楽しみたいことに合わせてスペックやソフトからアクセサリー、サポートまで、自由に選んで自分使用にカスタマイズする。完成したVAIOは、ソニーから直接あなたのもとへ。自分だけの一台と出会うために。欲しいPCは自分でつくる。それが、これからのスタンダードです。
「VAIOオーナーメード」は、所有する悦びを表す“オーナーシップ”と、
注文生産を意味する“オーダーメード”を組み合わせた、VAIO独自の用語です。
単にスペックを選ぶだけでなく、カラーやデザインまで自分の好みでチョイスできるのが、VAIOオーナーメードの魅力。今やPCは毎日使う道具。
だからこそ、自分なりのこだわりをこめて、愛着の持てる1台をお選びください。
繊細な輝きをまとったピンク/ホワイトの2色に加え、洗練された皮小物のような高級感を漂わせる、VAIOオーナーメードオリジナルカラー ブラウンをラインアップ。
しっとりとした風合いのボディにカラーが映え、洗練された上質感を演出します。
鉱物をイメージした「ガーネットレッド」「ぺリドットグリーン」「クリスタルホワイト」、VAIOオーナーメード限定の「パイライトゴールド」「オニキスブラック」の5色から選択可能。また、「ガーネットレッド」「ぺリドットグリーン」「クリスタルホワイト」では、不規則のようで規則的な自然界のユニークなパターンをシンボリックに表現した柄が選択可能になりました。
シルバーに加えて、ダークブラウンのキーボードをラインアップ。
どのボディカラーにどのキーボードをあわせるか、選ぶ楽しみがさらに広がります。
シンプルな「ブラック」に加え、熟成の時が造りあげたヴィンテージワインのような赤「ボルドー」、ブラックの中にカーボンファイバーが美しく輝く「プレミアムカーボン」の2色のオリジナルカラーをご用意。
さらに都会的なセンスが光るアーバン・ジオメトリックスタイルと、アーバン・ナチュラルスタイルのデザイン柄を、それぞれ2タイプづつラインアップ。エレガントな大人のテイストを演出できます。
ヒンジに向けて流れるようなカーブを描く洗練されたデザインのパームレスト。アルミに加え、重厚感のあるブラック*のパームレストも選択可能になりました。
*「ボルドー」選択時のパームレストはブラックのみになります
しっとりとマットな質感の「シルキーブラック」に加え、こだわり塗装のVAIOオーナーメード限定カラー5色を用意。シルキーな質感でありながら、凛とした輝きを放つ「コスミックブルー」、パール入りのクリア塗装を重ねる事で独特の光沢感を実現した「プラチナホワイト」、下地に高輝度シルバーを塗って鮮やかな赤を実現した「バーガンディーレッド」、ゴールドの赤みを絶妙に抑えることで上質感を追求した「グレースゴールド」、カーボンの素材感をいかした「プレミアムカーボン」。さらに「プラチナホワイト」「グレースゴールド」をベースにした4種類の柄バリエーションもラインアップし、全10モデルから選択可能。
本体のラウンドフォルムが際立つ、美しい艶をまとったtype Cに、より個性をアピールできる、クロコダイルシリーズが3色新登場。「ラグジュアリーピンク」「ブレイジングレッド」「アーバンブラック」「ピュアホワイト」「ノーブルブラウン」「ベリーパープル」「ヌードベージュ」の7色に加え、全10色から選択可能に。
あなた自身を華やかに演出できます。
VAIOオーナーメード限定カラーに、「サンシャインゴールド」が新たに登場。「ナイトブラック」「チタングレー」「サクラピンク」「スターシルバー」とあわせた全5色から、自分のスタイルにあった一台を。
「ホワイト」「ダークブルー」「ピンク」に加え、オリジナルカラーの「ゴールド」をラインアップ。ふれるたびに愛着がわくディンプル加工のここちよい質感と、やさしい曲線の美しいフォルムが、毎日の暮らしにしっくりなじみます。
軽いのに強いtype G。ビジネスシーンを強く意識したモデルでもシーンに応じたカラーチョイスをしてみたい。ノーブルなシルバー。シックなブラック。エレガントなプレミアムブラウン。あなたのビジネスフィールドにマッチするのはどのカラーですか？
