DFS-900MはHDおよびSDでの運用に対応しています。また、HD/SDのコンバーターを装備した入出力ボード(オプション)を装着することで、HDとSDの混在運用が可能になります。
標準でSDI8入力・4出力、2DSK、4チャンネルのフレームメモリー出力、2チャンネルDMEを装備しています。またオプションボードを追加することにより最大24入力・12出力、6チャンネルDMEまで拡張が可能です。オプションのHD/SD-SDI入力ボード、BKDF-910には4入力のうち2入力にアップコンバート機能を搭載。HD/SD-SDI出力ボード、BKDF-960ではダウンコンバート機能も搭載しています。
DFS-900Mは4系統のキーヤーと2系統のDSK(ダウンストリームキー)を装備し、DMEワイプなど多彩なエフェクトパターンに対応します。さらに4チャンネルのフレームメモリーに対応し、入力信号をキャプチャーした画像や、USBメモリーから取り込んだ画像を最大100枚まで保存することが可能です。
マルチビューワーボードBKDF-950(別売)を装着することで、1台のモニターで画面を複数に分割して、異なる映像をモニタリングすることが可能です。分割パターンは4画面・10画面・16画面の3つから選択が可能です。また、オンエアタリー・ネクストタリーを表示することができます。
他社製タッチパネル(*)を使用することで、簡単にメニュー操作が可能です。また、USBマウスを使用してメニュー画面を操作することもできます。

共通デザインの1M/Eタイプと、1.5M/Eタイプのコントロールパネルを用意しました。制作スペースや用途に合わせて選択が可能です。
他社製のリモートコントロールユニットを利用して、AUXバスの遠隔操作が可能です。
ソフトウェアバージョンアップにより機能追加を行います。
お客様の機材のバージョンは、[Setup] メニューの [Status] サブメニュー → [Firmware] サブメニューでご確認ください。
バージョンアップについては、弊社サービス窓口、営業担当または、販売店様にご相談ください。
■バージョンアップにおける機能追加内容
[V2.10]
・未対応であったエフェクト(3D DME効果など)に対応しました。
[V2.00]
・以下の入出力オプションに対応しました。
BKDF-911(2 SD アナログ 入力ボード)
BKDF-961(2 SD アナログ 出力ボード)
BKDF-912(2 DVI-I 入力ボード)
BKDF-962(2 DVI-I 出力ボード)
・GPI信号の出力機能を追加しました。
・3Dモードに対応しました。
[V1.50]
・1.5M/Eコントロールパネル BKDF-902に対応しました。