法人のお客様データプロジェクターVPL-DX270特長
VPL-DX270
データプロジェクター

VPL-DX270

商品の特長

高い色再現性を実現しているため、授業や会議などの場で鮮明な映像資料による教育やプレゼンテーションが行えます。

室内の照明を落とすことなく、明るい環境で大画面投写が可能です。

HDMI2系統の有線接続だけでなく、USB端子から5V/2Aの給電ができるので、HDMIの有線接続と無線接続可能なHDMI端子付きのワイヤレスドングルやスティックPCとの併用も可能です。

  • *1 USB端子より給電が可能
    *2 ワイヤレスドングル/スティックPCは別売(付属しておりません)

・映像投写中でも、画面に一定時間動きが無い場合は自動でランプ出力を徐々に絞る「ランプ減光モード」を搭載しています。

「ランプ減光モード」
「ランプ減光モード」

・投写映像の色の濃さに合わせて自動でランプ出力を調整する「オートモード」を搭載しています。

「オートモード」
「オートモード」

・消画(ミュート)中はランプ出力を低下させ、消費電力を抑えることができます。

明るくメリハリのある色鮮やかな映像を再現する「ビビッド」モードをはじめ、その他「ダイナミック」、「スタンダード」、「プレゼンテーション」、「黒板」、「ホワイトボード」、「シネマ」の合計7種類の画質モードを搭載しています。

プロジェクターを上方向に傾けることにより生じる台形のゆがみを自動で補正できます。

  • ※ コンピューター信号を入力しているときに使用できます

プレゼンテーションが済んだら、電源オフ後、約10秒で電源コードを抜いて撤収できます。

  • ※ 電源コードを抜くと冷却ファンが停止しますが、そのまま移動が可能です。またキャリングケース使用時は、通常の電源オフ操作を行い、本体が十分に冷えた状態で収納してください

誤って電源オフしても10秒以内ならすぐに再起動できます。

投写時間をタイマーで設定し、ENTERボタンを押すと、カウントを開始します。