解説
3人の男性が、何もないグレーの空間に立ち、話をしている。
男性が日本語で話す声が流れてくる。

インタビュー
シグネチャーの最初の頃に
ソニーの音の方針をちゃんと考えようみたいな集まりがあったんですけど
みんな本質的には同じ方向を向いているんですよ

解説
金色の小さなビスがピンセットでつまみあげられる。
メガネをかけた男性の目元。
手書きの漢字で、「佐藤浩朗」の文字が現れる。

テロップ
A Story of Signature Series
佐藤浩朗

インタビュー
「俺たちはこういう音を出さなきゃいけないよね」っていうのが

解説
基板をピンセットで触る手元。
プレート状の部品をかぶせる。

インタビュー
ウォークマン®本当に1号機から脈々と流れているんだろうと思います

解説
ドライバーで金色のビスを締める。
60代くらいの男性がインタビューに答えている。

テロップ
Sound Engineer
Hiroaki Sato

解説
佐藤が作業をする後ろ姿。

テロップ
Digital Music Player
NW-WM1ZM3

解説
画面左側にWALKMANのロゴ。
画面右側に縦長の長方形のWALKMAN本体。
縁が金色。前の面がディスプレイになっている。

BGMが流れる。
WALKMAN側面に操作ボタンが並んでいる。

インタビュー
リアシャーシが今までは
アルミの削り出しだったんですけれども
無酸素銅の削り出しに変更になっています

テロップ
Gold-Plated, OFC Milled Main and Rear Chassis

解説
金色のプレート状のパーツ。たくさん溝がある。

インタビュー
やはり今までの実験の中で抵抗値が低くて
比重が重いものを使うと
音質的には非常に効果がある

テロップ
Gold-Plated, OFC Milled Main and Rear Chassis

解説
前の面と側面を覆うフレームに、Rear Chassisが重なる。
黒い背景の空間で佐藤が話している。

インタビュー
力強い低音とか心地よく伸びる高域
思った通りの効果が出ています

解説
上から見たWALKMANに光があたる。

インタビュー
フロントもリアもOFCにして
そこにもうひと詰めというところで金メッキビス
「ビスでそんなに音が?」って思われると思うんですけど、
これが思いのほか効果があって
使う使わないで音質が全然変わってしまうのは
すごい面白かったですね

テロップ
Gold-Plated Screw

解説
WALKMAN内部に、金色に輝く1本のビス。
佐藤が真剣な面持ちで語っている。
WALKMANの表側下部に、SONYのロゴ。

インタビュー
どうやってより良い電源を作るか
大元のコンデンサを
デジタルとアナログで分けてしまえと
このサイズの基板であれば
普通はそんなこと多分あまりしないと思うんですけど
音のためにはしょうがない

テロップ
Dual Large Solid High Polymer Capacitors

解説
基板に並んだ2つのコンデンサーに光が当たる。
暗闇に基板が浮かび上がる。

インタビュー
基板というのは
部品同士の回路を繋げる役割なんですが
本当にベストの配線ができてるかっていうと
本当は線で直結したいなってずっと思ってたんですね

解説
佐藤が話している。

インタビュー
電源からオーディオの大元まで理想の供給が実現できてる
ワイヤーもOFCの線を使ってて
今までの常識的には考えられない

テロップ
Audio Power Directly Supplied via an OFC Cable

解説
基板に白と青のケーブルがはんだ付けされている。

インタビュー
先読みノイズシェーパーという回路を追加して
データを先に読むことで出力の結果を良くする
S-Master が新しくなったと言ってもいいぐらい
進化を遂げています

テロップ
S-Master HX™ with Advanced Look-Ahead
Noise Shaper
Hi-Res Audio Full Digital Amplifier

解説
基板の薄く四角い部品に光が当たる。

インタビュー
アナログになってからの
音声信号が通る回路ってすごい少ない

解説
佐藤が話している。

インタビュー
そこのコイルの巻き線をOFC化すると
音声データが通り部品なので
めちゃくちゃ音質には効果があって
すごい良かったかなと思います

テロップ
OFC Large Coil for Balanced Output

解説
黒い部品に、銅線が何重にも巻き付いている。
佐藤が柔らかい表情で話す。

インタビュー
信頼のおけるキンバーケーブル®
本当に音質が良くて
少しでもいい状況でヘッドホンまで持ってく

テロップ
Kimber Kable®

解説
WALKMANの内部。
編み込まれたケーブルに光が当たっている。

インタビュー
5インチから5.5インチと大きくなってます
ただサイズがでかくなったのではなくて
UIも見直してジャケットが大きくなったりとか
少しでもでっかい方が楽しいかなって

テロップ
5.5-inch Touchscreen Display

解説
本体の側面には、ボリュームや早送りなどのボタンが並んでいる。
ディスプレイに音楽の再生画面。
ジャケットや曲名、シークバー、一時停止ボタンなどが表示されている。

インタビュー
エンジニアとしては
ウォークマン®としての概念的に
「いいの?」っていうやつを
ずっと変え続けてきたんですけれども

解説
WALKMANの裏面。
革のように凹凸のある質感で、金色のWALKMANロゴが入っている。
佐藤が2つのWALKMANを確かめるように持つ。

インタビュー
本当に今までしたかったことを盛り込んで
できたのがM3かなという気がします

解説
佐藤が頷きながら話す。

テロップ
Signature Series
Digital Music Player
NW-WM1ZM3

解説
画面左側にWALKMAN本体。
画面右側にWALKMANのロゴとハイレゾのロゴ。
ソニーのロゴで映像が終了。

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