VPL-CW125 特長 | データプロジェクター

高画質

ソニーLCDパネル搭載。明るく鮮やかに投影できる「3LCD方式」

色鮮やかで自然な、目に優しい映像を再現できる、3LCD方式。0.74型WXGA（1366×800ドット）のソニーLCDパネルを搭載し、明るく色鮮やかな映像を投影できます。

先進の映像技術で、高輝度・高コントラスト・高画質を実現

200Wのランプで3000ルーメンの高輝度を実現しました。12ビット3Dガンマ補正機能も搭載し、より自然で滑らかな階調で映像を投影できます。

きめ細やかに映像を再現する「大口径ACFレンズ」

新開発の大口径オールガラス製ACF（Advanced Crisp
Focus）レンズを搭載。画面の周辺部までシャープな映像を投影できます。

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優れた設置性

さまざまなシーン・用途に対応できる、豊富な入出力端子

2系統のRGB入力端子（＊）、モニター出力、可変オーディオ出力、RS-232C端子を装備。用途に応じて、さまざまなシステムに対応できます。また、コンポジット／Sビデオ／コンポーネント映像信号、SXGA+までのコンピューター信号にも対応しています。

＊INPUT AはアナログRGB/コンポーネント信号入力に対応、INPUT BはアナログRGB信号入力に対応

ランプやフィルターの交換が簡単で、メンテナンスが容易

ランプは後方から、エアーフィルターは前方から引きだして交換できるので、天吊り設置の場合でも、メンテナンスが容易に行えます。

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スタンバイ状態なしでオン/オフできる「ダイレクトパワーオン/オフ」

スタンバイ状態を経ずに、ダイレクトに主電源をオン/ オフできます。会議室などのシステム電源による制御が可能です。

上下90度までの傾斜設置が可能

プロジェクターを上下方向に最大90度まで傾斜させて設置できるので、天井や床面に投影することもできます。

斜めからでも見やすく映せる「サイドショット」

プロジェクターをスクリーンの斜め横に置いて投影しても、画像の台形ゆがみを補正できます。

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※最大±16度まで。投射条件、入力信号により角度が小さくなります

ネットワーク

LAN接続したパソコンから投影できる「ネットワークプレゼンテーション」

NETWORK端子（RJ-45）にネットワークケーブルを接続すれば、LANに接続しているパソコンの映像を投影できます。

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※プロジェクター本体とパソコンを無線で直接接続して投影することはできません

※「ネットワークプレゼンテーションの使用について」をご覧ください

離れた場所から監視・制御できる「ネットワークコントロール」

LANに接続すると、離れた場所にあるパソコンからウェブ経由で、電源オン/オフなどの制御や、ランプの使用時間などの情報取得が可能です。また、ランプの交換時期やエラー情報などをあらかじめ設定したアドレスに電子メールで知らせる「メールレポート」機能を持ち、SNMPにも対応しています。

その他の機能

盗難やいたずらから守るセキュリティー機能

パスワードを設定でき、盗難防止に役立つ「セキュリ
ティーロック」機能と、本体の操作キーを無効にし、
いたずらや誤操作を防ぐ「パネルキーロック」機能を
搭載。また、「盗難防止用ロック」に加え、より強力な
「盗難防止用バー」も装備しています。

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プレゼンテーションを妨げない「低ファンノイズ」

ファンノイズを低く抑える静音設計です。

環境に配慮し、かつ経済的な、省エネルギー機能

待機時消費電力を0.5W（＊）（標準7W）に設定できます。また、10分以上入力信号が停止すると自動的にランプが消灯する「パワーセービングモード」を設定できます。

＊スタンバイモードを「低」に設定した場合、「ネットワークコントロール」は機能しません

設定メニューの言語が選べる「オンスクリーンメニュー15言語」

細かい文字がくっきり映るように自動調整する「スマートAPA」

入力信号を自動検出して投影する「オート入力サーチ」

電源オフ後、すぐに電源コードを抜いて持ち運べる「オフ＆ゴー」

投影中の映像や音声を一時的に消すことができる「ピクチャー／オーディオミューティング」

投影している画面を静止させることができる「フリーズ」

※コンピューターからのRGB信号入力時のみに動作します

任意の個所を最大4倍まで拡大できる「4倍デジタルズーム」

※コンピューターからのRGB信号入力時のみに動作します

複数台（＊）同時使用時にリモコンの混信を防ぐ「ID機能」

＊最大3台まで

⇒安全に関する注意
⇒ネットワークプレゼンテーションの使用について

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