• 「色調」も色合い関係ですが、こちらもD-レンジオプティマイザー同様、補助的な調整と思って良いでしょう。
  • 「色合い(色相)」の調整が必要になる場面はほとんど無いので、とりあえず「0」のままにします。
  • 「彩度」は色の濃さを調整します。
    「彩度」スライダをプラス方向に動かすと色彩が鮮やかになり、マイナス方向では淡くなり、「-100」では白黒になります。
  • 「コントラスト」と「彩度」を同時にプラス方向に動かすと、霞んだ遠景をはっきり見えるようにしたり、色彩を強調してメリハリのある画像にすることができます。

ワンポイント

あまり大きく操作すると、やはり不自然になったり、色の濃い部分が飽和して階調が失われたりするので、少しずつ動かして見るのが良いでしょう。

実例1

前日の雨で湿った空気のため、遠方の木々が霞んでしまいました。コントラストと彩度をプラス方向に調整すると、木々がくっきり見えるようになります。

撮影時設定

撮影時設定

コントラスト +100、彩度 +100

コントラスト +100、彩度 +100

実例2

夕日に染まる空と海を撮影しましたが、少々あっさりしたものになってしまいました。コントラストと彩度をプラス方向に調整すると、色と立体感が強調され、迫力のある風景になります。

撮影時設定

撮影時設定

コントラスト +70、彩度 +70

コントラスト +70、彩度 +70

ページトップへ