Windowsキー／Fnキーを使う

Windowsキーと組み合わせたショートカットキー一覧

キー操作の表記

例： （Windows）＋F：Windowsキーを押しながらFキーを押す。

組み合わせ	機能
（Windows）＋F1	「Windowsヘルプとサポート」画面を表示します。
（Windows）＋Tab	表示されているすべての画面を三次元に並べて表示します。（Windows Aero選択時のみ）
（Windows）＋D	デスクトップを表示します。
（Windows）＋E	「コンピュータ」画面を表示します。
（Windows）＋F	「検索結果」画面を表示します。 スタートメニューから［検索］を選んだときと同じです。
Ctrl＋ （Windows）＋F	「コンピュータ」の「検索」画面を表示します。
（Windows）＋M	表示されているすべての画面を最小化します。
（Windows）＋Shift＋M	（Windows）＋Mで最小化したすべての画面を元のサイズに戻します。
（Windows）＋R	「ファイル名を指定して実行」画面を表示します。 （スタート）ボタン−［すべてのプログラム］−［アクセサリ］−［ファイル名を指定して実行］をクリックしたときと同じです。

Fnキーと組み合わせたショートカットキー一覧

キー操作の表記

組み合わせ	機能
Fn＋Num Lk	Scr Lk（スクロールロック）キーとして働きます。 使用するソフトウェアによって働きが異なります。詳しくは各ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
Fn＋Insert	Pause（ポーズ）キーとして働きます。 使用するソフトウェアによって働きが異なります。詳しくは各ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
Fn＋Delete	Break（ブレイク）キーとして働きます。 使用するソフトウェアによって働きが異なります。詳しくは各ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
Fn＋↑	Pg Up（ページアップ）キーとして働きます。 現在表示している画面の前のページを表示します。
Fn＋→	End（エンド）キーとして働きます。 行またはページの最後に移動します。
Fn＋↓	Pg Dn（ページダウン）キーとして働きます。 現在表示している画面の次のページを表示します。
Fn＋←	Home（ホーム）キーとして働きます。 行またはページの先頭に移動します。
Fn＋F5	ディスプレイの明るさを下げるボタンとして働きます。 HDMI入力時に、Fn＋F5でディスプレイの明るさを下げることはできません。
Fn＋F6	ディスプレイの明るさを上げるボタンとして働きます。 HDMI入力時に、Fn＋F6でディスプレイの明るさを上げることはできません。
Fn＋FeliCaボタン	キーボード側のFeliCaポートの動作を停止します。 FeliCaカードアクセス中はこのキーは使用しないでください。

組み合わせ	機能
Fn＋Num Lk	Scr Lk（スクロールロック）キーとして働きます。 使用するソフトウェアによって働きが異なります。詳しくは各ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
Fn＋↑	Pg Up（ページアップ）キーとして働きます。 現在表示している画面の前のページを表示します。
Fn＋→	End（エンド）キーとして働きます。 行またはページの最後に移動します。
Fn＋↓	Pg Dn（ページダウン）キーとして働きます。 現在表示している画面の次のページを表示します。
Fn＋←	Home（ホーム）キーとして働きます。 行またはページの先頭に移動します。
Fn＋E	ドライブからディスクを取り出すキーとして働きます。
Fn＋F2	消音ボタンとして働きます。 HDMI入力時にHDMI機器の音を消すことはできません。
Fn＋F3	音量を下げるボタンとして働きます。 HDMI入力時にHDMI機器の音量を下げることはできません。
Fn＋F4	音量を下げるボタンとして働きます。 HDMI入力時にHDMI機器の音量を上げることはできません。
Fn＋F5	ディスプレイの明るさを下げるボタンとして働きます。 HDMI入力時に、Fn＋F5でディスプレイの明るさを下げることはできません。
Fn＋F6	ディスプレイの明るさを上げるボタンとして働きます。 HDMI入力時に、Fn＋F6でディスプレイの明るさを上げることはできません。
Fn＋F9	使用しているソフトウェアの画面に表示された文字や画像などを縮小します。 お使いのソフトウェアによっては縮小できない場合があります。
Fn＋F10	使用しているソフトウェアの画面に表示された文字や画像などを縮小します。 お使いのソフトウェアによっては縮小できない場合があります。