〜ソニーのカメラを持つということ〜
クリエイターたちとカメラの関係
シンプルなデザインとプロをも魅了する高い性能を併せ持つ、ソニーのカメラ。ここでは、さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちに、その使い心地や、自分自身とカメラとの関係を聞いてみた。
PHOTOGRAPH : Yoshiteru Aimono

PROFILE
編集者/白夜書房入社後、アフガニスタン訪問をきっかけに旅雑誌『NEUTRAL』を2004年に創刊。2008年にトラベルカルチャー誌『TRANSIT』と誌名を変更し、講談社より発行。現在、第24号「ベトナム・カンボジア・ラオス」が発売中。

画質のよさとサイズ感のバランスが絶妙なカメラ
RX10 × 加藤直徳(雑誌『TRANSIT』編集長)

RX10は、高い画質と適度なサイズ感という絶妙なバランスのよさが気に入っています。この大きさで200mmまでズームできるから、仕事でも一台でさまざまな提案ができ、活躍してくれます。取材で年に4回ほど海外に行きますが、カメラは一度旅に持っていくと、自分との相性がだいたいわかります。RX10は、最高の旅カメラ。“オールインワン”な感じはうれしいですね。

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編集者/白夜書房入社後、アフガニスタン訪問をきっかけに旅雑誌『NEUTRAL』を2004年に創刊。2008年にトラベルカルチャー誌『TRANSIT』と誌名を変更し、講談社より発行。現在、第24号「ベトナム・カンボジア・ラオス」が発売中。

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その土地の空気感をリアルに切り取れる

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