00:00~00:29
(テロップ)
Multiple Language subtitles available from settings.
セッティングから字幕を選択できます。
(日本語/English/Espanol/Francais/Deutsch/中文〈繁体字〉/中文〈筒体字〉)
画面中央に青い光の長方形が現れ、その中で10秒間のカウントダウンが始まる。
カウントダウンが終わると、いくつもの青い光の長方形の中を通り抜け、光のトンネルの中を走っているようなイメージ動画が流される。
続いて、海沿いのビル群が上空から映され、ソニーシティみなとみらいのビルが映る。
ビル外観からオフィス内へと画面が移行し、男性(ソニー株式会社:大島)が話し始める。
00:30~03:40
(テロップ)
Masaki Oshima
Head of Mobile Communications Business Unit
Head of Imaging Entertainment Business Unit
Sony Corporation
(大島)
皆さん、こんにちは。大島正昭です。イメージングエンタテインメント事業部とモバイルコミュニケーション事業部の、事業部長を務めています。本日は皆さんに、Xperia™に関するエキサイティングな新発表を、ここ、ソニーシティみなとみらい、モバイルおよびイメージング事業の開発拠点からお届けします。
カメラやデジタルビデオカメラレコーダーなど、ソニーのさまざまな製品が並べて置かれている様子。
続いて、ソニーのカメラ「FX30」「α1」のアップの様子。
画面が変わり、壁一面にトロフィーが飾られている様子。
(大島)
私たちのビジョンである「好きを極めたい人々に想qws像を超えたエクスペリエンスを」。これがXperiaの製品開発の核心にあります。
(テロップ)
Experiences beyond imagination
for the dedicated and passionate
Xperiaで撮影やゲームをする人々の様子が、次々と映し出される。
(大島)
私たちは、各分野で活躍する大勢のプロクリエイターとコラボレーションし、彼らからのフィードバックに耳を傾けてきました。製品開発の過程から、最終的には改善に至るまで、多くのクリエイターからの意見を反映してきました。
ソニーがコラボレーションしてきたプロクリエイターたちの動画が、次々と映し出される。
(大島)
それによって私たちは今、皆さんに極上の体験を提供することができ、その分野は写真撮影、動画制作、音楽視聴、モバイルゲームにも広がっています。
(テロップ)
PHOTOGRAPHY
VIDEOGRAPHY
MUSIC
MOBILE GAME
Xperiaで写真撮影、動画制作、音楽視聴、モバイルゲームを行う様子が、それぞれ順に映し出される。
(大島)
この過程を通して私たちが気付かされたのは、プロクリエイターの 「クリエイティビティ」に対するたゆまぬ探求心です。また、次世代のクリエイターたちとのコラボレーションと共創を通じて感じたのは、「クリエイティビティ」への探求心は、プロに限られたものではなく、誰もが秘めているものである、ということです。
(テロップ)
Xperia U25 COMPETITION AWARD CEREMONY
プロクリエイターや次世代クリエイターたちの動画や写真、その撮影風景が次々と映し出される。
続いて、「Xperia U25 Competition Award Ceremony」の様子が映し出される。
(大島)
スマートフォンという常に身近にある製品が、次世代のクリエイターや、 また本日ご視聴いただいている皆様の創作活動を刺激し、支え、共に歩んでいく。そのためのXperiaでありたい、そう思います。
ポケットからXperiaを出し、風景や人物を撮影する男性の様子。
(大島)
本日発表するのは、まさにこの目標を体現する製品です。
まずはカメラ機能です。フォーカス性能とスピードには、αシリーズの技術が活かされ、新型センサーのExmor T for mobileがすばらしい描写力と暗所撮影性能を実現します。
(テロップ)
Exmor T for mobile
Exmor T for mobileのイメージ映像が流される。
(大島)
また、“距離の表現力”を強化することで、描写力とクリエイティビティの幅がさらに大きく広がりました。ディスプレイは、どのような環境下での視聴においても、美しい映像を存分に堪能できるように仕上げました。
(テロップ)
Taken with XPERIA
花畑や海、かごに入った野菜など、さまざまな環境においてXperiaで撮った写真が、次々と映し出される。
続いて、Xperiaを通して見るオーロラの画像やダンス動画、スカイダイビング動画などが映し出される。
(大島)
Xperiaシリーズとして好評のフルステージステレオスピーカーも、新しいスピーカーユニットの搭載により、さらに強化されました。
新しいスピーカーユニットから音が出ている様子を表す、イメージ映像が映し出される。
(大島)
誰もが求める長時間バッテリーを提供すべく、Xperia 1 シリーズ最高レベルのバッテリー持ちを実現しました。そのため、モバイルバッテリーを持ち歩かなくても、スマートフォンをさらに長時間使用できるようになりました。
(テロップ)
*Within Xperia 1 series
Xperiaで音楽を聴いたり、動画を撮ったりする人々の様子が、次々と映し出される。
Xperiaのバッテリー部分がアップになり、続いてヘッドホンで音楽を聴く男性の様子が映し出される。
(大島)
さっそく見ていきましょう。Zoom into wonder. Xperia 1 VI.
(テロップ)
Zoom into wonder.
03:40~05:07
(テロップ)
XPERIA
1 VI
(テロップ)
Zoom into wonder.
