液晶ディスプレイの向きの変更について
お使いのVAIOでは、液晶ディスプレイの向きを変えることで3つの使いかたができます。
キーボードモード
文字入力をキーボードで行いたいときにお使いください。

ビューモード
ディスプレイのみで動画再生などをしたいときや、自分と対面する相手に画面を見せたいときにお使いください。キーボードモードからビューモードへの変更方法については、「液晶ディスプレイの向きをビューモードに変更する」をご覧ください。

タブレットモード
タブレットとしてタッチで操作したいときにお使いください。キーボードモードからタブレットモードへの変更方法については、「液晶ディスプレイの向きをタブレットモードに変更する」をご覧ください。

ご注意
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キーボードモードのときは、ディスプレイロックスイッチをLOCKにした状態でVAIOをお使いください。
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VAIOをカバンなどに入れて持ち運ぶときは、キーボードモードでディスプレイを閉じた状態にしてください。
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動画再生中にディスプレイの向きを変更すると、VAIOの動作が不安定になる場合があります。ディスプレイの向きの変更は、動画再生アプリを終了してから行ってください。
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ビューモードで「VAIO Care (レスキューモード)」を起動すると、画面が上下逆さに表示されます。「VAIO Care (レスキューモード)」を使うときは、ディスプレイの向きをキーボードモードに変更してください。


