体験レポート ちょっとした空き時間で大活躍。コンパクトサイズの“DVDウォークマン”D-VE7000S コンパクトボティと迫力サウンドが魅力の“DVD ウォークマン”D-VE7000Sを、ライター豊田氏がモニター体験しました。

2ウェイスタイルが魅力の「D-VE7000S」

デジタルグッズ好きとして、前々から欲しいと思っていたポータブルDVDプレーヤー。“DVD ウォークマン”「D-VE7000S」は、家の中ではスピーカースタンドに置いて楽しむことができ、外で見る時は本体だけ持っていけばOKという、とても魅力的なアイテムです。今回、その「D-VE7000S」を発売前にモニター体験することができました。さて、その使いごこちはいかに?


check1 手軽に持ち運べるコンパクトサイズ

写真:サイズ比較“DVD ウォークマン”「D-VE7000S」が到着。さっそく箱から取り出します。まず驚いたのは、本体の薄さ。薄さが約27.9mmということは知っていたのですが、実際に手にしてみると、そのサイズにあらためて感心させられました。DVDのパッケージと同じサイズで本当にコンパクト。これならカバンに入れて持ち運んでも邪魔になりません。

持ち運びするには重さも気になるところ。「D-VE7000S」は重量が約775g、液晶一体型のポータブルDVDプレーヤーとしてはかなり軽い部類に入ります。しかもこれはバッテリーが内蔵された重さなので、これ以上重くならないのもうれしいところ。やっぱり軽くないと、気軽に持ち運びたいと思わないですからね。

また、持ちやすく手にもなじむ形です。背面のバッテリー部分が少しだけ盛り上がっていて、持ち運ぶときや外出先でDVDを見るときなど、そこに指をかければ片方の手で持つことができます。しっかりとホールドして映像を見るのなら、両手で本体の端を持って、ひざの上に置くことで安定します。

本体はブラックとシルバーのツートンカラーで、前面に7V型液晶と操作パネル、背面にDVDトレーが配置されたシンプルかつスタイリッシュなデザイン。まさに大人のためのアイテム、といった感じです。

トップページへ

check2 [屋外で見る]電車でも、公園でも、気軽に楽しめる!

画像:屋外で“ウォークマン”という名前がついている以上、持ち歩かないわけにはいきません。「D-VE7000S」を持って外に出かけることにしました。持ち出すときはスピーカースタンドから本体を持ち上げるだけ。コードなどをいちいち外す必要はなく、とても快適です。スピーカースタンドから本体を外すと、音はヘッドホンなどを使って聴くことになるため、DVDやCDと一緒にヘッドホンも忘れずに。

画像:電車内でカバンに入れても、ハードカバーの本を1冊入れているぐらいで、重さも気になりません。歩いているときはさすがにDVDを見ることができないので、CDを再生します。CDを聴くときは画面を消して、消費電力をおさえることができます。カバンに入れて持ち歩いていても、音飛びすることなくクリアな音を楽しめました。もちろん画面を消して、DVDの音だけを聴くことも可能です。
電車に乗ったらDVDにチェンジ。携帯電話や携帯ゲーム機に比べると目立つので、周りの人からの注目の的に。

画像:新幹線内で仕事で名古屋に行く用事があり、「D-VE7000S」を持っていきました。新幹線などでゆっくり座れる場所があれば、背面にあるスタンドを使って、車中でゆっくりとDVDを鑑賞できます。

画像:公園で今度は公園でDVDを見ることにしました。ちょうどいいベンチを見つけたのでスイッチON。今まで外でDVDを見るという経験がなかったのですが、なかなか開放的で気持ちがいいです。この「D-VE7000S」の液晶は、室内はもちろん外でもきれいで、字幕などもはっきりと読むことができました。バッテリーはフル充電で約3時間、液晶画面を消せば約7時間の連続再生が可能です。さらに別売りのカーコネクティングキットを使えば、バッテリーの心配をすることなく助手席や後部座席で楽しむことができます。

トップページへ

check3 [屋内で見る]高出力スピーカースタンドで迫力のサウンドを体感!

画像:屋内で次に、家に戻って使ってみようと思います。
スピーカースタンドに置いて、DVDを見てみることにしました。

ふだんからデスクワークが多く、パソコンモニターの近くに映像を見られるプレーヤーが欲しいと思っていた自分にとって、コンパクトサイズの「D-VE7000S」はまさにピッタリ。
スピーカースタンドは充電器にもなっているので、本体をスタンドに載せるだけで自動的にバッテリーが充電されます。充電器のコードをいちいちつながなくていいし、見た目もスッキリ。テーブルなどに置いたときのスタイルは、購入時の重要なチェックポイントのひとつですよね。

手元にあった音楽DVDを再生してみます。操作はとても簡単で、カード型のワイヤレスリモコンも付属。片方の手でマウスを使いながら、もう片方の手でリモコンを操作することもできます。

最初にこれはいいなと感じたのは、音質のよさでした。「D-VE7000S」の利便性ばかりに注目していたので、音質がこれほどまでにいいとは、まさにうれしい誤算。スタンドの左右に450mWのスピーカーが配置されており、見た目は小さいけれど、迫力あるクリアなサウンドを体感することができました。

さらにドルビーデジタルやDTSに対応した光デジタル出力も搭載されているので、5.1ch対応デジタルサラウンドヘッドホンシステムを使えば、映画館のような臨場感のある音で楽しむことができます。またCDも再生してみましたが、やはり音質は申し分なく、音楽プレーヤーとしても活躍してくれそうです。

トップページへ

check4 ポータブルDVDプレーヤーの新しいスタイル

「D-VE7000S」を使ってみて一番変わったのは、DVDを見る時間が増えたこと。これまでは、待ち時間や電車に乗っているときなど、携帯電話をいじるか本を読むかのどちらかでした。でも「D-VE7000S」があれば、ちょっとした空き時間でもDVDを楽しむことができ、時間を有効に活用することができます。

また、家でDVDを見ている時に急に出かけることになっても、本体をそのまま持ち出せば、外出先で続きを見ることができます。家と外でシームレスな映像環境をつくり出すことができるようになるわけです。

“DVD ウォークマン”「D-VE7000S」は、これからの新しい映像の視聴スタイルを提案してくれました。


トップページへ

体験レポート DVP-FX810