Xperia 1 VIの背面やカメラ部分、側面など、さまざまな部分が順にアップで映し出される。
(テロップ)
Shutter button
Exmor T for mobileのイメージ映像が流される。
(テロップ)
Exmor T
for mobile
カメラ部分がアップで映され、各カメラの大きさなどが表示される。
(テロップ)
85-170mm
Telephoto
24mm,48mm
Wide
16mm
Ultra wide
一番左のレンズがアップで映される。
(テロップ)
85-170mm
Optical Zoom
Xperiaの両端から、音の広がりを表す光の円が、同心円状に広がっていく。
(テロップ)
Full-stage stereo speakers
波の断面図と、波の頂点の座標がカメラで追跡されている様子。
続いて、Xperiaにヘッドホンのコードが接続される様子。
(テロップ)
3.5mm Audio jack
暗い中で、Xperiaのディスプレイが明るく輝く様子。
(テロップ)
Brightest Xperia display ever
19.5:9 1-120Hz variable reflash rate
Powered by BRAVIA
Xperia 1 VIの背面のソニーのロゴが輝く様子。
続いて、3色それぞれのXperia 1 VIが、並べて置かれている様子。
(テロップ)
5,000mAh Battery
lasts 2 days
Based on the average use case of Xperia users,
researched by Sony.
3Colors
Tactile design
Corning®Gorilla®
Glass Victus®2
(テロップ)
Water resistant
防水・防塵に関する注釈が併記されている。
Xperia 1 VIの周りに、水滴が落ちてくる様子。
続いて、これまで紹介したXperia 1 VIのスペックが一度に表示される。
(テロップ)
Zero plastic packaging
Xperia 1 VIのパッケージのイメージ画像が映し出される。
(テロップ)
Xperia 1 VI
横向きのXperia 1 VIと、縦向きの Xperia 10 VI(3色1台ずつ)のイメージ画像が映される。
05:08~21:10
(テロップ)
Shot on XPERIA 1 VI
画面に向かって歩いてくる大島。
手でカメラを隠し、次のシーンではXperia 1 VIを手に持って、その画面をこちらに見せる。
(テロップ)
XPERIA 1 VI
(大島)
これが、最新フラッグシップモデル Xperia 1 VIです。詳しく見ていきましょう。
Xperia 1 VIのカメラ部分がアップで映し出される。
(テロップ)
New extended telephoto lens
(ナレーション)
Xperia 1 VIは、新型の可変式望遠レンズを搭載しています。カメラを作っているソニーだからこそ、“光学”に関する確固たる専門知識と熱意があります。
ソニーのカメラが並べて置いてある様子。
Xperia 1 VIのカメラ部分のアップ。
続いて、Xperia 1 VIのカメラ内部にある、光学ズームレンズのイメージ映像が映される。
(ナレーション)
Xperia 1 VIのカメラの光学ズームは、焦点距離85mm~170mmの可変式を実現。これは、スマートフォンカメラにおける大きな成果といえます。
(画面右)光学ズームのレンズが動く様子。
(画面左)その焦点距離の変化に合わせて、撮影した画像が切り替わる。
(テロップ)
85mm→170mm(数字部分のみ変化)
35mm full-frame equivalent.
(ナレーション)
さらに、24mmの広角レンズも48mmへの切り替えが可能になり、かつてないほど幅広いレンジを“光学”で撮影できるようになりました。
Xperia 1 VIのカメラ部分のアップと、各レンズの説明が表示される。
(テロップ)
85-170mm Telephoto
24mm,48mm Wide
16mm Ultra wide
(ナレーション)
16mm、24mm、48mm、加えて可変式ズームは85mm~170mm。これによりマクロ撮影を含め、多彩な焦点距離の光学撮影を実現しました。
説明に合わせ、16mm・24mm・48mm・85-170mmと、それぞれのレンズで撮った写真が表示される。
続いて、マクロ撮影で撮られた花や水滴の写真が映し出される。
(テロップ)
Telephoto macro
(ナレーション)
光学で撮影できることの利点は、ズームしても画質が劣化しないことです。これは静止画像の撮影でも動画の撮影でも、画質劣化なくズームイン・アウトを実現します。ソニーはスマートフォンにおけるクリエイティビティの可能性を、かつてない領域までに昇華します。
Xperia 1 VIのカメラで動画や画像を撮影している様子。
(ナレーション)
新型可変式ズーム機能は前述のとおり、最大170mmを実現。
Xperia 1 VIで動画を撮りながら、ズームをする様子。
(ナレーション)
色の表現機能とし、S-Cinetone for mobileとCreative Lookを搭載。さらに速度の表現として4K 120fpsの動画撮影が可能です。
(テロップ)
S-Cinetone for mobile
Creative Look
4K 120fps video recording
S-Cinetone for mobileやCreative Look、4K 120fpsを生かして動画を撮る様子。
(ナレーション)
かけがえのない瞬間を捉えるためXperiaには数多くの機能が搭載されており、そのベースとなるのがAI、そしてαのテクノロジーです。
(テロップ)
Technologies→AI Technologies
Technology from Alpha
Xperia 1からXperia 1 Vまで、それぞれの機種でのAIテクノロジーの進化が示されている。
続いて、αとXperia 1 VIが左右に並んで映し出される。
(ナレーション)
今回、Xperia 1 VIの機能は さらなる進化を遂げています。実装された高度なAI処理として挙げられるのは、姿勢推定技術です。
姿勢推定技術のイメージ映像が映される。
(テロップ)
Human pose estimation technology
(ナレーション)
瞳、人間の胴体、頭部の位置を 高精度に認識できるため、非常に正確なオートフォーカスを実現します。
