ソニーの技術を惜しみなく注いだデュアルカメラをXperiaで初めて搭載。
静止画撮影時は最高ISO*感度51200、動画撮影時は最高ISO*感度12800の超高感度撮影を実現しました。
*ISOとはフィルムの感度を表す値であり数値が大きくなるほど感光度が増し、暗い場面でも撮影することができます。
2つの大型センサー(モノクロ/カラー)、画像融合処理プロセッサーAUBE™(オーブ)、新設計の明るいGレンズ™。モノクロセンサーの輝度データとカラーセンサーの色データを融合することで、暗所撮影に圧倒的な強さをもたらします。
*レンズを通って撮影素子上に写る像の明るさのことです。F値が小さいほうが光を多く取り込めるため明るい写真が撮れます。
今までのスマートフォンではうまく撮れなかった暗い環境でも、わずかな光を取りこんで、高い解像感を保ったまま風景や人の顔を撮影できます。フラッシュなしでも自然な色味で、ノイズが少なく、顔の表情まできれいに撮影できます。
>
暗所での動画撮影中もAUBE™による画像融合処理後の明るい映像を画面に表示するので、被写体を確認しながらノイズの少ない鮮明な動画を撮影できます。
*スマートフォンにおいて。2018年5月16日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
被写体が浮き出たような自然なボケ味の写真や、白と黒のグラデーションが美しいモノクロ写真/動画を撮影できます。
※ぼけ、モノクロ撮影はソフトウェアアップデートが必要です。
旅先で出会う美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やかに、豊かなグラデーションで記録できます。逆光時も白とびや黒つぶれすることなく、思い出をより鮮明に残せます。
*スマートフォンにおいて。2018年5月16日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
プロのハイスピードカメラで撮るような、スーパースロー映像(960コマ/1秒)を撮影できます。光を浴びてきらきらと輝く水しぶきのひとつひとつまで、フルHD画質のスーパースローで記録。1回の動画撮影で、複数箇所をスローモーションにすることも可能です。
※スーパースローモーションは、短時間で高速の連続撮影をするため明るい場所での撮影をおすすめします。
子どもの何気ない仕草や、スポーツ、ペットの動きなどが大迫力の映像に。
カメラが被写体の「笑顔」や「動き」を検知すると、自動で画像を一時保存。シャッターを押すと、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録できるので、シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。
※ベストな瞬間の1枚を保存することも、最大4枚の写真すべてを保存することもできます。
2枚または3枚保存する場合は、4枚すべての写真を保存してから不要な写真を削除してください。
被写体の動きを予測してフォーカスを合わせ続けるので、走っている子どもやペットなどをクリアに連写できます。約1秒間で最大10枚の連写が可能です。
カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影までが速いので、大切な瞬間を逃しません。
※カメラアプリの設定からカメラキー長押し起動を選択し、起動&静止画撮影に設定する必要があります。
[作例]
逆光や夜景、風景や人物、料理など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。たとえば料理の写真なら発色を鮮やかに再現。おいしそうな写真が、誰にでも手軽に撮影できます。
サイバーショット®やハンディカム™の動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載。手持ちで被写体を追いかけながらの撮影でも、なめらかな動画を記録できます。
※手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
大型センサーの搭載により高感度撮影が可能。約1320万画素の高画質で、セルフィーやグループショットを美しく記録できます。
片手でも操作しやすいUIを採用。指で画面をスワイプするだけで、メインカメラ/フロントカメラやマニュアル/プレミアムおまかせオート/動画/カメラアプリの切り替えがかんたんです。