準備
充電する
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端子
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OPR（オペレーション）ランプ【詳細】
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端子
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OPR（オペレーション）ランプ窓
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乾いた柔らかい布などで“ウォークマン”の端子部分（
）をよく拭いておく。
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“ウォークマン”をUSBクレードル（同梱）に取り付ける。
）とUSBクレードル（同梱）の端子（
）を必ず合わせてください。-
USBクレードル（同梱）のUSBプラグを、起動しているパソコンにつなぐ。
）が点灯しているか、確認してください。電池の充電状況を確認する
）で充電状況を確認できます。
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パソコンのスリープモード、またはスタンバイモードの設定を変更する方法は、お使いのパソコンによって異なります。お使いのパソコンのメーカーにお問い合わせください。
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“ウォークマン”に対応している別売のACアダプター（AC-NWUM60など）を使って充電することもできます。
電池残量を確認する
電池がなくなると、赤の速い点滅とともにピーーというエラー音が鳴り、操作ができなくなります。
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“ウォークマン”の電源を切ると、OPRランプが電池残量を表示しながら、ゆっくりと消灯します。
充電について
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USBクレードル（同梱）は防水仕様ではありません。充電する前に“ウォークマン”が濡れていないことを確認してください【詳細】。
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周囲の温度が5 ℃〜35 ℃の環境にて充電を行ってください。温度が推奨範囲外の場合、正常に充電されません。また、このときOPRランプが赤く点滅します。
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電池を使いきった状態から充電が可能な回数の目安は500回です。ただし、使用条件により異なります。
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USBハブにて拡張されたUSBポートは、特別に動作保証された機種以外での動作の保証はいたしません。
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パソコンに接続しているときは、“ウォークマン”の操作はできません。
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“ウォークマン”を長期間使わない場合、半年から1年ごとに充電するようにしてください。
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“ウォークマン”と接続したパソコンがスタンバイ（スリープ）、休止状態に入ると、“ウォークマン”は電池を消費します。
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電源を接続していないノートパソコンと“ウォークマン”を接続した場合、ノートパソコンのバッテリーが消耗します。電源を接続していないノートパソコンと“ウォークマン”を接続したまま長時間放置しないでください。
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“ウォークマン”をUSB接続したまま、パソコンの起動、再起動、スリープモードからの復帰、終了操作を行わないでください。“ウォークマン”が正常に動作しなくなることがあります。これらの操作は、パソコンから“ウォークマン”を取りはずしてから行ってください。
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“ウォークマン”を充電中は“ウォークマン”本体が温かくなることがありますが、故障ではありません。
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この“ウォークマン”を初めて使用する場合や、長期間使用していなかった場合は、“ウォークマン”のOPRランプが消灯するまで充電し直してください。
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この“ウォークマン”を初めて使用する場合や、長期間使用していなかった場合は、充電を始めても（OPRランプが赤く点灯）、パソコンに認識されるまで数分必要です。パソコンと“ウォークマン”を接続してから約5分後に、パソコンが“ウォークマン”を認識するか確認してください。