(テロップ)
Real-time Eye auto focus
(ナレーション)
Xperia 1 VIのカメラ性能がどれほどのものか、クリエイターのOscar Lindsey氏がXperia 1 VIを使って撮影した写真と、彼の体験談をお聞きください。
クリエイターのOscar Lindsey氏が、Xperia 1 VIを使って撮影する様子や体験談を話す様子が映し出される。
(テロップ)
Oscar Lindsey
(テロップ)
Taken with XPERIA
Oscar氏の撮影した動画が次々と流される。
(テロップ)
Oscar Lindsey
Photographer/Videographer
(Oscar)
Oscar Lindseyです。英国・ロンドンを拠点に活動している、フォトグラファー兼映像クリエイターです。外に撮影に出るときは、夜の都市空間や街中の風景に、カメラのレンズを向けています。私はカメラの限界に挑戦するような撮影を行うことが多く、カメラで何を成し得るか、自分がどこまでやれるのかを試したいと思っています。
Oscar氏が話す様子。ところどころで、Oscar氏の撮影の様子が流される。
(Oscar)
私は、ポケットに収まるツールだけを使って、創造的なアイデアを形にするのが大好きです。Xperia 5 IV以来ずっと、Xperiaを使い続けていますが、そのカメラの進化には幾度となく感心させられています。プロ仕様のカメラとスマホの両方を開発する、唯一の企業であるソニー。その独自の地位を示す技術が、毎年Xperiaに詰め込まれています。
続いて、リアルタイム瞳オートフォーカスを使った時のXperia 1 VIの画面の様子が映し出される。
(テロップ)
Real-time Eye AF
(Oscar)
それだけでなく、ソニー独自のAI技術により、スマホの全体的な操作性が向上し、クリエイターとしてさらに魅力を感じています。今回のXperia 1 VIは、その焦点距離の範囲に関して、本格的で強力なツールとなります。
Xperia 1 VIのカメラ部分のアップ。
(Oscar)
驚くべきなのは16mm、24mm、48mm、85~170mmの光学ズームレンズです。私たちクリエイターに、限界のない創造のための多くの扉を開いてくれます。
続いて、説明に合わせ、16mm・24mm・48mm・85mm・170mmと、それぞれのレンズで撮った写真が表示される。続いて、その5枚が一列に並んで表示される。
(テロップ)
Taken with XPERIA
(Oscar)
Xperia 1 VIで最も驚いたのは、その新しい望遠レンズです。
(テロップ)
Shot on XPERIA
Xperia 1 VIで撮った動画が流される。
続いて、Xperia 1 VIのカメラ部分のアップ。
(テロップ)
Telephoto 85-170mm
(Oscar)
85~170mmの光学ズームレンズを搭載したXperia 1 VIは、写真と動画のどちらにおいても、各焦点距離でデジタル劣化のない画像を実現します。
光学ズームレンズを使う際のXperia 1 VIの画面の様子。
続いて、85mmのレンズと170mmのレンズで撮った画像が、並べて比較される。
85mmのレンズで撮った画像と動画も比較される。
(Oscar)
独自の可変ペリスコープレンズにより、望遠マクロモードを使って 細部まで撮影することができ、存在さえ知らなかった世界にまでズームできます。その場合でも、被写体を歪みなく 際立たせることができます。
望遠マクロモードで被写体の瞳を撮影する様子と、その際のXperia 1 VIの画面の様子。
続いて、その際に取れた画像や、同じモードで撮った画像が次々と映し出される。
(テロップ)
Taken with XPERIA
Telephoto macro
(Oscar)
また、独自のAIぼけ機能により、自然なスキントーンで印象的なポートレートをその場で撮影できますし、ぼけの度合いもコントロールできるため、被写体を周囲から効果的に浮き上がらせることができます。
AIぼけ機能を使ったときの、Xperia 1 VIの画面の様子や、ぼけの度合いをコントロールする様子。
また、その際に撮った画像が次々と映し出される。
(テロップ)
Taken with XPERIA
Bokeh mode
(Oscar)
メインの24mmレンズにはExmor T for mobileが備わり、AI処理と組み合わせることで、夜間撮影を行うフォトグラファーの夢を叶えてくれます。
Exmor T for mobileのイメージ動画が映し出される。
続いて、夜間にXperia 1 VIで撮影された写真が次々と映し出される。
(テロップ)
Innovative 2-Layer
Transistor Pixel technology
Exmor T
for mobile
(Oscar)
もう一つの印象的な機能は、ソニー独自のAIテクノロジーです。αカメラの技術がそのまま Xperiaに搭載されています。信頼性の高いリアルタイム瞳オートフォーカスとリアルタイムトラッキングにより、常に鮮明な画像を撮影できるという確信を持つことができ、創造的なプロセスに完全に集中できるのです。
リアルタイム瞳オートフォーカスとリアルタイムトラッキングを活用して、動画を撮影する様子。
続いて、リアルタイム瞳オートフォーカスやリアルタイムトラッキングで撮影している際の、Xperia 1 VIの画面の様子。
(Oscar)
昨年大きな話題となった、α9 IIIの姿勢推定技術がXperia 1 VIにも導入されています。
姿勢推定技術のイメージ映像が映される。
(テロップ)
Human pose estimation technology
(Oscar)
状況に関係なく、常に被写体に焦点が合っているという安心感が得られます。
被写体に合わせて歩きながら撮影する、Oscar氏の様子。
(Oscar)
Xperia 1 VIで撮影した動画を共有するときに際立っているといつも感じるのは、S-Cinetone for mobileの存在です。
S-Cinetone for mobileで動画を撮影する、Oscar氏の様子。
続いて、その際に撮った動画が次々と映し出される。
(テロップ)
Shot on XPERIA
S-Cinetone for mobile
(Oscar)
