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事例紹介

静岡産業大学,情報学部様
学生会館
お客様のプロフィール
静岡産業大学様は、産業界や自治体からの強力な支援・他大学との連携により学びの場を多彩に広げ、理論+応用・実務+実践の徹底により、地域社会に密着した高度な実務型職業人の育成に力を注がれています。
今回ネットワークプレーヤーをご導入いただいた情報学部様は、2005年4月に国際情報学部を情報学部に改め、国際情報学科に加えて新たに情報デザイン学科を開設され、「デザイン」と「国際」の2分野での、あらゆる「コンテンツ産業」の担い手の育成を行われています。
導入のきっかけ
情報学部様は4月から情報デザイン学科を新設されたことをきっかけに、デジタルコンテンツを使った「新たな情報伝達」手段の導入を検討されていました。
従来の紙の張り紙では、重要な情報にもかかわらず、学生の目に止まりにくいため、周知できないという情報伝達の課題が以前からあり、今回は大きく明るいディスプレイでタイムリーに情報更新ができるツールとして、ネットワークプレーヤーと液晶ディスプレイを使ったデジタルサイネージを導入されました。
商品採用ポイント/活用方法
NSP-1は、
(1)簡単なオペレーションで表示内容を変えられること、
(2)緊急テロップが流せること
をご評価いただきご採用いただきました。
液晶ディスプレイが採用されているので、画面が非常に明るく、入口で必ず目に留まるようになっています。コンテンツは、行事案内や休講情報、デジタルカメラで撮影された構内風景が表示されており、更新は毎日行われています。設置後は従来の紙による案内に比べて、より多くの学生へ確実な情報伝達ができるようになったということです。外来者の方からの評判もよく、今後は学内に順次増設をされていくご予定です。
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