PASSIONS
ー好きを極めた人たちー
00:00~02:57
(テロップ)
PRECOR / GAME STREAMER
プリコ / ゲームストリーマー
meets Xperia 1 IV・Xperia Stream for Xperia 1 IV
Xperia Stream for Xperia 1 IVにセットしたXperia 1 IVを使い、ヘッドホンをつけてゲームをプレイするプリコさん。
続いて、Xperia 1 IVの感想を話すプリコさん。
(プリコさん)
よりよい配信にこだわろうとすると、これまでは、機材をたくさんそろえなければならなかったのですが、Xperia 1 IVは、端末ひとつでクオリティの高い配信ができるので、素晴らしいなと思いました。一気に時代が、ひとつもふたつも進んだように感じますね。
ゲーミングチェアに座り、Xperia Stream for Xperia 1 IVにセットしたXperia 1 IVから、顔を上げる。
(テロップ)
PASSIONS
-好きを極めた人たち-
(テロップ)
Xperia 1 IVでライブ配信した感想は?
(テロップ)
ライブ配信におけるメリット
Xperia 1 IVで、ゲーム『第五人格』をプレイするプリコさん。
続いて、ライブ配信におけるメリットを話すシーン。
(プリコさん)
私は休まず配信活動をやっていきたいと思っています。だから、この端末ひとつあれば、どこにいても、どんな状況でも、継続して配信活動ができるので、すごく感動しました。
(テロップ)
おすすめのライブ配信機能は?
(テロップ)
ライブ配信で特におすすめしたい機能
Xperia Stream for Xperia 1 IVにセットしたXperia 1 IVを操作し、音量調整を行うプリコさん。
続いて、ライブ配信で特におすすめしたい機能を話すシーン。
(プリコさん)
個人的に特に気に入ったのは、配信の音量調整を非常に細かく、しかも、簡単に行うことができる点です。配信の視聴者が聞いている音、配信者、プレイヤーの耳に入ってくる音、そして、配信者のマイクの音、これらの音量をすべて個別に詳細設定できます。
ヘッドホンをつけてソファーに座り、配信を始めるプリコさんの様子。
続いて、ライブ配信で特におすすめしたい機能を話すシーン。
(プリコさん)
従来は、かなり複雑な設定が必要で、配信者であれば誰でも必ず1度や2度、ここでつまずくんですけれども、Xperia 1 IVにおいては、簡単に、わずか数秒で設定できます。視聴者の反応を見ながら、簡単に調整できる機能にとても感動しました。
複数のディスプレイの前で、配信を続けるプリコさんの様子。
(テロップ)
ゲーミングギアXperia Streamを試してみた感想は?
(テロップ)
ライブ配信におけるXperia Streamの特徴
Xperia Stream for Xperia 1 IVにセットしたXperia 1 IVを見ながら、ライブ配信におけるXperia Streamの特徴を話すプリコさん。
続いて、ヘッドホンをつけて配信を行うプリコさんの様子。
ゲーム『第五人格』のプレイ画面が映される。
(プリコさん)
実際、Xperia Streamを装着して実況配信したところ、思った以上に手になじみ、しっかりとグリップがきいて、ゲームがしやすくなったと感じました。配信活動に必須である、接続するためのポートが、すべて合理的な位置に備わっているので、ストレスなく配信活動ができました。
ポートに3本コードを接続し、ゲーム『第五人格』をプレイするプリコさんの様子。
(プリコさん)
Xperia Streamが端末を冷やすため、熱が生じることでスマートフォン端末のパフォーマンスが低下する心配が、限りなくゼロに近くなったと思います。
Xperia Stream for Xperia 1 IVにセットしたXperia 1 IVを持って、ライブ配信におけるXperia Streamの特徴を話すプリコさん。
続いて、ヘッドホンをつけて配信を行うプリコさんの様子。
(テロップ)
※プレイ環境(気温、プレイタイトル)によって、
パフォーマンスが異なる可能性がございます。
(テロップ)
配信者として、今後期待すること。
配信者として、今後期待することを話すプリコさん。
(プリコさん)
今までは、配信活動に対してハードルの高さを感じ、手を出せなかった人たちがたくさんいたと思います。そんな人たちにとって、Xperia 1 IVの登場は、気軽に配信活動を始められるきっかけとなり、配信界隈は盛り上がっていくと考えます。
ポケットからXperia 1 IVを取り出し、階段の壁にもたれたり、階段に座ったりしながらゲームをするプリコさん。
(プリコさん)
Xperia 1 IVによって、新しい才能が発掘されることを期待しています。
02:58~03:00
ソニーのロゴ。