これは、ソニー独自の色彩科学から生まれた非常に強力な機能であり、録画ボタンを押すだけでクリエイターはシネマティックな動画を撮影できます。それに加えて、4K 120fpsで撮影できるため、見逃せない素晴らしい瞬間をスローモーションで映すことができます。創造力と表現の幅が無限に広がります。ポケットに収まる小さなデバイスが、このすべてを可能にしてくれます。
(テロップ)
Shot on XPERIA
4K 120fps Video Recording
車で旅行する4人組が、Xperia 1 VIで動画や写真を撮る様子。
また、その際に撮った画像や動画が映し出される。
(ナレーション)
いかがでしたか?スマートフォンではかつてない表現力。ぜひご自身の目でお確かめください。Xperia独自のカメラ性能をもっと手軽に、より多くの方々にご利用いただけるよう、カメラアプリを刷新しました。
これまでの写真や動画を撮影するアプリのアイコンが3つ、画面に表示される。
続いて、その3つのアイコンが1つに合体し、新しいカメラアプリのアイコンになる。
(テロップ)
Camera App
(ナレーション)
新しく生まれ変わったカメラアプリは、これまで個別のアプリケーションであった要素を統合することで、写真から動画まで直感的な撮影を実現します。
4人組が撮った画像や動画が、次々と映し出される。
(ナレーション)
もちろん、写真撮影をもっとこだわりたい方向けに、従来のXperiaならではの詳細設定も、プロモードとして備えています。
Xperia 1 VIのプロモード設定画面が表示される。
(ナレーション)
また、現在「Pro Video」機能を鋭意制作しています。多くのクリエイターの意見を取り入れながら、動画でも詳細な設定をしていただけるよう、開発に取り組んでいます。
Xperia 1 VIの「Pro Video」画面が表示される。
続いて、これまでソニーがコラボレーションしてきたクリエイターの動画が、次々と映し出される。
(ナレーション)
こちらは、次回のAndroid OSバージョンアップデート時に皆様のお手元にお届けします。
新しいカメラアプリのアイコンが、改めて画面に表示される。
(テロップ)
Camera App
(ナレーション)
次にご紹介するのは、Xperia 1 VIのエンタテインメント関連の進化です。まず初めに、ディスプレイです。
Xperia 1 VIで動画を見る男性の様子。
続いて、Xperia 1 VIのディスプレイが輝いているイメージ画像が映し出される。
(ナレーション)
明るく綺麗な画質をいかなる環境下でも実現することは、スマートフォンでの視聴体験を考慮するうえで極めて重要です。
さまざまな状況でXperia 1 VIを使う人たちの様子が、次々と映し出される。
(ナレーション)
私たちが取り組み続けているのは、ソニーの優れた技術をスマートフォンに搭載することです。
水の波紋を映し出す、Xperia 1 VIの画面の様子。
場面が変わり、BRAVIAのイメージ画像が映し出される。
(テロップ)
BRAVIA
(ナレーション)
BRAVIAで培った画質のノウハウを、ソニーのAIを使ってXperia上にチューニングし、その映像表現を新たに “Powered by BRAVIA”として提供します。
(画面左)BRAVIAで映した動画
(画面右)XPERIA 1 VIで映した動画
(テロップ)
Powered by BRAVIA
(ナレーション)
そしてこの画質を明るい屋外環境でも存分に楽しんでいただけるように、サンライトビジョンと呼ばれる、コントラストを調整する機能を新たに搭載しました。この画期的な機能は、特に写真撮影で美しく晴れた日に被写体を視認するのが難しい場合などに役立ちます。
(テロップ)
Sunlight Vision
湖畔でXperia 1 VIの画面を見る様子。その画面のコントラストが調整され、見やすくなる。
続いて、晴れた屋外で撮影する際、被写体が視認しやすくなっている様子。
(ナレーション)
また、新しい可変リフレッシュレートディスプレイは、アスペクト比19.5:9としました。
暗闇からXperia 1 VIの輪郭が現れ、段々と画面全体が明るくなる。
(テロップ)
19.5:9
Variable refresh rate display
(ナレーション)
オーディオは、ご好評いただいているフルステージフロントステレオスピーカーを、さらに進化させました。
(テロップ)
Full-stage stereo speakers
Xperia 1 VIの両端から、音の広がりを表す円状の光が出ている。
(ナレーション)
新しいスピーカーユニットを採用し、 更にクリアでダイナミックなサウンドを実現しました。
新しいスピーカーユニットのイメージ画像が映される。続いて、Xperia 1 VIから流れる音楽で踊る人々の様子。
(ナレーション)
これにより、スマートフォンの域を超えた音楽視聴体験をお届けします。ワイヤレスで視聴する場合も、LDACとDSEE Ultimateにより、豊かなサウンドを実現できます。
ヘッドホンが画面に映され、そのヘッドホンで音楽を聴く男女の様子。
(テロップ)
WH-1000XM5
(画面左)
Hi-Res
AUDIO
(画面中央)
Hi-Res
AUDIO
WIRELESS
(画面右)
LDAC
(ナレーション)
また、Xperia 1 VIはLEオーディオに対応しています。この次世代のBluetooth®オーディオは、低遅延であるほか、接続性も安定しておりゲームにも最適です。
Xperia 1 VIにつないだヘッドホンで音楽を聴きながら街を歩く女性や、ゲームをする男性の様子、ヘッドホンをつけながらもカフェで商品を受け取る男性の様子。
(ナレーション)
さらに、XperiaシリーズとしてXperia 1 VIは人気の3.5mmオーディオジャックを引き続き搭載し、ユーザーがお好みの視聴方法を選びやすく、有線ヘッドホンの音質も大幅に高められています。
(テロップ)
3.5mm Audio jack
ヘッドホンの差し込みプラグが、Xperia 1 VIの3.5mmオーディオジャックに刺さるイメージ動画が流される。
続いて、ソニーのヘッドホンが回転し、プラグの付け根やヘッドホンの側面のアップが映し出される。
(ナレーション)
ソングライティングデュオ・MONONKVLのお2人に、こだわりが詰まったXperia 1 VIの オーディオ性能を先行して体験していただきました。では、感想を聞いてみましょう。
MONONKVLのお2人が、パフォーマンスを披露する様子。
(テロップ)
MONONKVL
(テロップ)
XPERIA
1 VI
