映画クオリティの動画撮影を
Xperiaで
4K HDR、21:9比率での動画撮影や、なめらかな色階調表現を実現する10bit記録、
「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook*1、
ドラマティックな表現を可能にする120コマ/秒*2のスローモーション撮影が楽しめます。
- *1 映像作品の表現テーマに適するよう、色合いや明るさを調整する画作りのこと。
- *2 120コマ/秒のハイフレームレート撮影は、Project FPS(24、25、30、60)に応じてそれぞれ5倍、4.8倍、4倍、2倍のスローモーションとして記録し、再生されます。

※機種により仕様が異なります。
Xperiaに継承されているシネマカメラブランド「CineAlta(シネアルタ)」
映画用35mmフィルムカメラならではの叙情的な表現力をデジタルで実現したCineAlta。映像表現を革新するシネマカメラとして、2009年「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」でジョージ・ルーカス監督がF900を採用し、デジタルシネマの普及を牽引。その後も数々の革新的技術で業界に足跡を残してきました。そして2017年、CineAltaのフラッグシップモデルとして発表されたのがVENICE。ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」続編での採用も決定しています。デジタルシネマの新境地を切り開く次世代シネマカメラです。

プロフェッショナルカメラの
技術を
惜しみなく注入した
「Cinematography Pro」
なにげない日常がまるで
映画のワンシーンになる"Look"
CineAltaで培ったノウハウを色相・画作りとしてLookに反映。映画において、ジャンルや感情と紐づき重要な役割を果たす色合いを、合計8つのオプションから選択し撮影することで、よりストーリー性のある映像表現を実現します。
- Look
- ・VENICE CS ・Opaque/Blue60Yellow60 ・Bright/Blue20Yellow60 ・Warm/Yellow80 ・Strong/Blue100 ・Cool/Blue60
・Soft/Yellow40 ・Soft Monochrome
シネマティックな映像を演出できる24fps
美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やかに、豊かなグラデーションで記録することができる4K HDR動画撮影や、10bit記録に対応。
さらに、映画業界における標準的なフレームレートである24fps動画撮影が可能。フィルムのような、印象的で雰囲気のある映像を簡単に撮影することができます。

シネマカメラの操作感を
再現するインターフェース
CineAltaに準拠したUIを採用し、カットごとにISOやシャッタースピード、ホワイトバランスなどの詳細設定が可能。各種設定項目はライブビューの外側に表示されるので、撮影に集中しながら操作できます。
Grabを使うことで、21:9の静止画撮影も可能です。


※Xperia 1 III、Xperia 5 IIIで設定できる内容です。
アスペクト比21:9のワイドディスプレイ体験
アスペクト比21:9の動画を撮影でき、ワイドスクリーンでのフルサイズ表示をイメージしたフレーミングが可能です。撮影画面上では16:9のフレームラインも表示されるので、切り出したときの表示領域も同時に把握しながら撮影できます。


※お使いの機種によって機能が非対応の場合があります。
※仕様の詳細は各機種ページにてご確認ください。