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ダビングに関するご注意。
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ダビングに関するご注意。
以下をご覧ください。
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HDDとBD/DVD間の
ダビング中に
できること、できないこと
HDDとBD/DVD間の
ダビング時の
その他の制限
2か国語放送
について
ビデオカメラからの
ダビングについて
HDDとBD/DVD間のダビング中に
できること、できないこと
高速ダビング中 (ムーブバックを含む) に、HDDに録画してあるほかのタイトルの再生などが可能です。 詳しくは、
こちらのQ&A
をご覧ください。
HDDとBD/DVD間のダビング中に本機の電源を切ることができます。
電源を切ってもダビングは続きます (本機の電源コードを絶対に抜かないでください)。
録画中は、高速ダビングのみ利用可能です。
録画モード変換ダビングが含まれる場合、ダビングを実行すると録画予約は実行されません。
ダビングにかかる予定の時間内に、開始する録画予約がないかを [予約リスト]
*
で確認してください。
*
[予約リスト] を確認するには、
[
(ビデオ)] - [
予約確認] - [
予約リスト]
をご覧ください。
HDDとBD/DVD間のダビング時のその他の制限
本機ではいろいろな種類のディスクにダビングできます。
詳細は、
こちらのQ&A
をご覧ください。
HDD (ハードディスク) に録画した 「 ダビング10 」 または 「 1回だけ録画可能 」 なデジタル放送をDVDにダビングするときは、必ずパッケージに 「 CPRM対応 」 と記載されたDVD-RWまたはDVD-Rをお使いください。
なお、「 1回だけ録画可能 」 のタイトルをダビングすると、HDD内のタイトルは消去されます (移動 (ムーブ))。
「 ダビング10 」 のタイトルをダビングすると、残りのダビング回数が1回分減ります。
DRモード以外の録画モードでBD-RE、BD-Rに録画した場合、MPEG4-AVC方式の映像再生に対応したプレーヤーでのみ再生できます。
HDDからBDやDVD (DVD+R DL (2層) を除く) へダビングする場合は、元タイトルのチャプターマークが引き継がれます。
ただし、DVD (ビデオモード) へダビングすると、チャプターマークが書きこまれない場合があります。
(BDやDVDからHDDへダビングする場合も、元のタイトルチャプターマークが書きこまれます)。
ホームサーバー機能対応のクライアント機器で再生中にダビングをしようとすると、再生が停止します。
HDDとBD間のダビングで、複数のタイトルを選択して合計12時間を超える場合はダビングできません。
1タイトルに入れることができるチャプターマークは、HDDとBD-RE/BD-Rで最大98個です。
BDのディスク1枚に保存 (ダビング) できるチャプターマークは、最大1000個です。
BDやDVDの市販ソフト (映画など) は、HDDにダビングできません。
また、コピー制御信号を含むシーンがある場合、録画一時停止になり、ダビングされません。
インターネットサービスからダウンロードした映像のダビングについて ▼
ダビングする場合は、本機をインターネットにつないでください。
ダウンロードした映像 (タイトル) のダビングを中止した場合は、必ず同じメディアで再開しダビングを完了してください。
ブルーレイディスク (BD-RE/BD-R) にのみ高速ダビングできます。録画モード変換ダビングはできません。
視聴年齢制限されている場合
[
(設定)] - [
(年齢制限設定)] - [暗証番号設定]
で設定した暗証番号を、画面にしたがって入力してください。
ダビング期限や有効期限が指定されているものがあります。
ダビング期限などを確認するには、タイトル再生中に 「 オプション 」 を押し、
で [情報表示] を選択
「 決定 」 を押し、タイトル情報画面が表示します。
アクトビラやTSUTAYA TVなどのインターネットサービスからダウンロード中にダビングを開始すると、ダウンロードの速度が遅くなったり一時停止したりします。
画面横縦比 (映像サイズ) 」 について ▼
以下の場合は、4:3 にダビングされます。
画面横縦比 (映像サイズ) の 16:9 と 4:3 が混在しているタイトルをHDDから、DVD-RW (ビデオモード)、DVD-R (ビデオモード) に、 LPモードでダビングする場合は、4:3 でダビングされます。
2か国語放送について
2か国語放送の両方の音声 (主音声・副音声) を記録するには、BDにDRモードで録画する必要があります。
以下の条件での記録される音声は、本機の [二重音声記録] 設定
*1
で選択しているどちらか一方のみになります。
DRモード以外でBDにダビングするとき
DVDにダビングするとき
*1
[二重音声記録] は、
[
(設定)] - [
ビデオ設定] - [二重音声記録]
で、[主音声] / [副音声] のどちらか一方を選択します。
ビデオカメラからのダビングについて
ビデオカメラからダビングする場合、ビデオカメラの電源がダビング途中で切れないように、付属のACアダプターを使ってコンセントから電源をおとりください。
USBケーブルでの接続
ビデオカメラに記録された映像が、スタンダード (SD) 画質の場合、USBケーブルではダビングできません。
8cm DVDの映像は、USBケーブルではダビングできません。
USB接続でダビングできる映像形式はAVCHD形式の映像のみです。
対象機種一覧は、
こちらのページ
をご覧ください。
HX65R シリーズでは、、3D映像や1080/60p映像もダビングできます。
ソフトウェアバージョンの下 3 桁が 011 以降の HX80R シリーズ、HX30R シリーズ では、3D映像をBDに直接ダビングできます。
電源供給のみのUSBケーブルの場合、ダビングはできません。
USBケーブルで取りこむ場合、表示される録画モードが元の録画モードと異なる場合がありますが、録画モードの変更はできません。
ビデオカメラ状態によっては取りこみ日時の範囲が正しく表示されないことがありますが、本機のHDDには記録順に取りこまれます。
ダビングすると日付ごとにシーンをまとめたタイトルとして取りこまれます。
各撮影シーンはチャプターとして引き継がれます。
ただし、1日の撮影シーンの数が多い場合、複数のタイトルに分割される場合があります。
DVD (AVCHD方式) からHDDへダビングした場合、日付単位でタイトル分割されて取りこまれます。
本機の電源を入にしてから、USBケーブルを接続してください。
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