音楽スタジオのミキサー室で、Xperia 1 VIを手に持って操作しながら会話するMONONKVLの2人が映される。
(テロップ)
MONONKVL's first impression of Xperia 1 VI
(男性:角田隆太)
RYUTA TSUNODA
MONONKVL
(女性:吉田沙良)
SARA YOSHIDA
MONONKVL
続いて、Xperia 1 VIで音楽を聞くふたりの様子が映される。
(テロップ)
Trying out the new Full-stage stereo speakers
(角田)
いいね。
(吉田)
めちゃくちゃクリアだね。
(角田)
うん。元々の、聞かせてもらってた前機種もそうなんだけど、今回さらに奥側もめちゃくちゃ立体的に聞こえるようになったなというか。
(テロップ)
New speaker module and sound tuning
Full-stage stereo speakers
Xperia 1 VIの両端から、音の広がりを表す円状の光が出ている。
続いて、Xperia 1 VI内部のフルステージステレオスピーカーから、青い円状の光が出ているイメージ画像が映される(低音性能やクリアさ、臨場感の向上を表している)。
(吉田)
立体感が増したね。
(角田)
すごいよね。
(吉田)
頑張って音量を上げなくても、しっかり聞こえるようになった感じもする。
(角田)
確かに。かつ、音量自体がそもそも上がってるから。
(吉田)
すごい、いいねそれ。
(角田)
それが、僕もそうですけど、多分Xperiaユーザー的にはすごい朗報っていうか。
(吉田)
うん。1個前の1 Vのときも、すごいめちゃめちゃ心地良いなって思って。今回の1 VIの音を聞いたときに「全体のバランスが良くなったな」っていう印象と、あとボーカル、芯の部分の中域が、とってもふくよかになったんだろうなっていう感じがしました。
(テロップ)
ステレオ出力バランスを測定して視覚的に再現しました
こちらはステレオバランスを視覚化する
システムによる測定の結果です。
本動画では約5000Hzの音圧レベルの分布を視覚化しています。
音圧レベルの分布を青いもやで表します
人が横向きのスマートフォンを両手でささえているイメージ画像が、左右に並んで表示される。
左半分はXperiaの場合、右半分は一般的なスマートフォンの場合。
それぞれのスマートフォンから人に向かって、音圧レベルの分布を表す青いもやが出ている。
画面下部にも、左右それぞれにスマートフォンのイメージ画像が表示される。
それぞれのスマートフォンから、音圧レベルの分布を表す円状のもやが出ている。
(テロップ)
左がXperiaのスピーカーで、正面を向く配置になっています
均等に配置されたスピーカーと正確なチューニングにより
絶妙なバランスでサウンドが再現されています
(左上部のテロップ)音波の広がり方が左右均等
(右上部のテロップ)音波の広がり方が左右で不均等
(左下部のテロップ)Xperiaフルステージステレオスピーカーのサウンド
(右下部のテロップ)一般的なスマートフォンスピーカーのサウンド
画面中央:左の青いもやは左右均等に、右の青いもやは左側に偏って表示されている。
画面下部:左の円状のもやは左右均等に、右の円状のもやは左側に偏って表示されている。
続いて、ヘッドホンをXperia 1 VIに接続し、音楽を聞く角田の様子が映される。
(角田)
いいっすね。なんか、スマホで聞いてるっていう感じがしない。
(吉田)
うん。
(角田)
高級オーディオで聞いているんだろうなっていうイメージ。ヘッドフォンとの組み合わせだと、より一層そういう感じがするかもしれない。
ヘッドホンをXperia 1 VIに接続し、目を閉じて音楽を聞く吉田の様子が映される。
(吉田)
自分の曲を聞いてたんですけど、私いつもコーラスをめちゃくちゃ広げるんですよ。それがちゃんと全部気持ちよく聞こえて、「全然違うんだ」っていう。
(角田)
やっぱり今、スマホってどんどん3.5mmのジャックが消えてて、ちゃんと今回も用意してくれてるっていうのは素敵なことかなと思いました。
(テロップ)
Improved clarity and spaciousness
3.5mm Audio jack
ヘッドホンの差し込みプラグが、Xperia 1 VIの3.5mmオーディオジャックに刺さるイメージ動画が流される。
(吉田)
しかもそこがグレードアップしていく。なんかソニーらしいよね。
(角田)
ね。
Xperia 1 VIで音楽を聞くふたりの様子。
角田はヘッドホンで、吉田はワイヤレスイヤホンで音楽を聞いている。
(角田)
やっぱり、ぱっと持って、つけたら再生されて、そういう手軽さがある中で、昔からXperiaはLDACに対応しているので、めちゃくちゃハイレゾの良い音質で聞けるっていうのがやっぱ一つの強みなのかなって思います。
(テロップ)
High quality sound with LDAC / DSEE Ultimate
Xperia 1 VIとワイヤレスイヤホン、ヘッドホンのイメージ画像が映し出される。
(吉田)
その、DSEE Ultimateが入ってるんですよ。なので、自動でアップスケーリングしてくれて、すごく良い音になりました。
(テロップ)
Experiencing the sound quality of Xperia 1 VI
(吉田)
本体から出るスピーカーの音に、今日結構感動して。これで良い音で一発で流れるっていうのが強いなと思って。使いたいですね。
(角田)
やっぱりポータブルハイエンドオーディオとして、ものすごい確立したなっていうふうに思ったんですけど。クリアさだったりとか、奥行きだったりとか、僕らのような音楽の作り手が意図したものが、すごく反映されているなという。「スマホから聞いている」というのとは全く別の次元で音楽が聞けるっていうところが、いいなと思いました。
テントの中でXperiaを使い、モバイルゲームを楽しむ女性の様子。
(ナレーション)
ゲームは、これまで以上にプレイヤーの皆様をサポートすべく、Xperiaに搭載されたFPSオプティマイザーは、プレイ中のゲームタイトルに応じてCPUの駆動を最適化します。これにより、タイトルに合わせて快適なゲーム性能を実現します。
Xperiaの設定画面と、FPSオプティマイザーをONにした場合のFPSゲームの様子。
(テロップ)
FPS optimizer
Device features may vary based on content, game availability and compatibility.
