コンパクトボディながら3つのレンズに、4つの焦点距離を搭載。
シーンに合わせたさまざまな構図の撮影を楽しめます。
また、クリアな描写を可能にするZEISS(ツァイス)レンズを採用しているので、優れた撮影性能を発揮します。
すべてのレンズにDual PDセンサーを搭載。高精度かつ圧倒的なスピードで、オートフォーカスを実現します。
スマートフォンとしては驚異的な約70%のAFカバー率を実現し、画面の端にいる被写体にもしっかりとピントを合わせます。
ペリスコープ構造により1つのレンズで2つの焦点距離を実現した、中望遠域の70mm・105mmは、背景をぼかしたポートレートに最適。明るいレンズと、より高精度なフォーカス性能で、遠くにいる被写体も美しく撮影できます。
ソニー独自のAI処理により各焦点距離から最大3倍までズームでき、もっと寄りたいシーンでもくっきりきれいに画像を復元します。
ソニーのデジタル一眼カメラα™譲りの高速なオートフォーカス性能に加え、トラッキング機能も充実。
撮り直しがきかない一瞬を大切にとらえます。
瞳AFとオブジェクトトラッキングで被写体を高精度に追いかけ続けるから、
フォーカスに気を配ることなく美しい構図や最適なシャッタータイミングに集中できます。
3つのレンズすべてで人や動物*1の瞳を自動で検出し、正確にピントを合わせるので、シャッターを切るだけで印象的な1枚に。
広角レンズならカメラキー半押し*2で、秒間60回のAF演算でリアルタイムに瞳をとらえ続けるので、自然な表情も逃しません。
撮りたい被写体をタップするだけで、カメラまかせで高精度に自動追尾。動き回る子どもやペットの一瞬のしぐさもしっかりとらえます。
オブジェクトトラッキングと瞳AFは途切れることなくシームレスに連動。
撮りたい被写体を一度タップするだけで、シーンに合わせた最適なフォーカスで追いかけ続けます。
最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写および最大60回/秒のAF/AE演算により、
動く被写体の一瞬の表情を逃さず切り撮ります。
動く被写体に瞬時にフォーカスを合わせ、自動で露出も調整して秒間20コマの高速連写が可能。スポーツシーン、走っている子どもや動物、水しぶきのような細かな動きの被写体もしっかりとらえて、美しく描写できます。
撮影中に最高60回/秒のAF/AE演算処理を行うため、複雑な動きやスピードに緩急のある被写体を高精度で追尾可能。撮り逃したくない大切な一瞬をとらえます。
1.8μmの大きなピクセルピッチと1/1.7型大判センサー*で、より多くの光を取り込めるため、暗所での撮影もより明るく、くっきりと写せます。
連写時もすべての写真に対してノイズ低減処理を行うので、
低照度下で連写した写真もノイズの少ないきれいな1枚に。
α™の操作画面を踏襲したUIを実装。タップするだけで、プロユースにも対応した設定に変更できます。
また、BASICモードを選択すれば、縦UIでの撮影も可能で気軽に撮影したいときにおすすめです。
撮影時の情報をより多く記録するRAW形式(DNGフォーマット)の撮影に対応。高品位のまま画像の編集や加工ができ、自分好みの画作りを堪能できます。
自由な構図で撮影できる4つの焦点距離と強力な手ブレ補正で、手軽に日常を美しく記録できます。
超広角(16mm)、広角(24mm)、望遠(70mm/105mm)の4つの豊富な焦点距離で、4K HDRならではの美しい映像を撮影できます。
より高速な読み出しができるイメージセンサーとソニー独自の技術により手ブレ補正をさらに強化。うす暗い場所などの手ブレしやすいシチュエーションでも、クリアな動画を撮影できます。
日常を映画のように記録できるシネマ撮影機能Cinematography Proなら、
シネマティックな画作りに加えてスローモーション表現もできるので、
いつもの風景も特別な思い出に。
ソニーの映画撮影用カメラ開発チームが監修したシネマ撮影専用機能。4K HDR動画撮影やなめらかな色階調表現を実現する10bit記録、「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook*で、なにげない日常もシネマティックなVlogとして残せます。
4K HDR 120fps*のスローモーション撮影で、旅先での一コマや友人とのパーティー、家族と過ごすいつもの風景も、フィルムのようなエモーショナルな作品になります。
詳しくは、各通信事業者、販売サイトにてご確認ください。