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パソコンも、そしてプロジェクターも、「ワイド」へ

WXGAパネル搭載プロジェクター ラインアップ
  • VPL-EW7
  • VPL-CW125
  • VPL-FW41
  • VPL-FW300L

最近のトレンド

近年、市場に出回るノート型パソコンの大半がWXGAパネルを搭載しています。

これまでは画面サイズ4:3 (1024×768ドット)のXGAが主流でしたが、世の中は、より高解像度の16:9のWXGAに移行しつつあります。

解像度別市場規模推移 株式会社富士キメラ総研推定(2007年度)

XGAとWXGAの違い

XGAとWXGAの違い 情報量約1.4倍

WXGAのここがいい!

ワイドパソコンの画像もリサイズすることなくそのまま投影が可能

会議中などに資料をスクロールする必要がないので、話が途切れることなくスムーズに進みます。拡大/縮小する必要がないため文字つぶれの心配なし。

アスペクトと情報量の維持が可能

4:3のパワーポイント資料にもしっかり対応

4:3のパワーポイント資料にもしっかり対応

ワイドプロジェクターでもXGAのPCで作成した資料も横伸びせずにそのまま投影することができます。

実際にやってみよう!

スクリーン投射イメージ

下のボタンをクリックすると、スクリーンに投射した際のイメージをご覧頂くことができます。

  • XGA(4:3)のスクリーン投射イメージを見る
  • WXGA(16:9)のスクリーン投射イメージを見る

シーン別WXGA活用方法

CASE1 教室

VPL-FW41/VPL-CW125があれば…

部屋を明るくしたまま大画面で一番後ろの生徒までよく見える授業ができます。

CASE2 講堂

VPL-FW300L/VPL-FW41があれば…

迫力のある大画面で授業や講義の内容に説得力が増します。

CASE3 会議室

VPL-EW5/VPL-CW125があれば…

情報の表示量が向上し、効率のいいミーティングを実現できます。

CASE4 ホーム

VPL-EW5があれば…

映画鑑賞も、ゲームも、迫力の大画面でみんなで楽しめます。

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