(ナレーション)
新たなタッチ入力の改善により、さらに高精度のゲーム体験が可能となりました。
Xperiaの設定画面と、タッチ入力に関する設定例を表すイメージ画像が映される。
(テロップ)
Customize Touch/Audio/Display as you like.
Touch setting adjustment 24 patterns
Touch Response Speed
Slide Tracking Speed
Tap Correction Rate
(ナレーション)
Xperiaは2024年3月に Activisionからリリースされた「Call of Duty: Warzone Mobile」のオフィシャルパートナーとなりました。
「Call of Duty: Warzone Mobile」のプレイ動画やタイトル画面が映し出される。
画面が変わり、XperiaとCall of Duty: Warzone Mobileのロゴが横並びで表示される。
(テロップ)
© 2024 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and CALL OF DUTY WARZONE are trademarks of Activision Publishing, Inc.
All other trademarks and trade names are the property of their respective owners.
(ナレーション)
ActivisionのChris Plummer氏から、メッセージが届いています。
(テロップ)
Chris Plummer
(テロップ)
Chris Plummer
Co-Head of Mobile at Activision
(Chris)
こんにちは、Chris Plummerです。ActivisionのSVP兼共同スタジオ責任者であり、「Call of Duty: Warzone Mobile」の開発に携わりました。
「Call of Duty: Warzone Mobile」は、スピーディーで熱狂的なゲームプレイ、優れた操作性、信じられないほどリアルな映像、本格的なCall of Dutyコンテンツ、そしてシリーズ全体を通じて友達とつながることができる、といった特徴を持ちます。
Warzone Mobileはモバイルデバイス向けに構築されており、最良の視覚的忠実度、オーディオ品質、性能をお届けする優れた操作性を実現します。
世界中のプレイヤーに、Xperia 1 VIの素晴らしい新機能と共に「Call of Duty: Warzone Mobile」を体験していただけることが、楽しみでなりません。Xperia 1 VIの開発に尽力されたソニーXperiaチームの皆さんに、お祝い申し上げます。
(ナレーション)
そして、最新のSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformは、これらの体験を支えていくうえで不可欠です。
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformのチップ内にさまざまなデータが入っている様子の、イメージ動画が流される。
(ナレーション)
QualcommのAlex Katouzian氏に、お話を伺いました。
(テロップ)
Alex Katouzian
(テロップ)
Alex Katouzian
Group General Manager
Mobile, Compute, XR and Wearables Qualcomm Technologies, Inc.
(Alex)
皆さん、こんにちは。創造力に限界がなく、イノベーションが可能性の限界を押し上げているこの世界において、あるパートナーシップが頭角を現しています。
共通のビジョンを掲げて結束したQualcommとソニーは、長年にわたり技術の限界に挑戦してきました。本日、私たちはこの素晴らしいコラボレーションの成果を発表できることを、嬉しく思います。ソニーのXperia 1 VIに搭載された、当社の革新的な Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformです。
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformのイメージ動画が流される。
(Alex)
新たな可能性の時代を切り開くSnapdragon 8 Gen 3に、きっと驚かれると思います。この強力なプロセッサーは Xperia 1 VIのAI機能を高め、カメラ、オーディオ、ディスプレイで優れた性能を実現します。内蔵されたAIにより、プロのような感覚で周りの世界をシームレスかつ直感的に捉えられます。
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformのチップに、AIが組み込まれる様子のイメージ動画が流される。
続いて、Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformによる、優れたカメラ性能を紹介するイメージ写真が複数表示される。
内蔵されたAIにより、周りの世界をシームレスかつ直感的に捉える様子のイメージ動画が流される。
(Alex)
そしてゲーマーの皆さんには、独自のSnapdragon Elite Gaming機能によって、かつてないほど素晴らしいゲーム体験をお届けします。Xperia 1 VIの原動力である、Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformはスマートフォンに対する皆さんの期待を超えられると確信しています。
クリエイティビティを解き放ち、新たな領域に乗り出し、素晴らしいものを創造していきましょう。発売に際して、ソニーXperiaチームの皆さんにお祝い申し上げます。
Snapdragonのロゴが現れる。
(ナレーション)
今まで紹介してきたすべての機能を、長期間にわたって楽しんでいただけるよう、Qualcommの最新チップセット、可変式リフレッシュレートディスプレイ、そして熱対策(ベイパーチャンバー)を組み合わせ、1日中使用した後でも50%のバッテリー残量を確保できるクラス最高のバッテリー寿命を実現しました。
Xperia 1 VIでゲームをしたり、撮影した写真を眺めたりする男性の様子。
続いて、Xperia 1 VIの分解図とベイパーチャンバーの、放熱の様子がわかるイメージ動画が流される。
(テロップ)
Vapor chamber
画面が変わり、バッテリー部分のアップと、その仕様を説明するイメージ画像が映される。
(テロップ)
Two-day Battery
5000mAh
The results from tests conducted by Sony under the following conditions: daily usage of 360 minutes for internet browsing,video playback,gaming, and other functions, with 1080 minutes of standby time, based on a median Xperia's user battery usage profile. The actual battery performance may vary depending on your usage and environment.
