LinkBuds S(WF-LS900N)| タッチセンサーで操作する方法

LinkBuds Sのタッチセンサーで「再生コントロール」と「音量コントロール」の操作方法をご案内しています。
「音量コントロール」をタッチセンサーで操作するには、Headphones Connectでタッチセンサーの機能の変更が必要です。変更方法は以下のページで、[システム]で設定できる機能の中の、タッチセンサー操作の機能を変更 でご確認いただけます。
LinkBuds S |「Headphones Connect」の活用

動画のテキスト版は以下よりご確認ください。

曲の再生/停止
*ご購入時の設定で説明します。
R(右)側のヘッドホンで、タッチセンサーを1回タップすると曲が再生します。
再生中にR(右)側のヘッドホンで、タッチセンサーを1回タップすると停止します。
次の曲の頭出し
再生中にR(右)側のヘッドホンで、タッチセンサーを2回タップすると次の曲の頭出しになります。
曲の頭出し/前の曲の頭出し
再生中にR(右)側のヘッドホンで、タッチセンサーを3回タップすると聴いている曲の頭出しになります。
聴いている曲の頭出しになった直後に、タッチセンサーを3回タップすると、前の曲の頭出しになります。
音量を上げる

タッチセンサーで音量を操作するには、Headphones Connectアプリで、タッチセンサーの機能の変更が必要です。変更する方法は以下でご確認ください。
タッチセンサーで音量の操作を行うための設定

ここではL(左)側のタッチセンサーに音量の設定を行う方法を説明します。

L(左)側のヘッドホンで、タッチセンサーを1回タップすると音量が1つ上がります。
L(左)側のヘッドホンで、タッチセンサーを長押しすると、音量が1つずつ下がります。
ちょうどよいところでタッチセンサーから指を離してください。