デジタルフォトフレーム S-Frame 〈エスフレーム〉
DPF-XR80
デジタルフォトフレーム

DPF-XR80

商品の特長 | かんたん

マルチカードスロット搭載で、さまざまなメモリーカードに対応

“メモリースティック”をはじめ、さまざまなデジタルカメラのメモリーカードに対応する「マルチカードスロット」を搭載。パソコンを使わずに、メモリーカードを差しこむだけで写真や動画を再生できます。また、再生した写真は、お気に入りの写真だけを選んで、大容量の内蔵メモリーに保存もできます。

  • ※ すべてのメモリーカードの動作を保証するものではありません
    ※ 動画を再生する場合は外部メモリーカードの直接再生のみとなります。動画ファイルを外部メモリーカードから内蔵メモリーにコピーすることはできません(USB接続したPCからはコピーが可能です)。また、幅または高さのどちらかが最大サイズをこえる動画ファイルは再生できません(左記以外の動画ファイルの動作を保証するものではありません)
    ※ 音楽を再生する場合は外部メモリーカードのデータを内蔵メモリーにコピーしてから再生してください。音楽ファイルの外部メモリーカードからの直接再生はできません

本体の置き方に連動して、写真や動画が自動で回転

ソニー独自の縦横位置感知センサーを内蔵。本体の置き方を変えるだけで、表示写真や動画が自動で回転します。

  • ※ 写真や動画によっては自動で回転しない場合があります

内蔵メモリーには、約4,000枚の写真を保存可能

約2GBの内蔵メモリー搭載により、約4,000枚(*)の写真を保存できます。内蔵メモリーに保存した写真は、自動的にリサイズ(200万画素相当)。お気に入りの写真をたくさん保存して、オリジナルのデジタルアルバムとして使えます。

  • * 保存枚数はリサイズして保存した場合の目安です。枚数は被写体および撮影条件によって異なります。DPF-XR80は200万画素相当にリサイズします。ただし、オリジナル画像のアスペクト、解像度によってはリサイズ後のサイズが異なります
    ※ 本体設定により、オリジナルの原画サイズでの保存も可能です
    ※ 動画ファイルを外部メモリーカードから内蔵メモリーにコピーすることはできません(USB接続したPCからはコピーが可能です)

見たい写真や動画をスムーズに探しだせる「絞り込み表示」機能

フォルダや縦写真/横写真をはじめ、マークや動画/写真などの条件から、見たい写真や動画を絞りこんで探せます。

お気に入りの写真を登録できる「マーク操作」

内蔵メモリーに保存した写真の中でも、とくにお気に入りの写真にマークを付けて登録できます。あらかじめ写真をセレクトしておけば、スライドショーで写真鑑賞するときも、登録した写真だけを再生できます。

  • ※ メモリーカードに保存された写真や動画にもマークを付けられますが、電源を切ったり、再生デバイスの切り換えをすると解除されます

前回見ていた続きから、スライドショーを楽しめる「続き再生」

電源を切るたびに、はじめからスタートするのではなく、前回見ていた続きからスライドショーを再生します。内蔵メモリーにたくさん写真を保存していても、効率よく楽しめます。

見やすく使いやすい、便利な付属リモコン

ボタンは見やすく使いやすい日本語表記。電源ON/OFFをはじめ、DPF-XR80に搭載されたさまざまな機能を操作できます。

視覚的に表示パターンを選べる「VIEW MODE(ビューモード)」

DPF-XR80には便利な「VIEW MODE(ビューモード)」を搭載。本体と付属リモコンに搭載された「VIEW MODE(ビューモード)ボタン」を押すだけで、「一枚表示」、「スライドショー」、「時計・カレンダー」の設定画面を表示できます。さらに、各モードの表示パターンが、サムネイルで画面センターに大きく表示されるので、視覚的に好みの表示パターンを選択できます。

スピーディーに写真や動画を再生

画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」の搭載により、再生したい写真や動画をストレスなくスピーディーに表示できます。

  • ※ 動画再生に関して、拡張子が同じでも編集ソフト等で加工した動画は再生できない場合があります

最大1億9200万画素までの大容量データサイズに対応

デジタルスチルカメラや、デジタル一眼カメラで撮影した高画素の画像(パノラマ写真など)も再生できます。また、お気に入りの画像をリサイズせずに、オリジナルサイズ(原画サイズ)のまま保存することも可能です。