(ナレーション)
Xperia 1 VIは最新技術を活用して生まれた、幅広い機能を搭載しています。カラーバリエーションは3色、ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーンです。いずれも今月より順次出荷開始となります。
画面が変わり、Xperia 1 VIの機能を表すキーワードとイメージ画像が、画面いっぱいに表示される。
(テロップ)
Camera
True 85-170mm*1
optical zoom
Telephoto macro
48MP
resolution
Human
pose
estimateion
technorogy
Object tracking
85-170mm*1
Telephoto
24mm,48mm*1
Wide
16mm*1
Ultra wide
Exmor T
for mobile
Bokeh
S-Cinetone
for mobile
399
Focus point
4K HDR 120 fps
video rec
Creative Look
Real time
Eye AF
Ney
camera
app
Video
creator
*1:35mm full-frame equivalent
(テロップ)
Audio & Display
Powered by BRAVIA
The brightest
Xperia display ever
New Sunlight Vision
1-120Hz
LTPO
DISPLAY
19.5:9
new
aspect ratio
Full-stage
stereo speakers
New speaker module
3.5mm
Audio Jack
Hi-Res
AUDIO
Hi-Res
AUDIO
WIRELESS
LDAC
360
REALITY
AUDIO
360
Reality Audio Upmix
Snapdragon
sound
DSEE Ultimate
Bluetooth
Bluetooth® LE Audio
(テロップ)
Gaming & Performance
5000mAh
5,000mAh 2 days of battery life
2Days
Vapor chamber cooler
Snapdragon
8
Gen 3
After
4 years of use
Battery share
Wireless charging
IP65/68*2
FPS Optimizer
240Hz Touch
scanning rate
L-γ raiser
Game enhancer
Audio
Equalizer
Snapdragon
elite gaming
*1:The results from tests conducted by Sony under the following conditions: daily usage of 360 minutes for internet browsing,video playback,gaming, and other functions, with 1080 minutes of standby time, based on a median Xperia's user battery usage profile. The actual battery performance may vary depending on your usage and environment.
*2:Requires that all ports and covers are firmly closed. Dustproof certified to IEC 60529 IP6X standard, water resistant to IPX5 standardprotected against low pressure jets of water from all practicable directions) and waterproof to IPX8 standard (can be kept under 1.50 meters of freshwater for up to 30 minutes) under controlled testing conditions. Do not expose to non-freshwater. Abuse and improper use of device will invalidate warranty.
続いて、3色それぞれのXperia 1 VIが横並びで移される。
(テロップ)
Black Platinum Silver Khaki Green
21:11~21:57
(テロップ)
Delivering innovation for
an accessible future.
Xperiaを実際に使ってみたり、話し合ったりしながら、顧客体験の向上を目指すソニーグループ社員の映像が流される。
(ナレーション)
この製品をすべての人にお届けするにあたり、「誰もが感動を分かち合える未来を、イノベーションの力で。」というテーマを掲げています。
(ナレーション)
ソニーグループは、アクセシビリティの取り組みも積極的に推進しており、Xperiaにおいてもインクルーシブデザイン手法を活用し、多様なお客様の意見を取り入れながら、顧客体験の向上を目指しています。
(ナレーション)
例えばカメラには、水平になるとユーザーに音で通知する機能が搭載されています。この水準器の機能により、誰でもまっすぐな写真を撮ることができます。
水準器の機能を使い、Xperiaで人物や植物の写真を撮る様子。
(ナレーション)
当社の製品は、今後もアクセシビリティを考慮して良いモノづくりをしていきます。アプリの選択や操作がしやすいガイド機能など、ユーザーインターフェースのデザインにも取り組んでいきます。
3人の白い杖を持った方が会議室に入ってくる様子や、カードに意見を書いて出しあうワークショップの様子が映される。
(ナレーション)
本日はもう一つ、製品をご紹介します。Xperia 10 VIです。
(テロップ)
One more product
21:58~23:52
Xperia 10 VI のロゴが画面中央に映し出される。
画面が変わり、透明なプラスチック片が舞う様子と共に、Xperia 10 VI が映し出される。
(テロップ)
Light,Soft,Translucent
続いて3色それぞれのXperia 10 VIが登場し、重なったり回転したりしながら、その全体像を見せる。
(テロップ)
Fits your style
3台が横並びになり、それぞれの背面の色を見せる。
続いて、背面のカメラ部分がアップで映し出される。
(テロップ)
Express yourself
with Xperia
Xperia 10 VI で撮った人物写真が、3枚順に映し出される。
(テロップ)
Original
color filters
Xperia 10 VIの動画編集画面で、カラーフィルターを選ぶ様子。
(テロップ)
Video creator app
アプリ「Video Creator」を使って、動画を自動編集する様子。
(テロップ)
1 minute to edit
続いて、動画編集画面が映し出される。
Xperia 10 VI の周りには、ハートマークやグッドマークが多数飛んでいる。
(テロップ)
Sony’s sound
and display
Xperia 10 VI と、それにコード接続したヘッドフォンが映し出される。
続いて、ブルートゥースイヤホンも映し出される。
(テロップ)
Front stereo speakers
Xperia 10 VI で動画を再生し、その両端から音を表す青い光が、同心円状に出ている様子。
(テロップ)
Multi window
Xperia 10 VIが回転して画面が変わり、動画を再生しながらチャット画面を開く様子。
(テロップ)
Powerful battery
Xperia 10 VIが回転する様子。
(テロップ)
Lasts 0 day→Lasts 1 days→Lasts 2 days(数字部分だけ変化)
*Based on the average use case of Xperia users,researched by Sony.