重厚な木目のデスクやプライベート空間にふさわしい新色の「ブラウン」が登場。ヒンジやキーボード部分には引きしまったブラックカラーを採用。限定カラーの「チタングレー」、スタンダードカラーの「ホワイト」の合計3色から選択が可能。
デジタル一眼レフカメラの素材感を継承したフォトエディションは、プレミアムブラック、美しい動画映像を楽しめるビデオエディションには、高級感のあるチタングレーを採用。
![type L [24型ワイド/20.1型ワイド]](Images/Design/vomabout_spttl_lv.gif){kind=small}
自然と部屋になじむホワイトに加え、VAIOオーナーメードモデルでは、オリジナルカラーのブラックを選択可能。シンプルなデザインに映える精悍な黒が、プライベートルームのAV機器とマッチします。
「シルバー」「ピンク」「ライムグリーン」の3色に、VAIOオーナーメード限定カラーの「ブラウン」と「ピアノブラック」をプラス。あなたの部屋の雰囲気にぴったりな一台を5色からセレクト。
VAIOオーナーメードモデル限定*で、あなただけのメッセージを筐体に刻印できる「メッセージ刻印サービス」をご提供しています。自分だけの特別な1台、あなたならどんな言葉を刻みますか？
* 対象モデル
type A、type F、type C、type N、type BZ、type Z、type S、type T、type G、type P、WシリーズのVAIOオーナーメードモデル。
CPU(プロセッサー)、メモリー、ハードディスクなどのスペックの選択は、PCの基本的な性能を左右します。ご自分のPCの利用目的に合わせてお選びください。ここでは、具体的な使用シーンごとのおすすめスペックを紹介します。
静止画や動画の加工・編集や、DVD作成などのマルチメディア処理は、高いプロセッサー性能を必要とします。逆に、メールやインターネット中心の利用だと、あまり高速なプロセッサーは必要ありません。
映像の加工やDVDの制作、3Dゲームなどを楽しむなら、可能な限り高速なCPUを選びましょう。
ネット中心の利用よりも処理能力が必要とされるので、選べるスペックの中間ぐらいのCPUがおすすめです。
高い処理能力は必要ないので、値段の安いCPUから検討すれば良いでしょう。
メモリーは動画などの大容量データを扱う場合、多く必要になります。
また、複数のソフトを同時に使う場合も、メモリーが多いとストレスなく快適に使用できます。
扱うファイルの容量が大きく、かつ複数のソフトを同時使用することが多くなるため、予算が許す限り多くのメモリーを選択しましょう。
画像データをふんだんに使用したり、複数のソフトを同時に使うなら、少なくとも2GBのメモリー搭載がおすすめです。
予算が許せば多めに積むことをおすすめしますが、OSにWindows Vista Home Basic、Windows XP Home Editonを選択するなら、1GBでも大丈夫です。
ハードディスクはデータの格納庫。まさに用途によって必要量が変わります。動画を多く扱う人はできるだけ多く。逆にインターネット中心なら少なくしてご予算を抑えることが可能です。
撮影した動画の編集や、TVチューナー内蔵モデルでのテレビ録画・視聴をお考えなら、ハードディスクは多いに越したことはありません。
ノートPCの場合、最近の主流は250GBから320GB程度。将来性を考えてもこの程度あれば安心できるでしょう。
インターネットとメールが中心、たまに音楽の録音、持ち出しを行うといった用途なら、ハードディスクは最低容量のものでも十分です。
VAIOオーナーメードなら必要に応じて、ビジネス統合ソフトウェア「Microsoft Office 2007」が選べます。ご家庭での使用に適したPersonal、ビジネスの最前線で活躍するProfessionalがおすすめ。一部のモデルでは、 PersonalとPowerPointのセット構成も選べます。
※モデルによって選択肢が変化します。
