XDCAM
映像制作機材 "XDCAM"
PXW-X70
XDCAMメモリーカムコーダー

PXW-X70

商品の特長

受光面積の大きい1.0型 Exmor R CMOSセンサーを搭載し、高精細かつノイズを抑えた高画質撮影が可能です。総画素数は2000万画素と4K解像度を十分にカバーしてます。

大口径のZEISS「バリオゾナーT*」レンズは広角29.0mmから光学12倍ズームで望遠348mm、全画素超解像24倍ズームで望遠696mm、さらに2000万画素の高解像度センサーをいかしたソニー独自の高品位なデジタルエクステンダーによる48倍ズームで望遠1392mmまでの広範囲に対応します。円形に近い7枚羽根の虹彩絞りを採用し、背景のぼけ味を味わい深く表現します。

従来のAVCHDやDV記録に加えて、XAVC Long GOP記録に対応。50Mbps 4:2:2 10bitサンプリングの高画質収録から、圧縮効率の高い長時間収録まで、用途に応じたフォーマットを選択可能です。本体ファームウェアVer.2.0から同一メモリーの中にProxy記録ができるようになりました。別売のMPEG HD アップグレードライセンス「CBKZ-SLMP」を適用するとMPEG HD 422 / MPEG HD 420記録に対応します。

別売の4K アップグレードライセンス「CBKZ-X70FX」を適用すると4K(3840×2160)30p/24p記録に対応します。2つのメモリーへの4K同時記録や、4KとProxyを一緒に記録することも可能です。スタンバイ中はHDMI OUT から4K(3840×2160)を、SDI OUT からダウンコンバートしたHD の映像を選択して出力できます。

  • ※ 収録中はHDMI/SDI共に映像が出力されなくなります

2つのSDカードスロットを搭載し、2つのメモリー間の同時記録やリレー記録はもちろん、片方のメモリーは任意に撮影しつつ、もう一方は録画を継続するバックアップ運用にも対応します。

3G対応のSDI出力を搭載し、本体記録モードと同じフォーマットで外部出力することが可能です。HDMIの場合もプログレッシブ信号をプルダウンすることなくネイティブで出力でき、タイムコードやRECトリガーが重畳されているので、外部レコーダーを用いる場合にも便利です。

  • ※ SDIとHDMIは同時に出力できません

RECボタンやズームレバーを備えた新たなXLRアダプターを搭載しており、内蔵マイクに加えて、業務用マイクを使用することが可能です。入力レベル、アッテネーター(0/10/20dB)、ローカットフィルターなどが設定でき、コンデンサーマイクにファンタム電源供給も可能です。

XLRハンドルユニットを使用しない場合には、マルチインターフェースシューアダプタ−「SMAD-P3」を介してワイヤレスマイクロホンパッケージ「UWP-D11」「UWP-D12」の電源供給やケーブルレスでの音声信号入力が可能です。ワイヤレスマイクロホン「ECM-W1M」を使った音声入力やトランシーバー機能にも対応します。

  • ※ LEDライト「HVL-LBPC」は使用できません

映像の特性を決めるガンマカーブ、ブラックレベル、発色などのパラメーターを調整することができ、マルチカメラ運用時の補正や映像作品全体のトーンの作り込みが可能です。設定したパラメーターは他の設定項目とともに、カメラプロファイルとしてメモリーカードに記録できます。

モバイルアプリケーションContent Browser Mobile(*)を用いた、「撮影前のアングル確認」「録画中のモニタリング」「カメラのリモコン操作(録画スタート・ストップ/タッチフォーカス/画角/アイリス調整)」が可能です。NFC(近距離無線通信)に対応しているので、ワンタッチでモバイル端末と接続することができます。本体ファームウェアVer.2.0からストリーミングやファイル転送も可能になりました。

  • * Content Browser Mobileは、Ver.1.4から対応します。Google Play、Apple App Storeより無償で提供しています

NDフィルターユニットを内蔵しており、晴天などの明るい環境下でもシャッタースピードやアイリスを変化させずに光量を調整することが可能です。Clear、1/4、1/16、1/64の4ポジションから選択することができます。

・最大60fpsのスロー&クイックモーション(*)
早回し(オーバークランク)や遅回し(アンダークランク)のような効果が得られます。

  • * XAVC-L/AVCHDのプログレッシブモードで記録できます。音声は記録されません。XAVC-LモードではUHS-I U3対応SDXCメモリーカードが必要です

・MULTI端子
AVケーブル「VMC-15MR2」を用いたビデオ出力や、リモートコマンダー「RM-VPR1」からのコントロールに対応します。

・アサインボタン
「デジタルエクステンダー」や「ワンプッシュオートアイリス」などの機能を割り当て可能です。

・便利なオート機能
「インテリジェントオート」「シーンセレクション」「顔認識」「逆光補正」

・タイムコード/ユーザービット記録

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