(テロップ)
Super lightweight
3色それぞれのXperia 10 VIが画面下から登場し、弾むように浮いている。
(テロップ)
Always toufh
(テロップ)
Durable glass
CORNING│Gorilla*Glass
Xperia 10 VIの画面に、円盤状やスティック状のプラスチック片が当たり、跳ね返る様子。
(テロップ)
Water resistant
*Requires that all ports and covers are firmly closed.Dustproof certified to IEC 60529 IP6X standard,water resistant to IPSX standard(protected against low pressure jets of water from all practicable directions)and waterproof to IPX8 standard(can be kept under 1.50 meters of freshwater for up to 30 minutes). Do not expose to non-freshwater. Abuse and improper use of device will invalidate warranty.
Xperia 10 VIにいくつもの水滴がかかり、プラスチック片ともども跳ね返す様子。
画面が変わり、3色それぞれのXperia 10 VIが登場。重なったり回転したりしながら、その全体像を見せる。
最後は横並びになり、それぞれの背面の色を見せる。
(テロップ)
Xperia 10 VI
*All images are for illustrative purposes only
横向きのXperia 10 VIと、縦向きの Xperia 10 VI(3色1台ずつ)のイメージ画像が映される。
画面が変わり、Xperia 10 VIの機能を表すキーワードとイメージ画像が、画面いっぱいに表示される。
(ナレーション)
軽量さと圧倒的なバッテリー持ちを兼ね備えたXperia 10 VIには、ソニーならではのエンターテイメント機能のほか、Xperia 5 Vで好評のVideo Creatorを搭載し、簡単撮影、簡単編集が楽しめる、カメラ機能が入っています。
(テロップ)
5,000mAh
2-days battery life*1
164g
Lightweight
design
Improved Front
Stereo Speakers
3.5mm
headphone jack
16mm*2
26/52mm*2
Color filter
Video Creator
Bright display
IP65/68*3
DSEE Ultimate
LDAC
360
REALITY
AUDIO
New camera app
Snapdragon
6 Gen 1 Mobile Platform
CORNING
Gorilla®Glass
*1: The results from tests conducted by Sony under the following conditions: daily usage of 360 minutes for internet browsing,video playback,gaming, and other functions, with 1080 minutes of standby time, based on a median Xperia's user battery usage profile. The actual battery performance may vary depending on your usage and environment.
*2: 35mm full-frame equivalent.
*3: Requires that all ports and covers are firmly closed. Dustproof certified to IEC 60529 IP6X standard, water resistant to IPX5 standard protected against low pressure jets of water from all practicable directions) and waterproof to IPX8 standard (can be kept under 1.50 meters of freshwater for up to 30 minutes) under controlled testing conditions. Do not expose to non-freshwater. Abuse and improper use of device will invalidate warranty.
画面が変わり、3色それぞれのXperia 10 VIが登場。重なったり回転したりしながら、その全体像を見せる。
最後は横並びになり、それぞれの背面の色を見せる。
(ナレーション)
Xperia 10 VIはブルー・ブラック・ホワイトの3色展開で、どの色も来月より順次出荷開始となります。
(テロップ)
Black Blue White
23:53~25:38
(大島)
最後に、ソニーグループはクリエイティビティとサステナビリティの共存を目指し、グローバル環境計画「Road to Zero」を推進し、 環境負荷ゼロを2050年までに達成することを目指しています。
Road to Zeroのロゴマークが、画面中央に映し出される。
(大島)
その努力の一環として、Xperia 1 VIとXperia 10 VIのパッケージにはプラスチックを使用せず、ソニーの開発した「オリジナルブレンドマテリアル」を採用しています。これはソニーが環境に配慮して開発した サステナブルな紙素材で、産地を特定した、 竹、さとうきび、市場回収したリサイクルペーパーを原料としています。
Xperia 1 VI、Xperia 10 VIのパッケージの部品が、並べて置いてある様子。
続いて、その素材感が分かるアップの画像が映し出される。
(テロップ)
At the time of factory shipment.
Packaging refers to the individual product box, as well as components such as in-box trays, spacers, wrap and sleeves.
「オリジナルブレンドマテリアル」を折り曲げた断面が映し出される。
画面が変わり、左にその原料(竹、さとうきび、市場回収したリサイクルペーパー)、中央にパッケージ、右にXperiaが並べて映し出される。
(大島)
パッケージのみではなく、 製品本体にもその取り組みを反映しており、Xperia 1 VIは全プラスチック部品の85%に、再生プラスチックとバイオマスプラスチックを使用しています。中でも「SORPLAS™」は、再生材使用率最大99%のプラスチック素材です。
Xperia 1 VIのパッケージが映し出され、ズームしながら外箱が外されていく。
続いて、Xperia 1 VIの背面が映し出される。
画面が変わり、黒と白、2種類の「SORPLAS™」と、その容器が映し出される。
(テロップ)
43% of internal parts uses “SORPLAS™” or material made from “SORPLAS™”.
(大島)
Xperia 10 VIでも、全プラスチック部品の50%に、再生プラスチックとバイオマスプラスチックを使用しています。主に背面パネルの部分です。
左にXperia 10 VIの背面、右にプラスチック素材のイメージが映される。
Xperia 10 VIの背面が、ブラックから徐々にブルーへと変わる。
(大島)
私たちはこれからも、環境負荷を最小限に抑える方法を追求し続けます。
25:39~26:36
(大島)
好きを極めたい人々に、想像を超えたエクスペリエンスを。ご視聴、ありがとうございました。
(テロップ)
Experiences beyond imagination
for the dedicated and passionate
画面に背を向け、奥へと歩き出す大島。
続いて、海沿いのビル群が映し出される。
(テロップ)
Zoom into wonder.
海沿いのビル群の風景が、光とともに小さくフェードアウトする。
続いて、画面左に関連動画のリンク、中央にXperiaのチャンネル登録ボタン、右にソニーのWebサイトリンクが表示される。
(テロップ)
(左)MORE VIDEOS from Xperia
(中央)Subscribe
(右)DISCOVER MORE right here
最後に、ソニーのロゴが映し出される。