るい待合室の設置や院内を車椅子の方でも利用できるようにバリアフリー設計にされたりと、全ての患者の方に満足を提供できる環境づくりに熱心に取り組まれています。

【待合室を飽きのこない空間、病院を身近に感じていただける場へ】
従来のような張り紙でのインフォメーションは、なかなかじっくりと見てもらえず、患者の方によっては文字が小さく見え辛いといったことが多々あったそうです。そのため、伝えたいことや知っていただきたいことをお伝えすることを目的に、多くの方が見えやすい大型ディスプレイへのインフォメーション表示を始められました。待合室では主に下記3つのコンテンツを表示されています。
■医院からのお知らせ(新年のご挨拶や診察時間等)
■院長の定期講習会内容(普段の診察ではなかなか伝えきれない、病気についてじっくり知っていただくための講習会で使用する資料)
■テレビ放送映像
商品採用ポイント/活用方法
NSP-1は、
(1)多彩な素材フォーマットに対応しているのでコンテンツのバリエーションを充実させることができる
(講演会資料はJPEG化して表示、テレビ放送は外部入力から素材として使用可能、等)
(2)スケジュール機能を使い、コンテンツに合わせて表示時間や期間の設定が可能
(開院前やお昼休み時間、土曜のみ、等)
(3)診察担当医の変更等の緊急のお知らせや素材の変更が分かりやすいGUIにより容易にできる、といった点を高くご評価いただきご採用いただきました。今後は、動画作成を含めた更なるコンテンツの充実により、快適な院内環境づくりのツールとしての活用を予定されています。
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