本機能(3Dクリエーター)は、OSバージョンアップで対応。
人物や物などを360度の3D撮影が可能。
アバターを作ってARで遊んだり、3DアニメーションをSNSでシェアしたり、多彩に3Dを楽しめます。
ソニー独自開発のアプリ「3Dクリエーター」を使って、人物やお気に入りの人形、食べ物などを360度の3D撮影が可能。人の顔であれば約30秒で撮影できます。
3Dアニメーションを使えば、スキャンしたデータに動きやメッセージを付けてかんたんにシェアできます。
※3Dアニメーションは、カメラアプリ「ARエフェクト」のアップデートで対応。
スキャンした3Dデータから、メール受信や不在着信などをお知らせするキャラクターを作成できます。
*マチキャラとは、NTTドコモのしゃべってコンシェルの機能で、待受画面の中を自由に動き回るキャラクターです。
※画像はイメージです。