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陸上競技選手設楽悠太 × WF-SP900

音楽の力で「走る」ことだけに向き合う

日本を代表するランナーとして、ハーフマラソン日本記録など、輝かしい成績を誇る設楽悠太(したらゆうた)さん。ここでは、ひたすらにストイックな努力が求められるマラソンという競技で、設楽さんがどのように音楽を活用し、走りに集中しているのか、そしてスポーツファンのための完全ワイヤレスイヤホン最新モデル「WF-SP900」を実際に試していただいた感想を伺いしました。

たくさんの人の笑顔が僕の走る喜びになる

--設楽さんが陸上競技を始めた理由を教えてください。

設楽さん:小学6年生の時に、親に薦められる形で地元の陸上クラブに双子の兄(設楽啓太さん)と一緒に入りました。ただ、僕はクラブの中でも足が遅い方だったので、ここまで走り続けられたのは、兄貴の存在が大きかったですね。兄貴の背中を見つづけてきたから成長できたのだと思っています。昔も今も「負けられない」という気持ちがずっとあります。

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--駅伝を経て、現在はマラソンに取り組まれていますが、そのきっかけをお聞かせください

設楽さん:特に何かきっかけがあったというわけではなく、いつの間にか、自然とマラソンをやっている自分がいました。マラソンはテレビでもやっている人気の競技ですし、それを見ているうちに、自分でもやってみたいという気持ちが大きくなっていったんです。

--マラソンの醍醐味はどんなところにありますか?

設楽さん:正直なところ、自分にマラソンの「才能」があるとは思っていません。ただ、マラソンという競技は「才能」とは無関係に「練習」をしなければ結果を出せない競技。さらにその上で「メンタル」が求められます。そこがとても難しいところで、同時に醍醐味でもあると思っています。僕は……まだまだですね(苦笑)。

--走っていて、どんなときに喜びを感じますか?

設楽さん:これは僕だけかもしれないんですが、走っている時は辛いことばかりで……(笑)。何よりうれしいのは、大会で結果を残せた時に、応援してくれていたファンや家族に喜んでもらえることですね。たくさんの笑顔を見られると、やっていて良かったなと感じます。

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「WF-SP900」は走るのにじゃまと感じるものがない

--「WF-SP900」を着けて走った感想を聞かせてください。

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設楽さん:フィット感がものすごく良くて、走ってもまったくじゃまにならないのに驚かされました。実は以前、別のメーカーの完全ワイヤレスイヤホンを使っていたのですが、フィット感がいまいちで、走るのに集中できないことがあったんですよ。でも「WF-SP900」はしっかり耳に固定されるので、その心配がありません。すごく軽くて、重さを感じないことも気に入っています。

--走っているときは、フィット感が気になるものですか?

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設楽さん:気になります。ケーブルもじゃまで、それで完全ワイヤレスイヤホンを使うようになりました。実際、僕の周りでは多くの人がワイヤレスのイヤホンを使うようになっていますね。

--余計なものは少しでもなくしていきたい、と。

設楽さん:はい。そして、「WF-SP900」で驚かされたのはイヤホンの中のメモリーに音楽を保存すれば、スマホやプレーヤーが手元になくてもイヤホン本体だけで音楽を再生できること(プレーヤーモード)。普通のイヤホンはスマートフォンや音楽プレーヤーを一緒に持ち歩く必要があって、ポケットの中でガサガサするのが気になっていたのですが、そのストレスがないのはとてもうれしいです。

一度の充電で約6時間(プレーヤーモード時)使えるのもうれしいところ。一度のトレーニングはせいぜい2〜3時間程度なのですが、僕はつい、うっかり充電し忘れてしまうことがあるので……(笑)。6時間も使えれば、移動中に使っても大丈夫ですね。

また、これまで使っていた完全ワイヤレスイヤホンは音量を変えるのにスマートフォンを取り出さないといけなかったんですが、「WF-SP900」は本体のボタンだけで基本的な操作を一通りできるのも気に入っています。

音楽で気持ちを落ち着かせ、「走る」ことだけに集中してほしい

--音質についてはいかがでしたか?

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設楽さん:すごく良いですね。僕は重低音を重視するタイプなんですが、「WF-SP900」はこんなに小さいのにしっかり低音が効いていて驚きました。スマホアプリのイコライザー機能を使えば、もっと自分好みの音質に調節できるようなので、今度、じっくり試してみたいと思っています。

--「WF-SP900」には、外の音を聞こえやすくする「外音取り込みモード」*1が用意されているのですが、こういった機能についてはどのように感じられましたか?

設楽さん:トレーニング中にファンの方から応援していただくことがあるのですが、イヤホンを着けていると何を言われているのか分からなくて、会釈するくらいしかできなかったんですよ。これまでは「そういうもの」だと諦めていたのですが、この「外音取り込みモード」があれば便利ですね。

*1 外音取り込み機能は周囲の音を聞き取りやすくする機能ですが、すべての音を聞き取れるようにする機能ではありません。音楽のボリュームを大きくした場合や周囲の状況によっては、外音が聞こえなくなることがあります。

--ほかに気に入った機能はありますか?

設楽さん:やっぱり防水機能*2です。実は以前、汗でイヤホンを壊してしまったことありまして……。スポーツで使うなら、こうした防水タイプのものが必要だと思います。汚れたら水で洗えるというのもすごいと思いました。

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それとデザインも良いですよね。僕は走っているときのファッションはあまり気にしない方なのですが、これはオシャレだと思いました。着けていたらすれ違った人が「おやっ?」って思うんじゃないかな。ちなみに僕はホワイトが気に入っています。最初はブラックがかっこいいかなと思っていたんですが、実際に見てみたら、ホワイトに一目惚れしてしまいました。ホワイトって汚れが目立つような気もするので、普段は選びづらい色なんですが、「WF-SP900」なら洗ってしまえるから安心です。付属のケースもちょうど良いサイズですよね。フタがカチャっとしまる感じも、すごく気持ち良い。ついカチャカチャやっちゃいますね(笑)。

*2 ヘッドホン本体のみ対応。当社試験条件において、水深2.0mに30分沈めた状態で製品に故障がないことを確認しております(JIS/IEC保護等級 IPX5/IPX8相当)。 防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が本製品内部に入らないように保護されています(JIS IP6X相当)

--最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

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設楽さん:先ほども言いましたが、長距離を走るためには「メンタル」の強さが求められます。その際に大切なのが余計なことを考えないこと。走ることだけに向き合うことが大事なんです。個人的には「ルーチン」のようなものすらいらないと思っています。そういう決めごとからも自由でありたいので。

そうした際、音楽でリラックスするというのは一つの良いやり方ではないでしょうか。走る前、そして、走りながら、リラックスできる音楽をぜひ聴いてみてください。そうしているうちに、自然とペースも上がってくるはずですよ。

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  • ◆さまざまなファッションに合わせやすいデザイン
  • ◆高度な防水防じん性能により、さまざまな場所で音楽を楽しめる
  • ◆4GBのメモリー搭載によりヘッドホン本体だけでも音楽を楽しめる
  • ◆完全ワイヤレスイヤホンに求められる安定した接続性と装着性を実現
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