デジタル一眼レフカメラ「α」発表会レポート 6月6日、東京・表参道ヒルズで“α100”の報道関係者向けの発表会を行いました。その模様をソニースタッフがレポートいたします。(α:アルファ)

「α」で染まった表参道ヒルズ

ソニー初のデジタル一眼レフカメラとなる「α」シリーズ
発表会の舞台となった表参道ヒルズには、「α」のマークが描かれた旗があちこちに掲げられ、多くの人が足をとめていました。

ビルの内部にも天井から巨大な「α」のロゴが飾られ、まさに「α」一色。

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「伝統と挑戦」を掲げる「α」シリーズ

発表会が始まると、まずステージ中央に用意された丸い台からブラックとシルバー2台の”α100”、そして21本のレンズがせり上がるように登場。会場からはフラッシュが一斉にたかれました。

“α100”の登場後、ソニー株式会社 執行役 EVP デジタルイメージング事業本部長・中川裕が、新ブランド「α」について発表を行いました。
中川は発表の中で、「ブランド名を『α』にすると公表してから、(コニカミノルタの製品哲学の継承を感じさせる)『α』という名称へご賛同の声を多数お寄せいただき、『α』の伝統の重みをあらためて感じた。今後はリーディングカメラメーカーとして『α』シリーズを展開させていきたい。」と抱負を語りました。

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誰もがいい写真を撮れることを目指した「α」シリーズ

次に「α」の開発責任者である、ソニー株式会社 デジタルイメージング事業本部AMC事業部 事業部長・勝本徹から、「α」のカラーについての説明がありました。オレンジ色のブランドカラーは、シナバー(辰砂・しんしゃ色)と呼ばれる伝統のある色であり、今後「α」のブランドカラーにしていくことを解説。
さらに“α100”の具体的な機能や特長の説明では、“α100”のボディに内蔵された手ブレ補正機能、高画質を実現した新開発1020万画素のCCD画像エンジン「Bionz(ビオンズ)」、そしてレンズ交換時のゴミやほこりがCCDに付きにくいアンチダスト機能を紹介しました。

“α100”について詳しくはこちら

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“α100”は7月21日に発売!

最後にソニーマーケティング株式会社 取締役 執行役員常務・鹿野清が“α100”の発売日が7月21日である旨をご説明いたしました。またソニーの「α」シリーズは、いままで発売された「α」用の交換レンズがそのまま使えるほか、今後ソニーから発売されるレンズはこれまでの「α」シリーズのフィルムカメラでも使え、従来からの「α」シリーズファンのお客様にも安心してご使用いただけるカメラである旨をご説明いたしました。

また、「α」で撮影した写真を「スゴ録」に保存して、それを<BRAVIA>に映し出すなど、写真の新たな楽しみ方を提案したいと語りました。

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ゲストも「α」シリーズを絶賛

続いてプロモーション映像、完成したばかりのCMを上映。
発表会最後は2名のゲストが登場。1人目はカール ツァイス アジアパシフィックCEO兼カール ツァイス株式会社取締役Dr. ラリー・ハンセン。カール ツァイス社の製品が搭載されたソニーの製品が発売されてから、今年でちょうど10年にあたり、今後もソニーとの協力関係を広げると挨拶しました。

2人目のゲストは写真家の三好和義氏。三好氏は“α100”を持ってタヒチにあるボラボラ島に行ってきたということで、撮影した写真を交えながら、“α100”の素晴らしさを紹介。特に手ブレ補正機能の素晴らしさ、レンズのボケ味のよさに驚いたと語っていました。

三好和義氏特別インタビューはこちら

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実際に触れることができた“α100

発表会が終了した後は、会場に設置されたブースで実際に“α100”を手にすることができました。

ボディ内蔵CCDシフト方式の手ブレ防止機能や、ファインダーを覗くとアイセンサーが反応してピント合わせを行う「アイスタートAFシステム」など、触れて初めて分かる“α100”の機能に、来場者の方々は興味津々の様子。実際に手ブレ機能をONにして撮ったときとOFFの場合では、その違いは歴然。これならば室内や望遠撮影でもキレイに写真を撮ることができ、写真を撮る楽しみがさらに広がりますね。

“α100”はこれまで培われてきた技術、伝統、そして築き上げてきたファンとの信頼関係を引き継ぎ、さらに進化したデジタル一眼レフカメラ ソニー「α」としてのスタートを切りました。
今後は全国で実施する体験イベント銀座のソニービル、大阪のソニースタイルストアなどで、実際に「α」シリーズに触れていただくことができますので、ぜひその魅力をご体験ください。

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